最近のダイソーやらCanDoやら、100円均一の商品ラインナップ、すごいですよね。
こんなものが100円で利益出るの？とこっちが心配になるようないい商品がたくさんありますし、「そうきたか！」と感心するようなアイディアグッズもたくさんあって、見ているだけでも楽しくなります。
子供に流行しているゲーム機があれば、そのゲーム機の形に合わせた保護シールやキャリーバッグなど、ありそうでなかったものや、あっても高くて買いづらかったものがお手頃価格で買えるわけですから、そりゃ売れますね
でも、こんなにたくさんの商品を作り続けて、廉価で売り続けて、それでずっと儲かるのでしょうか
めっちゃ余計なお世話ですが、心配になります、本当に・・・
珍しく”日本茶カフェ”なるお店に。
滅多に自分で飲む機会はないので、嬉しかったです。
美味しい。
時間がゆったり流れている感じ。
日本人だなあ、って、自覚しますよね。こういう時って（笑）
日本人のいわゆる同調圧力というヤツは、小学生時代あたりから着々と植えつけられていきます。
同じ制服、同じ授業、同じご飯、同じ行動、・・・。
基本的にはその流れは中学、高校までも変わりません。大学はまあ、自由度が高まるので個性の発揮しようがある気はしますが・・・。そして、いざ就職活動となると「他の人との違いは何？」なんて訊かれるわけです。やってられないですよね。ずーっとみんなと同じ、周りに合わせて生きろと言われてきたのに、突然自分らしく、オリジナリティだとか言われても
“他人と同じ”というチョイスが感覚的に嫌だった僕は、自然と周囲と異なる道をずっと歩いてきたように思います。ただのあまのじゃくだっただけか😅でも、その選択は、とても良かったと今になって思います。
もちろん、不安になったりする事もありました。でも、やっぱり自分の道は自分で決めたい。その勇気は誰もが持っておくべき、必要な事なのだと思います。
新しいスパイクを買ってもらったゆうとが、嬉しそうにかいとに見せびらかしています
かいとは、“いいなあ〜”って顔してる。なんか、かわいいなあ
コメダ珈琲で、お店にあった本を読んでもらっていました
おばあちゃん、嬉しそうだったな。
こうしてみると、かいとはまだまだ赤ちゃんだなあ・・・
山陽電車に乗って神戸から西へ向かうと、「滝の茶屋」という駅があります。
この駅は、日本でも有数の素晴らしい景色が見える駅として有名です。
晴れた日は、パノラマでのオーシャンビューが最高です
お弁当でも買ってきたい気持ちになります（景色が見える場所にはベンチがないですが）。特に用事がなくてもぷらっと行ってみたい場所なんですよね。
駅で降りたことはないので、近所にも素敵なお店があるのかもしれませんが、また今度探検してみます
残念ながらフラッグフットボールなんてまだまだマイナースポーツで、プレーしている子供の数は全国でもちょびっとしかいない、のが現状です。なので、フラッグ専用のグッズなんてほぼ売っていなくて、例えばスパイクなんかはジュニアサッカー用のものを買って使っています。家の近所にスポーツDEPOがあるので、そこまで行ったりして。
スパイクって、昔はここまで供給が多くなくて、特定のお店に行かないと買えなかった気がします。また、昔はこんなに巷にスパイクが出回っていなかったので、単価も高かったのではないかと思います。競争原理が働いて、だんだん値段が落ち着いてきたのでしょうか。商品開発もきっと、劇的に進んだのでしょうね。今の子供達が、ちょっと羨ましく思います
ひと昔前に、WinMXが流行して音楽ファイルをダウンロード、共有しまくっている人が激増した頃がありました。法整備が追いついていなかったため、その頃からCDを購入して聴く、という文化が少しずつ停滞してしまったように感じます。
その後もYouTubeや色々なサイトで、好きなアーティストの歌を聴くことが10年前、20年前に比べて圧倒的に簡単になりました。でも、本当にファンなら音楽を聴くことに対して対価をきちんと支払うべきです。そのお金で、アーティストは仕事になるわけですから
Amazonミュージックで音楽を聴いていると、「この曲は有料会員のみ」みたいな表記が出てきたりします。1曲あたりダウンロードするのにいくら、というサービスもあります。数百円ならパッと払えば良いのですが、どうしても音楽を聴くのにコストを払わずに数年間過ごしてしまった習慣が抜けずにいます。そこまでして聴きたい曲があるわけでもないし・・・とか
これ、でもアーティストにとったら死活問題ですよね。
やっぱり、できるだけ応援したいアーティストに対しては、対価を払う意識を持っていかなくては。
笑
