イチロー選手が、とうとう現役引退を発表しました。数々の大活躍を見せて、日本とアメリカのファンを何度も感動させてくれました。
努力は裏切らない、とは限らない。でも、夢を実現するためには、努力を続けるしかない。大きなことを実現するためには、小さなことをコツコツ積み重ねるしかない。
大切なことを、ずっと体現し続けてくれました。本当にカッコ良かった！
長い間、お疲れ様でした✨
夕方から、近くの六甲山スノーパークへ行ってきました。
下の子もスキーにチャレンジ。前回、ハチ北でデビューしたので今回で2回目です。
最初はちょっとだけ手助けしていましたが、「自分でできるー！」と僕の手を払いのけ、見よう見まねで滑っていました。たいしたもんだ
楽しかったみたいで、クローズ間際まで何本も滑ってました。
もうちょっとコースが長かったらなあ〜〜
京大がまだ強かった頃、西宮スタジアムで行われる関学vs京大、「関京戦」が4万人、超満員の観客で埋め尽くされていました。僕が中学、高校時代の話。
こんなに人気があったなんて、今では残念ながら信じられないという気持ちです。
立錐の余地もない程の大観衆の前でプレーするなんて、どれだけ興奮したのだろうか。当時の選手の方々のことを、本当に羨ましく思います🏈
仕事に出ていて、ランチ選びに困る日があります。大体、ランチってどうしたって炭水化物がメインになりますよね。「大盛り無料」とか「おかわり無料」なんて書かれていると、ダメだとわかっていても大坂生まれの血が騒ぎ“食べないと損だ”なんて意識が働いて、たくさん食べてしまうので・・・
もうそうなると、おかわりできる定食ダメ、うどんダメ、パスタもダメ、なんでもかんでもダメになってしまいます。そんなこんなで、コンビニでふと肉まんを買ってみると、これなかなかヘルシーだし、お腹持ちもするしいいんでない！？と気づきました
アレンジした味に挑戦する勇気はまだなくって、毎回オーソドックスな肉まんばかりではありますが、最近ちょくちょく食べるようにしています。
子どもがキライな野菜の代名詞ではないだろうか。セロリ。
うん、確かに苦いし、この味の魅力を感じるようになったのは大人になってからかなー。
居酒屋で、わざわざ自分から頼むようになるまでには、それなりの時間がかかるような気がします🍺でも、一度味わい深さにハマると、これがクセになりますね。セロリの魔力・・・。僕は料理できないから知らないけれど、きっとこれだけクセのある味だと調理する工夫も大変なんだろうな。
お正月とか、ちょっと纏まった時間がある時に、家族で遊ぶ定番といえばコレ。人生ゲームでしょう。年々バージョンアップされ、最近のタイプはなんせすごいらしいです。職業にYoutuberがいたり
このゲームは本当によく出来ていて、例えばゲーム序盤で安易に「お金がもったいないから保険なんて入らない〜」って調子こいていると、後から家が家事になったり、自動車で事故ったりして痛い目に遭うのです
・・・本当の人生も、このゲームを通じて学ぶことがあるような気がしますね
家族ができて家を買ったり、プロ野球選手や医者になったりして、なんだか別の人生を歩む機会を体感しているようでなかなか面白いものです。この前は、フリーターのまま一発逆転で売れっ子歌手になれました笑
今時の子ども達にとってみると、ちょっとゲーム時間が長いのが難点かな・・・？
高鷲スノーパーク、ダイナランドにスノボに来たら、夜は必ず鶏ちゃん定食を食べます。僕はその鶏肉をご飯に乗せて「鶏ちゃん丼」にして頂くのがお気に入り
濃いお味噌の味付け、ご当地自慢の一品です。これを食べるのと、温泉に入るために滑っているようなものです、最近は・・・笑
音楽を聴くイヤホンも、いつの間にかワイヤレス全盛の時代になりました。
最初、アップル製の“AirPods”が流行って、それにしようかなと思ったのですが、どうもイマイチあのデザインを好きになれず、そして値段も高い！さすがアップル・・・ということで、どこのメーカーかよくわからないのだけど半額以下で売っているものをネットで買って使っています。
そこまで音質に拘るわけではないので、十二分に満足して使っていますが、1つだけ困ることが。
それは、時々自分でも気づかないうちにBluetooth接続が切れて、スマホ本体から音が出ていること
電車の中でこうなると、めっちゃ恥ずかしいです。迷惑だし
そんな時に限って、普段聴かないような懐メロ聴いてたりして、恥ずかしさ倍増
笑
これが嫌なら、有線イヤホンを使い続けるしかないですよね・・・
社長になったのだから（1人の会社だけど！）、いかにも社長！という椅子に座ってみてもいいじゃないか。そんなアホなことを考えて、家具屋さんでそれっぽい椅子をみつけて座ってみました。本革の、なんかええヤツ。
うーん、あまりフィットしない
そもそも僕は、本革のあの触り心地が特別好きだというわけでもない。手すりもなんか物足りない。これならなくていい。
というわけで、社長ぽいのは似合わないという結論になりましたとさ
