裏切る位なら、裏切られる男になれ。
ある先輩にそう教えられました。
誰かを疑い、信じることなく裏切る位なら、とことん信じて裏切られる、そんな男になれ。
その教えは、僕なりに守っていきたいと思います。
難しいことですが、一生その考え方は守りたいですね。
少しずつ、まだまだ小さなムーブメントですが、アメリカンフットボール人気の底上げ策として、全国の小学校でフラッグフットボールの普及が進み始めているそうです。
アメフトのそもそもの魅力の1つは「完全分業制」であること。
運動が得意ではない子、例えば走るのが苦手な子でも、投げるのが上手なら、あるいは蹴るのが好きなら、キャッチだけは自信があるなら、活躍できるスポーツです。
フラッグはさらにそこから危ない要素を取り除いたルールですので、タックルもないので思いきってプレーできます。
みんなで作戦を考えて、実行して成功する楽しさ、本当のチームワークも学べると思います。
どんどんプレーする子供が増えていってくれるといいな、と願っています。
Happy Birthday to me!!(笑)であります。
頑丈に産んで、育ててくれた両親に感謝。
いつもワガママなこと言って、Footballをさせてくれる家族に感謝。
半人前の自分を認め、支えてくれる仲間に感謝。
人生の通りすがり、ちょっとすれ違っただけの出会いの、多くの方々にもやっぱり感謝。
感謝の気持ちが山ほどあります。
今年一年、もっともっと自分がやりたいことを実現できるシーズンにしてみせます。
名前につけてもらった「晴」という文字が大好きで、
気持ちよい晴天のように、清々しい気持ちで毎日を過ごしていきたいと思います。
がんばろう、俺
こたつに入ってみかんを頬張る。
いや、家にはこたつはありませんが、甘くておいしいみかんを食べながらTVをぼーっと見る、至福のひとときですね
みかんって食べるのも楽ちんで、栄養もあって、本当に素敵な果物ですよね。
社会人フットボールは、おそらくどこのチームも、似たような一年間のスケジュールを組んでいます。
秋が本番。
そこから逆算して、チームスケジュールを立てる。
春はプレシーズン。
新戦力の加入や、新システムの稼働を確認。各チームは手探りながら、おぼろげな輪郭ができてくる。
夏、一瞬のオフ。溜まっていた仕事や家族サービスを必死でやる。
真夏、各チームがキャンプ。秋を見据え、炎天下の中スクリメージやランメニュー。
ヘルメットを白スプレーで塗る選手もいる程、熱中症は怖い。
秋、リーグ戦。一年の集大成。
勝ったチームだけがポストシーズンへ進む。
負けた瞬間、シーズン終了。
「卒業」のない社会人は、自分で線を引く難しさがあり、悩むことも。
12～1月は、自主トレ等はあっても、全国のチームは一斉にオフ。
この期間も、強いチームになるためには必要なのです。
そんなに頻繁に来るわけではないので、久しぶりにホームセンターに行くと身構えてしまいます。
”何か必要なものを買いそびれてないか”って・・・（笑）
だって、明らかに部屋の中に必要そうな商品、いっぱい置いてありますからね・・・
キックは苦手です。
いや、苦手というか、小学生の頃に友達とサッカーをしていた頃以降、まともに蹴った事がないので、得意かにがてもわからないままです（笑）。
Hゴールの真下から見上げると、こんなでっかいゴール、誰でも決められるやろ、なんて失礼な事を思ってしまうのですが、いざ蹴ってみるとまっすぐ飛ばないんですね、これが・・・
これだけ海と山と両方に囲まれた都会も珍しいのではないでしょうか。
神戸は、自然がすぐ近くにある素敵な場所です。
「海側に歩いてきてー」なんて会話も、神戸に住んでいると普通のことなのですが、相当珍しいみたいですね。
できれば、これからもずっと住んでいきたいなと考えています。
新年の計は元旦にあったわけで、約ひと月前に「こんな一年にしたい」という想いがあったわけです。
1/12が経過して、ちゃんと想いを実現できているのか。
やろうとしていることに、前向きにチャレンジできているのか。
そこに言い訳はないか。
易きに流れる自分の弱さを自覚して、強い気持ちを持って日々を過ごしたいと思います。
