完敗でした。

０ー２４。

端から端まで完敗でした。
一年前は１０－１３の３点差。

一年間の努力の差。
それを認めるしかない。

真剣に練習して、スカウティングして、フェアにプレーしてくる好チーム。
その印象は、今年も変わりませんでした。
本当によく準備されていましたし、こちらのプレーにも的確に対応してきました。

その中で、自分たちで自滅してしまったのは、悔しいけれどもやっぱり経験不足、そして練習不足なのでしょう。


悔しいけど、でも、彼らのフットボールには見習うべき点がいっぱいありました。
でも、悔しいです。

 

準備。

明日は第四節、名古屋戦です。
現在リーグ唯一の全勝チームで、優勝候補筆頭。
明らかに格上です。
普通にのんびりプレーしていたら、絶対に勝てない相手です。

今回は、試合間隔が２週間しかなかったのですが、試合翌日からたった２週間でできること、できないことを
みんなで整理して、プレーの準備を絞ってやってきました。

過去３戦と比べても、一番準備してきたつもりです。
結果は、フィールドで出すしかありません。

明日、勝っても負けても大きな影響はないかもしれない。
でも、だからこそ、必死で勝ちにいきます。
がんばります。

数字は嘘をつかない。

数学、というと高尚かもしれませんが、算数は大切です。
もちろん、数字がすべて、みたいな人生がいいという話ではありません。

投資を勉強する身としては、特に最近「数字はウソをつかない」ことのありがたみを感じています。

サイコロを振ります。１の目が出る確率は、もちろん１/６です。
６回振っても一回も出ないことだってあります。
でも、６００回振れば１００回に近い数字になりますし、
６０００回振れば１０００回、６００００回振れば１００００回に、どんどん近付きます。

数字を無視して「なんとなく」動く人生って、それこそ行き当たりばったりになってしまいます。
大学のとき、せめて勉強するなら、もう少し数学をやっとけばよかった。そう思います。

伝説のネタ。

何度見ても最高。

笑い飯、この2人は天才ですね。

噛むとフニャン♪

「の～ぞの～ぞのぞみ～♪」で佐々木希ちゃんが一躍有名になったＣＭの、あのＦｉｔ’ｓを、はじめて買いました。 なんか珍しい形状。ピッと引っ張るのが新鮮ですが、味を間違えた。いちご味のガムはどうも苦手です。なんていうか、昔の１０円ガムの味がする。 最近、職場ではボトルガムを机に置いてるんだけど、みんなワイワイ言いながら食べに来てくれるので、すぐになくなってしまいます。でも、タバコを吸わない自分には、今やコーヒーとガムは必需品。いつからだろ、コーヒー好きになったのも・・・

 

詩吟

師範代・木村さんのマネをして、小学生の男の子２人が歩いていました。

「巨人対日本ハムの日本シリーズがあるけどぉ～～～～～」
「ダルビッシュが出れないからぁ～～～～～～」



・・・・・・



「巨人が２０対０で勝つ～～～～～！！」



男の子２人、ゲラゲラ大爆笑。




・・・・・・おもろいんか、その会話が・・・。
わからん

憧憬

京都府立大学のグラウンドを借りて、合同練習を行いました。
現在、Ｄｉｖ．３のＣブロックを全勝でひた走るだけあって、人数は少ないものの、
声もよく出ていて気持ちのいいチームでした。

ＯＬ、ＱＢ、ＦＢそれぞれのポジションにいい選手がいて、チームとしての芯がしっかりできている印象でした。
なにより、人数が少ないチームって、いいなあって思いました。

４年間、同じメンバーで少数精鋭で戦ってきた仲間の絆って、一部の大人数チームではあり得ない感情で、羨ましく思いました。
彼らに負けないよう、自分たちもがんばらないと。

この週末には、もう試合です。
相手は、昨年１０－１３で敗れた名古屋サイクロンズ。
強力ディフェンスをどうやって崩すか、必至に考えて練習しました。
残りの平日で、しっかりコンディションを整えようと思います

ＳＷカー。

チームには、数年間使い続けている車があります。
略してＳＷカー。

みんなで大切にしてきた車は、もうボロボロです。
試合が神戸なので、練習場所の京都から西宮まで乗って帰りました。

後ろが見えないし、図体がでかいので不安いっぱいでした


まだまだがんばってくれよ、ＳＷカー

i-Phone。

i-Phineがジワジワと人気を伸ばしています。若者達にとっては、ものすごい高い買い物になるので、勇気のいる話。でも、これを使いこなすことができたら、値打ちは十分にあると思います。

これ考えた人、やっぱりすごいなー。

リクナビ２０１１

リクナビ２０１１がOPENして、もうすぐ１ヶ月になります。

今年は買い手市場の世情を反映してか、学生のエントリー速度がとても速いんです。

クライアントからも
「すげー」って言われるのですが、これは油断なりませぬ。
なぜなら、どこもエントリーは増えているんだから・・・。
でも、学生の体の数が増えたわけではもちろんないので、セミナーにちゃんと来てもらうところが一番の課題になるはず。

まず今は、たくさんの学生に企業探しをしてもらうこと。
そのお手伝いをする一員として、ちょっとでもいい原稿を作ろうと思います