そんなちっちゃいことで・・・

郵便局で並んでいたときの出来事です。

隣から、おっちゃん（おじいちゃん？）がすっと割り込んできて、郵便物を無造作に郵便局員に投げ渡しました。
『これ、出しといてな～』

印鑑も日付も、必要項目がほとんど空白のまま出していたらしく、局員が急いで止めて『すみません、こことここにご記入を・・・』

『あ～！？そんなもん、お前が書いとけや！』
『すみません、お手数なんですが・・・』


・・・。


順番を抜かされたことも、まあじいちゃん相手だからしかたないとしても、
あんな態度で人生を生きてきたのね。このじいちゃん。
そんな心の狭さで、楽しいことなんてあるのかな。

何やってもイライラして、楽しくないような気がする。
大らかに、ドンと構えてみたらどうでしょうか。

・・・言いかけたけど、大喧嘩に巻き込まれるのも面倒なので放置してしまいました

雨・・・

せっかくのオフでも、雨が降ると
ぐぐ～～～っとやる気と元気が減ってしまいます

雨、やだなあ～～～～

最重要項目～体幹～

体幹トレーニングが大ブームです。
いわゆる筋力トレーニング、単に”見せ筋”を大きくするような筋トレではなく、実際のパフォーマンスで使う筋肉を考えると、ありとあらゆる動作の根幹となるのが字のとおり『体の幹』です。

ボールやディスクを使って、バランスを取るようなものから、古来の腹筋トレーニングまで、多種多様なトレーニングがありますが、どれも共通しているのは、体の軸を安定させるということ。

頭のてっぺんから、肛門（！！）まで、一本の線をすっと引いて、その線をまっすぐに立てることが意外と難しいんです。

まっすぐに立つっていうことだけでも、ひとつのトレーニングになる。
そう思って、最近は通勤電車の移動中もトレーニングをしている感じです。

時間を有効に使えて、パフォーマンスにも一役買うなんて、夢のようなトレーニング、ですね

０－２９

春季最終戦。
スコアは０－２９の完敗。

他のチームと比べて、特別に個人能力が高かったとは感じなかったし
（そもそも、来週のＮＥＷ　ＥＲＡ　ＢＯＷＬというオールスター選出の一軍選手は出ていなかったようです）体がデカいとか、極端に足が速いといったプレッシャーも感じなかった。

でも、よく練習しているから、基本にとても忠実で、きちんとプレーしていました。お手本のようなプレーがたくさんありました。

自分たちができることを全部やり切ったか？
ミスで自滅したのも事実。
でも、秋もミスが出たらそこで終わるのか？
ミスが出ないように、練習する。
それでもミスが出るなら、リカバーできるように、練習するしかない。


点を獲れないオフェンスユニットは、もっとうまくなる必要があります。
たくさん点を獲って、ディフェンスに楽にプレーしてもらえると、相乗効果が生まれるはず。秋の開幕戦までに、本当に練習をたくさんしたいです。

今日はパス、もっとたくさん獲れたなあ・・・。

１Q終了～！

異動して、早３ヶ月が過ぎました。
１年を４期に分割しているリクルートでは、４～６月が第１Ｑ。

怒涛の１Ｑが、終了しました。
新しい部署、もうほとんど転職みたいなもんです。

人も違う、商品も違う。唯一、クライアントさん群は、以前の部署の頃に近づいた感じ。
この１年は、町の居酒屋さんとかが対象だったから


今は、またオフィス企業さんばかりなので、ＦＡＸもあるし、ムチャクチャ言われないし（笑）楽になりました。
扱う商品の金額は０が２、３個増えたけど


夏場が商戦期の部署です。
２Ｑが勝負

暑さに負けず、仕事もフットボールもがんばります

小康状態続く・・・

日経平均は緩やかに続落。

ロスカットしつつ抱えているマイナス銘柄群のトータル含み損益も、５０万円台から６０万円台に再下降


まだまだ予断を許さない状況ですね。

春の総決算。

今週末は昨年の学生日本一・関西学院大学ファイターズとのプレシーズンマッチが組まれています。

基本に忠実な彼らを相手にして、今の自分に何ができるのか。
何が通用して、何が通用しないのか。

ほとんどボコボコにやられるかもしれない。
でも、試合終了まで逃げずに勝負に挑めるか。

自分たちが秋に勝ち抜いて一部昇格を果たすためにも、とても重要な試合になります。


そんな大切な日の前日が、会社の〆日だなんて
・・・適当に切り上げて、早く寝るようにします。

心の重荷

これまでに、いろんな人が、いろんな理由で会社を辞めていく姿を見てきました。
世の中にたくさんある会社のうちのひとつ。
たまたま選んだだけの縁なので、自分に合う他の場所があるなら、見つかったなら、胸を張って辞めればいいと思う。

どうもこの会社は、自分たちのやっていることが全て正しくて、ついてこれない人たちのことを軽んじる風潮がある気がしてならない。


人にはそれぞれの、一歩の踏み出し方がある。
たった一度の人生。
無理をして、他人に合わせる必要なんてないと思う。

たまたま、
たまたま自分には、やりやすい環境だったから仕事を続けているだけ。
フットボールと一緒で、そこにも１００％の情熱を注げたら、もっと楽しいのかもしれないけど。

でも、自分の終着駅とは違う気がしています。
フットボールは、人生の最後までつきあうことになったんだけれども（笑）

３が怖い・・・！？（笑）

世界のナベアツ人気で、、小学校の教育現場が、オモロ～なことになっているようです。

でも、確かに、心配しなくても半年もすれば子供たちも忘れてくれそう・・・。
あ、半年も授業進まないとえらいことか

まま、それでも３の倍数をちゃんと教えるチャンスにしてみてはどうでしょう？？
１、２、『サァ～～ン』って。

 

心の隙間

秋葉原の連続殺傷事件を起こした加藤容疑者には、信頼できる人が周囲にはいなかったのでしょうね。

もし、一人でも本音を聞いてあげられる人間が傍にいれば・・・
人の心なんて、本当に弱いもので、支える人がいるかどうかで、強くなったり、弱くなったり。親でも、友達でも、周りに心を開くことのできる人間がいれば、こんな凄惨な事件は起こらずに済んだのかもしれない。
でも、時間は戻らない、戻せない。


日本は、病んでいます。間違いなく。
こんなニュースを見ると、改めて思います。

朝、通勤していても、下を向いて歩く人がどれだけ多いことか。
上を向けよ、前を見ろよ。ほんとにもう・・・。幸せも逃げていくような顔するなって。
イライラする自分を感じて反省・・・みんな、そうしたくてそんな表情になってるわけやないもんね。

まずは自分から、積極的に上を向いて、前を向いて歩こうと思います。