大学時代に買った無印良品の食器、まだずっと使い続けています。食器なんて割れない限りは死ぬまで使えそうですよね・・・。
物持ちがいい方だとは思いませんが、でも使えるものは大事に使いたいなと思います
大学時代に買った無印良品の食器、まだずっと使い続けています。食器なんて割れない限りは死ぬまで使えそうですよね・・・。
物持ちがいい方だとは思いませんが、でも使えるものは大事に使いたいなと思います
1993年、僕が高2の年に、プロサッカーJリーグが誕生しました。
国立競技場で、各チームがド派手なユニフォームを着て(今よりも派手なデザインでしたよね?)、三浦カズ、ラモス、武田、と個性的なスター選手を揃えた読売ヴェルディが開幕戦を超満員の観衆の中で戦う試合を観て、アメフト部にいた自分としてはただただ羨ましく思ったことを覚えています。
それまでは、アマチュアスポーツの中では、特に関西ではアメリカンフットボール人気は絶大で、西宮スタジアムが4万人の大観衆で埋め尽くされる試合も何度もありましたが、このJリーグブーム到来と共に、じわり人気低下が始まってしまったように思います。
でも、長い目で見れば、この日本には(スポンサー企業から多額の広報費用が垂れ流しとなってきたプロ野球は例外として)プロスポーツ文化は根付かない、と言われてきた中で、スポーツの新しい文化を築いたJリーグが果たしてきたものは、とても大きかったのではないかと思います。日本が、世界と伍して戦うことができるということを体現したのも日本サッカー界であり、三浦選手であったわけです。
この1993年のJリーグ開幕の衝撃は、今でも強く印象に残っています。
チアホーン、なぜか買って体育祭で使ったなあ📣
しゃぶしゃぶ食べ放題のお店に行って、野菜もおかわり自由だというので何をお願いしようかな・・・と悩んでいた際に、真っ先に追加注文したいなと思ったのは春菊でした。
いつからだろうか、こんな渋めの野菜が好きになったのは・・・。
年齢を重ねていくうちに、嗜好も変化していくもんだなあと、自分でびっくりしました。
春菊の他には白ねぎ、にんじん、白菜、糸こんにゃく、、、えーい、全部一通り持ってきて!笑
だんだん暖かくなってきて、晴れた日の青空も気持ちいい季節になりました。
晴れているだけで、その一日がいい気分で過ごせますよね。
天気だけはいくらお金を積んでも買うことなんてできませんから、晴れた日に感謝する気持ちを持って、毎日がんばりたいなーと思います
インターネットの技術は、実物を手にして動かすことができないので、実感しづらいといえばしづらいですよね。そのため、WEBの仕事にしている人でもなければ、 何をどういじればどんな事が起こせるのか、イメージできないことが理由で「とっつきにくい」という先入観にもなってしまっているように感じます。
例えばホームページなんて今や色々なCMSがありますので、誰でもやろうと思えば簡単に作ることができるのに、「よくわからない」とあきらめてしまい、業者に丸投げにしてしまう。丸任せなのでノウハウが何も身につかず、パンドラの箱になるので発注し続けないといけなくなる。これはもったいないことです。
僕もホームページの知識は素人ですが、それでも作ることができるようになってきました。
自分でやってみることはとても大切で、やってみて初めて「できないこと」や「必要なスキル」がわかってくるものだと思いますし、マニュアルの理解も進みやすくなると感じています。
最近、漬けものが美味しく感じるようになりました。歳やな・・・
中でも一番好きなのは、やっぱり白菜。シャキシャキの食感がいいですね〜。
塩分控えめ、食べ過ぎには注意・・・!
実家には、これでもかという程大きな観葉植物が部屋にたくさんありました。
両親とも緑が好きなんですね。
うちでも置いてみたい、と思ったりしたのですが、チビ達が一瞬で蹴散らしてしまうなあ・・・と断念。
目に優しく、心も穏やかになる効果があるので、デーンと置いてみたいんですけどね
神戸は山と海がすぐ傍にある街であることが魅力なのですが、山側へ行くと、夜はやっぱり暗くてちょっと不便ではあります。そんな暗い場所から南方角へ目をやると、三宮の都会のネオンが遠くに見えました。なんだか自分がすごい辺境に来た気分に・・・実際、歩いても30分もかからない程度の距離なのに、不思議な感じでした
高速道路を運転していると、時々いわゆる長距離トラックが並走したりすることがあります。
もちろん、大半のドライバーさんは適切に休憩を取りながら、万全の体調で運転されているとは思うのですが、それでも対向車や並走車のドライバーさんがちょっと居眠りしてしまったり、急な体調不良で運転不能になったりしたら、はっきりいって大事故に巻き込まれることはほぼ確定です。
どれだけ自分が安全運転にこだわっていても、そんなもの関係なく吹っ飛ばされてしまいます。
こんな場面で他人に自分の命を預けるなんて・・・と思うと怖くなります。できるだけそのような危険を感じる場面からは離れることなのでしょうね。ただ、一車線での対向車ばかりは、これはどうしようもないですからね・・・
気に留めておくべき、と、時々ハッとすること。
それは、気を許した仲間うち程、デジタルツールの功罪の影響をモロに受けやすいということです。
簡単に書くと、「メール一本で済ませてしまいがち」ということです。
「ごめん、集合に5分くらい遅れてしまいます」
仕事相手に、これはない。
先輩や上司にも、メールだけで簡単に済ますべきではない。
でも、友達だと済ませてしまいます。
これはよくない。
簡単に「ごめん」とできてしまうからこそ、簡単には終わらない意識が必要かな、と。
軽薄なコミュニケーションにならないように気をつけます。