秋、誘惑の秋です。
自分たちのフットボールシーズンが始まるので時間がまったくなくなるので、ロクにTV観戦もできずにいるのですが、やっぱりNFLは最高です
あー、生で観戦したい。
レイダースか49ersのゲームを観たい。レイダースは弱いけれど、はじめてNFLを観たときに一番カッコいいユニフォームだと感じた縁のあるチーム。マーカス・アレンとかロケット・イスマイルとか。49ersは言うまでもなく“モンタナ・マジック”生観戦した世代です。ジョー・モンタナが格好良すぎて感動して、それでこのスポーツにハマってしまったのです🏈
あ〜〜〜〜〜。観たい!観る時間がない!!笑
エキスポ・フラッシュ・フィールドという(ほぼ)アメフト専用のスタジアムができた関係で、年に何度かは万博へ車を飛ばしています。が、スタジアムへ直行してばかりで、普段はあまりこの周辺を散歩することもなかったのですが、家族で公園へ行ってきました。太陽の塔がそびえ立っています。
万博が開催された時には、この場所はとんでもない熱気があったのでしょうね。
いいお天気で、気持ちのいい時間を過ごすことができました
両親と弟、家族4人で本籍のある鳥取へ行ってきました。
お墓参りを目的にしているのですが、自分自身が結婚して子供ができた今、こうして自分の両親と一緒に時間を過ごす、というのはなかなかレアな機会で、旅行へ出かけることそのものが価値ある時間のように感じています。
今回は、ランチで鳥取砂丘の見えるレストランで海鮮丼を食べ、夜はご家族で経営されているイタ飯屋さんに行きました。
年に一度、こういう時間があることは贅沢だなと思います。
また来年も、鳥取まで行こうと思います。
若者たち中心に、インスタ人気が沸騰しています。
facebookはもはやオジサン達の社交場、なんて揶揄されたりしていたのは少し前のことですが、twitterよりインスタ、googleよりインスタ、がスタンダードになっているようです。
実際、ある企業さんのプロモーションをお手伝いした際にも、インスタ広告が一番効果が出ました。これだけ普及してくると、当初のように綺麗な写真を載せないといけない、みたいなプレッシャーを感じる必要もないんでしょうね。
ただ、”インスタ映え”を求めてウワベだけ綺麗にした写真を撮りまくる人たちの行動は、近いうちに疲れてしまって廃れていくと思っています。まだしばらくは、この人気は続きそうですけどね。
就職、転職相談に来る若者たちの話を聞いていると、必ず出てくるキーワードが「成長」という一言です。もちろん、誰だって成長したいわけで、よりよい人生を歩むためには、どんなジャンルだって成長することが必要になります。
ただ、その成長速度は人によってまちまちですし、望む成長速度だって人によって持つイメージが異なります。圧倒的なスピードで成長したい、と考えている人の目はやっぱりギラギラしていますし、そうでない人はまあのんびりしているものです。
彼らから刺激をもらう毎日ですが、自分自身がまず、昨日を超えることができているのかどうか。自問自答しながら仕事に向き合っていきたいと思います。頑張るどー
子供の頃、音楽発表会では常に「最大人数の楽器」しか担当させてもらえませんでした。音符も上手に読めず下手くそだったので仕方ないのですが、木琴には密かに憧れの気持ちがありました。木琴の音ってでも、そんな派手ではないので、よくよく聴かないとわからないんですよね。
当時は思い切り音を出すことしかできず、繊細な調整とかめちゃくちゃ苦手だったので、もし担当させてもらっても物足りなくなっていたかもしれません・・・鉄琴のほうがわかりやすくキーン!って音がしますもんね。そんな事言っている時点で、そりゃ担当させてもらえんか
ネットショップが台頭してきて、流通コストも安く済むため価格も抑えられ、種類も豊富で、これはお店に足を運んで探すよりもてっとり早く、そして安く便利に買うことができるわけですから、流行らないわけがない。世の中のほとんど全てのジャンルの小売店が苦境に立たされることになる理由もわかります。
でも、それでも、実際にお店に行って、服なり雑貨なり、自分が好きなものを手に取ったり試着したり視聴したりして、買って持って帰るあのワクワク感は、やっぱり他には代え難い素敵な経験だなーとは思います。ネットって、便利だけどそういう高揚感はないですよね。気づいたら、あ、届いた、、って。便利ですが
これからの時代に販売店が生き残るためには、そういう「体験を売る」ことにもっともっとフォーカスして、ネット通販との差別化を図る必要があるのだと思います。それは難しいチャレンジかもしれませんが、バーチャルではできないリアルならではの感情の動きを、もっと大切に考えてもらいたいと思います。
独立して2年。
当然ですが、サラリーマン時代のような「会議」というものは一切なくなりました。
リクルート時代は、毎日のように何かしら会議がありました。
朝でも、晩でも。
何をあんなに打ち合わせすることがあったのだろう・・・もう忘れてしまいました、あの感じ。
正直、だるいなーと思いながら過ごすことも多かったですが、その会議の時間を有意義なものにするかどうかは、参加者次第。自分自身が”めんどくさい”なんて思って参加していた時点でダメダメでしたね
ないものねだりで、久しぶりに会議に出てみたくなりました(笑)
公園など自然豊かな場所では、とんぼを見かける季節になりましたね。
ぐるぐるぐる〜って指を回すと目を回して捕まえる、みたいな遊びを子供の頃にしたりしましたが、あれって本当にヤツらは目を回していたのでしょうか
大人になって、久しぶりにとんぼを近くで見ると、なんというかもう一言、
怖い
です。笑
なんか硬いし、顔がいかつい。
身体に激突すると、なかなかの衝撃でした
子供って、すごいですよね・・・