１月、終了。

ｂｌｏｇの更新がなかなか思うようにスムーズにできない１か月でした。
反省。

ケータイで、電車の待ち時間なんかにメール打ったりしてるんですが、やっぱりＰＣとは速度が違うので、イライラしてしまうんですよね

最近、キーボードと同じ配列のケータイも出てますよね。
でも、あれ持っている友達の評価は『ぜんぜんダメ』だそうで、本格的にケータイとＰＣの垣根がなくなってくるのは、まだ当分先のことになりそうです

段取り力

段取り上手は仕事上手。

大昔から言われる言葉です。


一事が万事。
クラブのスケジュール管理がうまくできる人間、遊びの予定だってさっと立てて、
要領良く仲間に伝えて纏める事が出来る人間は、きっと仕事も早い。

勘どころ、というのでしょうか。


ポイントは、
・早めに始動する
・手と体を動かしながら頭を動かす
・周囲のメンバーとの連携をすばやく取る（ホウレンソウ）
・整理整頓

こんなところ。


確かに、自分の周りで仕事（いわゆるサラリーマンとして、ではなく人として、の”仕事”）ができる人間は、スピーディーにこれらをこなしている。


わかっていても、始動が遅くなってしまうと負けへの第一歩。
朝、早く起きることから見直してみましょうかね。

ふーむ。

気づいたら、また誕生日になってました
よく言われることですが、年々その間隔が短くなっているように思います。
もちろん、物理的にはどれも同じ１年。

歳を取ったのか、充実していたからなのか、それはわかりません。

が、なんせ今年も健康でがんばれますように

ハッピーバースデー、俺

ネクタイについて。

ネクタイの結び方って、ふだん気にしたこともなかったんだけど・・・
自分の結び方は、プレーンノットですね、これ読んでみたら。
いつの間に、誰に教えてもらったんだろ。

他の方法に、いまさらチャレンジしてみよか。
そっちのほうが簡単だったりして。

っていうか、ネクタイは大嫌いなので、いつもい必要最小限の時間しかつけないんだよなあ。首が苦しくて

 

なんじゃこりゃ（怒）！！

ケータイのメールに、いわゆる出会い系サイトからの意味不明な勧誘メールが届きます。

しかも、ときどき自分のメアドが発信元になっていたりします。
意味不明。

迷惑メール登録しても、奴らは手を変え品を変え、また違うアドレスでやってきます。
無視しているのでどうということもないのですが、サーバーに溜まるのを定期的に処理するのがめんどくさい


何かいい方法はないものでしょうかね。


そういえば、昔は電話で「料金を払ってください」というやり口もありましたね。
さも丁寧に、それっぽく言ってきたので、一度からかって

「それでは身に覚えがあるようなら支払いますから、資料を持って来て下さい」と言って、適当に京都の住所を伝えてそいつに行かせたこともありました（笑）
京都までムダに交通費使って、騙されて、少しは反省したのだろうか？？


メールには、「退会希望はこちら」ボタンをクリックしてもダメですよ。
あれもトラップで、入った瞬間「料金が発生しました」とかって脅し文句が並んでいたりします。

「えっなんで？？」
気の弱い人は、怖くなって振り込んでしまうのかもしれません。


気の弱い人のために、理論武装もしておきましょうね


アダルトサイト・出会い系サイトに限らず、インターネット上で取引をしようとした場合には、

『最終的に利用者登録や電話発信等をする前の段階で、消費者に対し、事前の料金明示等の方法により、誤動作防止の為の措置を講じなければならない』

義務があるのです。
その措置を講じていない事により消費者が登録や契約の申込みをしてしまった時は、錯誤として契約の無効を主張できるケースが大半です。というか、ほぼ全部です。

これは、『電子消費者契約法』と言い、ネットを通して消費者が商品を購入した
り、サービスを受けたりする契約をしようとした場合、誤動作によって不利益を被ってしまう場合が多い事から、業者に誤動作防止の措置を執らせる事によって、消費者を救済しようとしているものです。




