努力すれば必ず報われる、そんな簡単なものはありません。あったとしても、たいして値打ちのない作業。
努力してもどうなるかわからない、でも、少なくとも努力しなければ絶対に勝つことはできない。
だからこそ勝利を信じ、自分の力を信じ、全身全霊取り組むこと。
それが、生きる醍醐味だと最近特に感じます。
意思のあるところにしか、道はない。
滋賀で練習の日は、車ではなくJRで通うことにしています。費用面と、時間のロス(渋滞)を考慮して。
朝5時半に起きてまだ薄暗い中出発し、9時から4時間グラウンドで練習、移動してミーティング、帰りの電車に乗り込む頃にはヘロヘロです(笑)出発後1分以内には爆睡してしまいます。
不思議なことに、目覚ましも何もしていないのに、降りる駅のちょっと手前で目覚めるので便利なんです。
なんの特技なんでしょうか(笑)
そこで少し寝ることができると、家に帰ってから子供たちと元気に遊ぶこともできます。
ちょっとした休息って、重要ですよね
書道が大の苦手でした。
どうがんばってもうまく書けない・・・
そのため、今でも「縦書き」が苦手です。めちゃくちゃ下手くそで、年賀状の宛名書きも、親しい友人宛だとつい失礼ながら横書きしてしまったりします。
なんかナナメになったり、文字の大小がバラついたりしてしまうんですよね
ペン習字でも始めるべきでしょうか・・・
この時期になると、コンビニに寄ると、おでんのいい匂いが気になります。
美味しいんですよね。
でも買うのちょっと面倒だし、持ち帰るのも面倒なので、結局めったに買わないんですよね・・・
毎年の悩みです。
死ぬまで尽きることはないでしょう。
それは、「NFLを観たい」という欲求です。
深夜にガンガン放映されると、0時すぎに観始めたりするともう大変。
翌日も仕事なので、泣く泣く消します。
いや、録画もできるんですが、驚異的なペースで溜まってしまい、結局観る時間なんてないんですね。
で、他のスポーツはどうなのかわかりませんが、アメフトほどハイライト番組に向かないスポーツってないと思うんです。
シークエンスがあって、ストーリーがあって1つの試合が形成されている。その流れを観たいのに
1試合3時間。NFLは30チームあるので、1週間に15試合。
全部でないとしても、何試合もあるわけです、毎週
うーん、無理だ
またまた電源のお話。
仕事の合間に入ったカフェで、コンセントがあって助けられたこと、営業マンの皆さんは何度か経験があると思います。
これ、本当にありがたいですよね。
命拾いした・・・(大げさ)
ついつい長居してしまいます・・・
ノートPCとスマートフォンを普段持ち歩いています。
仕事中、ちょっとした空き時間にも、そのへんのカフェでPCを開いたりします。
電源があって「自由にご利用ください」という場所だと、グサリとコンセントを刺すのですが、これをやりすぎているからなのか、PCの起動時間が異様に短い気がします。スマートフォンも然り、です
たぶん、すぐ充電しすぎて弱っているんでしょうね。
わかるのですが、やっぱり電池がなくなると不便なのと、イチイチ残り0になるまで待ってられなくて、ついついグサリとやってしまいます。1時間ももたない気がするんですよね、けっこう新しい機種なのに
弱っちい子だ
このblogにも何回かこのテーマで書いてきたように思います。
が。
毎年、いつもこの季節の変わり目である9月頃に風邪をひきます。
暑い、暑いと薄着していて、気づけば寒さにやられる。この繰り返しで、学習がありません
だって、だって、やっぱり日中は暑いですからね・・・
今年は、今のところ大丈夫。
でも、厚着する気分にならないんですよね、恥ずかしいけれどTシャツ&短パンのままで・・・
アメリカンフットボールというスポーツは、戦略性の高い競技です。
1プレー毎に作戦会議を行い、全員が静止した状態から次のプレーが始まるからですが、そのためミーティングで確認すべき項目のボリュームも、他の球技よりも格段に多いのです。
試合後、反省をきちんと行った上で次のゲームに向けての準備を行う。
気が遠くなるような膨大なスカウティング資料に目を通し、プランを構築していく。
その過程にフットボールの醍醐味が凝縮されているように感じます。
が、なかなかしんどい作業です・・・頑張ろう
本日のリーグ第2節、vs大阪ガス戦は27-0のスコアで勝利しました。
が、準備してきたプレーをきちんと通せたわけではなく、相手の疲弊を待ってチャンスにスコアするという、最低限の仕事をして得点を奪っただけの試合。これでは上位に太刀打ちできません。
格闘競技でありながら、高度な戦略スポーツであるアメリカンフットボールでは、ロジックに則ったプレーの構築と遂行が、オフェンスの優劣の決め手となります。もちろん、その遂行には強烈なフィジカルとメンタルタフネスが必要なのですが。そのロジックの部分で、(Div.2に所属する今のうちのチームの対戦相手のレベルを考慮すると)準備さえきちんとできれば、(対戦相手のオフェンスも)互いに進まないはずがない、と考えています。遂行能力が足りないのか、そもそもの準備の方向性がズレているのか。。
今回のゲームを通じて、その両方が課題になっていると感じました。
遂行できるか否かは相手あってのことでもあり、自分たちの技量が急激に上がるものではなく、そこが弱いからDiv.2にいるのだとも言えます。
しかし、準備は誰にでもできること。やる気さえあれば、誰にだってできること、です。
そこで圧倒的に相手を上回りたい。勝つべくして勝つ、というゲームを続けなければ、Div.1には永遠に上がることはできないし、仮に上がっても勝てないままUターンとなってしまいます。
そこに拘って、第3節、山場となるホークアイ戦に向け練習していきたいと思います。
勝負はここから!!