来週は会社の忘年会。年に1度のビッグイベントである。
約400本のネタ集から、ピックアップする作業。
しかし、関西人のくせに笑いに詳しくない連中を束ねて勝負に出ないといけないため、まずネタの意図をじっくり説明するところから始めないといけない。
これは毎年のことなのでもう慣れたが、FUJIWARAなんで知らんねん!!
といってもゴールデン出てないし、仕方ないか・・・。
久しぶりの東京出張で、またしても尊敬するひでさん宅に泊めてもらう。
なんと、ホリエモンで有名な某有名企業からスカウトされたそうな。
六本木族になってしまうのか??
しかし、ヘッドハンティングなんて、マンガの中の話と思ってたのに、すごいなあ。
ひでさんに薦められて始めたこのblogも、とうとうご本人に公開してしまいました。
恥ずかしいけど、ひでさんに言われたように、blogを通してその人となりがわかる部分もあるからね。 私生活では多少の問題児ひでさんも、やっぱり社内で尊敬できる数少ない兄さんでありました。
しかし、さすがに夜は寒かった~
なんと、ホリエモンで有名な某有名企業からスカウトされたそうな。
六本木族になってしまうのか??
しかし、ヘッドハンティングなんて、マンガの中の話と思ってたのに、すごいなあ。
ひでさんに薦められて始めたこのblogも、とうとうご本人に公開してしまいました。
恥ずかしいけど、ひでさんに言われたように、blogを通してその人となりがわかる部分もあるからね。 私生活では多少の問題児ひでさんも、やっぱり社内で尊敬できる数少ない兄さんでありました。
しかし、さすがに夜は寒かった~
スポーツ新聞のほとんどが、立命四連覇を1面で載せている。
関京戦がリーグ最終戦だった頃は、毎回大々的に取り上げられてきたが、盟主は完全に立命と、関学に移ってしまったのだろう。
このカードを知っている友達も、確かに最近増えてきたなあ。
神戸・京大旋風が起こせれば、もっとリーグは盛り上がるはずだ
関京戦がリーグ最終戦だった頃は、毎回大々的に取り上げられてきたが、盟主は完全に立命と、関学に移ってしまったのだろう。
このカードを知っている友達も、確かに最近増えてきたなあ。
神戸・京大旋風が起こせれば、もっとリーグは盛り上がるはずだ
駅から伸びる一本道は、既に人だかりができていた。
チケットブースにはものすごい行列。
そして「メインスタンドは満員のため締め切ります」のアナウンス。
第1試合で京大が、関大に大敗したという話が聞こえてくる。また大きなざわめき。
西京極は、9年ぶりの全勝同士の最終決戦の熱気で溢れ返っていた。
1995年、京大が天才QB東野率いる立命館の猛攻をエンドゾーン手前2ydsで死守して以来の熱い1日を、満員のスタンドの誰もが予感していた。
バックスタンドも既に超満員。公式発表は22000人。
階段にまで人が溢れたまま、試合が始まった。
そして。
試合は予想以上の激戦となった。
関学優位の予想を覆す立命の好守、そして今季最高のランアタックに、関学がじりじり後退する。
前半を終えて立命が7点のリード。
3Q、関学がFGを返して3-7。
そして4Q。
今までの守備戦が嘘だったかのように、1年間をこの試合に賭けて準備してきた両チームの、壮絶な撃ち合いが始まった。
立命がFGで突き離しにかかるが、関学が追撃のTD。
ここで、関学は勝負に出て2ポイント狙いに出るも、フラットに出たパスが浮いてしまい、失敗。直後のシリーズで立命がロングドライブでダメ押しのTD。
関学のディフェンス陣が、肩で息をしている。勝負あった・・・かに見えた。
しかし、名門・関学の底力は健在だった。
あきらめない闘志がボールを進める。
QB出原が走る。
レシーバーがボールに食らいつく。
そしてとうとう試合時間残り17秒。
「関学らしく」中央をこじ開けてタッチダウン。
この日2回目の2ポイント・コンバージョン。
関学は、1年間の集大成のプレーに、出原のキープを選択。
しかし、立命主将LB塚田が、ゴール前1ヤードで渾身のタックル。
この瞬間、立命の四連覇が決まった。
歓喜に沸くメインスタンド。
とうとう甲子園を知らずに卒業することになる四回生を、温かい拍手で迎えたバックスタンド。
たった1ヤード、関学には何かが足りなかったのだろうか。
勝って泣いた立命、負けて涙を堪えた関学。
こんなシーンがある限り、関西のフットボールはもっと強くなる。
西京極が、本当に熱く燃えた1日だった。
チケットブースにはものすごい行列。
そして「メインスタンドは満員のため締め切ります」のアナウンス。
第1試合で京大が、関大に大敗したという話が聞こえてくる。また大きなざわめき。
西京極は、9年ぶりの全勝同士の最終決戦の熱気で溢れ返っていた。
1995年、京大が天才QB東野率いる立命館の猛攻をエンドゾーン手前2ydsで死守して以来の熱い1日を、満員のスタンドの誰もが予感していた。
バックスタンドも既に超満員。公式発表は22000人。
階段にまで人が溢れたまま、試合が始まった。
そして。
試合は予想以上の激戦となった。
関学優位の予想を覆す立命の好守、そして今季最高のランアタックに、関学がじりじり後退する。
前半を終えて立命が7点のリード。
3Q、関学がFGを返して3-7。
そして4Q。
今までの守備戦が嘘だったかのように、1年間をこの試合に賭けて準備してきた両チームの、壮絶な撃ち合いが始まった。
立命がFGで突き離しにかかるが、関学が追撃のTD。
ここで、関学は勝負に出て2ポイント狙いに出るも、フラットに出たパスが浮いてしまい、失敗。直後のシリーズで立命がロングドライブでダメ押しのTD。
関学のディフェンス陣が、肩で息をしている。勝負あった・・・かに見えた。
しかし、名門・関学の底力は健在だった。
あきらめない闘志がボールを進める。
QB出原が走る。
レシーバーがボールに食らいつく。
そしてとうとう試合時間残り17秒。
「関学らしく」中央をこじ開けてタッチダウン。
この日2回目の2ポイント・コンバージョン。
関学は、1年間の集大成のプレーに、出原のキープを選択。
しかし、立命主将LB塚田が、ゴール前1ヤードで渾身のタックル。
この瞬間、立命の四連覇が決まった。
歓喜に沸くメインスタンド。
とうとう甲子園を知らずに卒業することになる四回生を、温かい拍手で迎えたバックスタンド。
たった1ヤード、関学には何かが足りなかったのだろうか。
勝って泣いた立命、負けて涙を堪えた関学。
こんなシーンがある限り、関西のフットボールはもっと強くなる。
西京極が、本当に熱く燃えた1日だった。
浪人時代の友達が、大挙神戸に押しかけてきてくれた。
なんと9年振り!!