つまり。
意味不明なしょうもないサイトには基本的に関わらない。
配信停止希望などの措置を取ろうとしたら、「金を支払え」的な脅しページに飛んでしまった場合、ムシ。

あるいは、上記法律によって自分の身を守ることを最優先にしてクレームを出すこと。


こっちが「ビビらない人間」だと悟った瞬間、あいつらはビビります。
不安な人は、さっさと警察に相談するようにしましょう。

ただし。
去年、振り込め詐欺にひっかかった後輩の女の子を警察に連れていったのですが、
まあ～警察はロクに介入してくれません。民事には弱いんですね。
あまりアテにはできないと思います。


自分の身は自分で守りましょう。

二部の優勝チームが・・・？？

ラグビーの日本選手権は、以前はフットボールのライスボウル同様、社会人ｖｓ大学の優勝チーム同士が日本一をかけて戦う試合でした。

神戸製鋼の７連覇がその象徴でしょうか。

最近では、年を重ねるごとにトーナメントのフォーマットを変えつつ、クラブチームなどたくさんのチームに、その門戸を開放してきました。

ただ、唯一理解できないのが、「トップチャレンジシリーズ１位チーム」。
これって、東西＋九州各二部リーグの上位チームが参加して行われたプレーオフの勝者、ごくごく簡単に言うとこの年の「二部リーグ代表」なわけです。

一部への自動昇格はおめでたいと思うのですが、なぜラグビーのように戦力差が比較的はっきり出る、サッカーほどのアップセットが期待できないスポーツで、二部のチームをトップリーグ上位チームが集合したトーナメントに参加させるのか。

チャレンジは、来年できるやん。
そう思ってしまいます。
今年でいうと、１回戦の帝京大との試合くらいは楽しそうですが、２回戦は完全にミスマッチ。
いや、もしかするとリコーが大健闘するかもしれませんが、そういう話ではなく、一部にいた下位チームにそういうリベンジのチャンスがないのに、なぜ二部のチームにこんな機会を与えているのか、が、いまいちわかりません。

せっかくなので、優勝したりするとおもしろいのに。

あ、でも、そういえばサッカーの天皇杯は、Ｊ２も全チーム参加してますね。
ああいう感じにしたいのかな？
いかんせんラグビーは完全にど素人なので、勝手な推測ばかりしてしまいました

非・パリティの構図

日本のプロ野球を好きになれない理由のひとつが、リーグの不均衡です。

せめて、ドラフトだけでも前年下位チームから指名できるウェーバー制を導入すれば、スター選手がもっと散らばってくるのに。

川渕チェアマンがリーグ創設当時にＮＦＬを模倣した、といわれるＪリーグはどうなってるんだろう？

知りませんでした。


調べてみると・・・。


ない。
そう、Ｊリーグにはドラフト制度なるものが存在しません。
つまり、完全自由競争での獲得が可能なんですね。
そのため、高校生でも実力ある選手には多数のチームから声がかかると、
彼は自分の希望でチームを選択できるそうです。

チームの環境やコーチ、スタートで試合に出られるのかどうか、など。
選手にとってはいいことかもしれませんが、これまでに鹿島など名門に有名選手が集中してしまったことを考えると、今後は下位チームへの優先交渉権なんかがあってもおもしろくなるでしょうね。


でも、昨年のナビスコカップの大分のように、田舎から出てきた元・草サッカーチームが日本一になるという夢が叶うステージがあるのも、自由にチームを作ることができるＪリーグの魅力ですね。

