小学生の頃、休憩時間になるとドッジボールを楽しんでいた記憶があります🏐何があんなに楽しかったのか、投げるのも捕るのも大好きでしたね
そういえば、「顔面セーフ」って、今思うとえげつないルールですね
・・・そもそも全力投球したボールが顔面に当たる可能性がある前提ですからね
大人になって、久しぶりにやってみたら楽しいのでしょうか。日本代表、とかもあるみたいですね。
一度、本気のドッジボールを観てみたいです🏐
トレーニングの一環で、久しぶりに縄跳びをしてみました。
これ、地味にきつい小学生の子供達は、身体も軽く、みんな軽快に楽しそうにピョンピョン跳びますから、見ていると簡単そうですよね？
大人がやってみると、これ本当にきついです
笑
二重跳びなんて、拷問ですよ。
いいトレーニングになりますね
寒い冬です。当然、服装も夏から秋、秋から冬、とどんどん厚着になりますよね。
僕にとって問題は「セーターを着るタイミング」です。
セーター、外にいる時はあったかくて最高なのですが、暖房の効いた店内や電車の中だともう汗だくになります。わざわざ脱ぐのも面倒だし、真冬に汗をかいているのってなんか恥ずかしくて堪えるしかない・・・
なので、できるだけ薄手のものを選ぶようにしています。
収納するのも場所を取りますしね・・・
レーシックが怖い、という事を書きましたが、そういえばコンタクトレンズを使い始めて、もう何年になるでしょう。けっこう長いことお世話になっていますし、これからもおそらく死ぬまで使い続けることになります。
まったく困ることはないのですが、やっぱり毎朝装着して、夜に取って、というひと手間は面倒といえば面倒だし、網膜に異物を貼り付けるのって、どうも健康的ではない気がするのです、自然の摂理に反しているというか・・・
色々医療技術が発達していくと、もっと快適なタイプが出てくるのでしょうかね？
やっぱり、どうしてもレーシックはやりたくないので、コンタクトレンズの進化に期待したいです
はじめてゲレンデへ行ったのは、実は大学4回生の秋シーズンが終わってから。
僕は2年間浪人していたので、23歳の時、ということになります。
たまたま、よくあるスキー場への修学旅行とか、なかったんですよね。
こんなに難しいスポーツ、何が楽しいねん！！って言うのが、最初のスノボ旅行の感想(笑)。
まさか、こんな生涯の趣味の一つになるなんて、思いもしませんでした。
こんな事を思い出していると、またもや雪山へ行きたくなりました
コンタクト組の自分としては、レーシック手術を受けて視力が良くなったという人を多少羨ましく思う気持ちはあります。確かに毎回つけ外しするのは面倒だし、乾いてしまったりして目薬が必要になったり、手間のかかることはあります。
しかし、それでも眼球なんていうナイーブな箇所にメスを入れるなんて、どうも自然の摂理に思い切り歯向かう行為に思えてしまって、どうしても受けようという気にはなりません
そのうち、コンタクトレンズも技術の進化でもっと便利になっていくはず・・・そっちを期待しましょう
社会人として、数字に強くなる必要は日々感じます。
仕事をするからには、稼いでなんぼ。
もちろんお金はやりたいこと＝目的を達成するための手段にすぎません。
お金を貯めること自体が目的にならないように、とは思いますが、資産管理をしっかりやっていかないと、やりたいことができなくなってしまいます。
そう思ってファイナンスの初歩の初歩、勉強してみても、これがなかなか難しいものです。
空いた時間を使って、ちょっと賢くならんとなー、と思っています。
って、ご存じですか？
JR灘駅をまっすぐ南下したところにあります。
ここに、バスケのコートがあります。
大学五回生の頃、たまに原付でここに来るのが好きでした。ある日などは、なぜか朝5時頃に目が覚めてシュートを打ちに行きました。いつの間にか、外国人の方が何人か集まってきて、言葉も通じないのに3on3をしたりして。楽しかったなあ。
久しぶりに、、、
安西先生！バスケがしたいです！
って気持ちです（笑）。
生命保険を扱う友人と会って、いろいろ話を聞いていました。
彼らの仕事のプレッシャーは、平時はどってことない会話が、いざという時（＝お客さんの死に直面した際）に、とてつもない重みを持つ、ということです。
条件が合わず、保険金が下りないシーンも多々あるらしく、そうなると平常心を失った遺族からは「役立たず」「詐欺」と罵られかねないし、何しろ遺族の悲しみに寄り添い続けなくてはならない。大変な仕事です。
僕がいる会社は「人」と「企業」あるいは「人」と「人」のマッチングを起こしている仕事を主にしています。
これは、人の死とは直接接点のないところのビジネスで、そこまで不幸なカスタマーと遭遇する機会は多くありません。
世の中の仕事に、楽なものなんてない、と思いますが、中でも人生に直接タッチする彼らのような仕事は、貴重です。
自らもいざという時に備え、準備をしながら生きていきたいと思います。
1年で一番サラリーマンである自分を恨む日。
それがこの「Super Monday」です
そう、スーパーボウルが開催される日です。
今年は、たまたまスコアが開き、最後まで目を離せない一戦！！というわけではなかったですが、
それにしても悔しいです。LIVEで観ることができないのが・・・。
来年は有休を取ろうかなあ
しかし、マニングは同い年のベテランQB。応援していたけどショックの大きい試合になりましたね・・・。