ほとんどのメンバーが丸々9年振りに会ったにも関わらず、
懐かしい気分なんかではなく、普通に”おお、久しぶり!”という感覚。
みんな、変わってないなあ~~
前はみんな10代だったはずなのに・・・みんな大人になってないだけか
たった7畳の自分の部屋に総勢8人も入りきったこと、
いつもの小さな鍋を使ったのにみんな腹いっぱい食べられたこと、
なんとかなるかなあという不安の中始まったものの、なんとか無事に全員分いきわたってほっ・・・。
フットボール以外の友達なんて、ほんとになかなか会える機会がないからすごく嬉しかったな。
また遊びましょう、幹事ありがと、マツ!!
なんと9年振り!!
ほとんどのメンバーが丸々9年振りに会ったにも関わらず、
懐かしい気分なんかではなく、普通に”おお、久しぶり!”という感覚。
みんな、変わってないなあ~~
前はみんな10代だったはずなのに・・・みんな大人になってないだけか
たった7畳の自分の部屋に総勢8人も入りきったこと、
いつもの小さな鍋を使ったのにみんな腹いっぱい食べられたこと、
なんとかなるかなあという不安の中始まったものの、なんとか無事に全員分いきわたってほっ・・・。
フットボール以外の友達なんて、ほんとになかなか会える機会がないからすごく嬉しかったな。
また遊びましょう、幹事ありがと、マツ!!
毎年。
毎年、毎回である。
必ず季節の変わり目に風邪を引いてしまう。
もともと暑がりで、衣替えが周囲の1ヶ月遅れであることや、
ふだん元気すぎて、注意力がないことなど、原因はいろいろ考えられる。
でも、たいしたことのないレベル(鼻水が止まらない・喉が痛くなるなど)
なので、毎年無視しているとそのうちに治っているのだ
元気なときには気づかないこと。
五体満足って、本当に幸せだということを意識させられる。
フットボールができるなんて、本当に幸せなことです。
だから、できるうちは全力でがんばろうと思う。
あー鼻水止まらん!
毎年、毎回である。
必ず季節の変わり目に風邪を引いてしまう。
もともと暑がりで、衣替えが周囲の1ヶ月遅れであることや、
ふだん元気すぎて、注意力がないことなど、原因はいろいろ考えられる。
でも、たいしたことのないレベル(鼻水が止まらない・喉が痛くなるなど)
なので、毎年無視しているとそのうちに治っているのだ
元気なときには気づかないこと。
五体満足って、本当に幸せだということを意識させられる。
フットボールができるなんて、本当に幸せなことです。
だから、できるうちは全力でがんばろうと思う。
あー鼻水止まらん!
お金の話。
車の維持費で給料の大半を持っていかれる上、自社株を毎月購入(天引き)しているため、普段は大学の下宿生活時代と変わらない貧乏生活を送っている。
いや・・・むしろ食生活を見直し、できる限り低カロリーな食事を摂ろうとしている今のほうが、もっと質素かもしれない。
そんなこんなで半年がんばると、待ちに待ったボーナスがやってくる。
社会って、うまいことできてるなあ(なんのこっちゃ)
ところが!!今年は愛車ウイングロードが初めて車検を迎えてしまったのだ。
さらに前回住吉⇒六甲道への引越し費用を親に借りたままである。
ということで、今回のボーナスは、わずか1日で手元から消えてなくなってしまうことを、今日恐る恐る再確認してしまった。
12月10日。次は・・・6月10日!?
ぐへ~自分でうまいこと稼ぐしかないね。
次の銘柄は何にしようかな~~
おはようございます。
いつの間にか…電車から見える六甲山が赤く染まってることに今朝、気がつきました
そういえばもう11月も終わりだもんなぁ。
京都にでも行きたいなあ。