ベスト３。

今までにやってきたスポーツの思い出、ベスト３。
あ、今やってるフットボールとスノボ以外で、です。

①バスケ
やっぱり小、中とクラブでやっていたので、今でも大好きです。
リングが街中にないのが残念・・・。


②サッカー
小５のとき、地元・緑地公園駅そばの公園に、毎日放課後に集まっていました。
ガリ便のＯ君を除く全員が集合して、紅白２チームに分かれて、毎日勝敗を競ってました。
ある日、突然野球ブームに変わり、ころっとやらなくなってしまったのですが。
親にたった一度「サッカークラブに入りたい」と言ったのも、たしかこの頃でした。「サッカーは足が短くなる＆ヘディングするから頭が悪くなる」という、ものすごい偏見で却下されました（笑）もしあのときに両親がＯＫしてくれていたら、今頃アメフトには出会えていなかったかもしれませんね・・・。


③野球
上のサッカーブーム直後の頃です。
これまた毎日やってました。
ちょうど公園が、ちびっこの野球場にはちょうどいいサイズで、がんばればホームランも出るような場所だったので、「ホームラン第６号」とか、プロ野球の真似をしてカウントしてました。

そういえば一瞬だけ、日本シリーズにハマったこともありました。
中学１年の頃だったかな。
当時は平日はデーゲームをやっていて、試験期間は午前で終わって家に帰れるので、西武ｖｓ巨人をひたすら食い入るように見ていた気がします。
デストラーデと秋山と清原と。あの頃の西武が、本当に一瞬だけ好きでした。


そういえば・・・今思うと、Ｏ君はかわいそうだったね。
親に塾に行かされて、「あんな子たちと一緒に遊んだらダメ！」とか言われてたんだろなあ。
今頃、どうしてるんだろ。
東大でも行って、偉い人になってたりして・・・

１年ぶりのハチ北・・・やっぱり楽しかった！

へっぽこキッカー、＃１８寺田君の大きな車でハチ北に行きました。
この冬、初。


いや～、雪が降りました。
うん、天気予報どおり、もはや「鬼雪」。そう、吹雪でした


てらっちょがすっかりチェーンを忘れてしまったことに気づいたのは、すでに高速の上。
う～～ん、まあスタッドレスだし、いざとなったら後ろから押してやればゆっくり運転で行けるはず。


甘かったです



翌日の朝、一面フッカフカの雪景色

上り坂、一瞬でスタックしました
こりゃ～どうにもならん・・・温泉でも入って帰るか～とあきらめかけたその時！
商売上手な地元のおっちゃんが、「チェーン販売します」というボロボロの看板を背負って近づいてきました。

相場の１．２倍くらいの値段でしょうか。
でも、この状況でその価格なら、めっちゃ良心的。
急いでお願いすると、わざわざチェーンをつけてくれて、誘導してくれました。
おお、スイスイ上るぜチェーンすげー。

おかげで、なんとか無事ゲレンデに到着。
とにかく午前中は吹雪で前もロクに見えず、楽しいもヘチマもなく、ひたすら寒さに耐える根性練になりましたが、午後からは快適

１年ぶりのハチは、やっぱり最高でした
いつもの駐車場のおっちゃんも元気だったし。
あと１回くらい、来れるかな。また次が楽しみです

バスケ部。

小学校、中学校時代はバスケ部でした。

豊中市立第一中学から十八中まで、数字で名付けられた豊中の公立中学校の中で、最後の大会ではじめて準決勝に残ったことを覚えています。

でも、どんな練習をしていたのか、なにより、どんな戦術だったのか、ま～～～ったく思い出すことができません


フットボールにどっぷり浸かってしまうと、流動的なスポーツ、サッカーやバスケの動きがとても不思議に見えます。

サインも確認せずに、お互い味方が瞬時にどう動くのか、どうやって判別するんでしょうか？？
それこそ『阿吽の呼吸』っていうヤツか

野球は、そう考えるとやっぱりフットボールと似ています。
１プレーごとに思考の時間があり、持久力よりも瞬発力が第一に求められるところもそっくり。

ルールを知らない友達からは、こんな話をすると『？？？』という顔をされてしまますが・・・

オフシーズンには、思考を変える意味でもバスケやサッカーに参加してみるのも、きっといい刺激になるでしょうね。