毎年、この時期になると100均で大量に大掃除用のグッズをあれこれと買い込むことにしています。
不要なものもあるかもしれませんし、家にある何かで代用できたりするかもしれませんが、ここでドーンとお金をかける、ということに意味があるのです。
そう、買ったグッズをムダにしないためにも、もう大掃除をするしかない、という状況に自分を追い込むためですそうでもしないと、なかなか重い腰が上がらないので・・・(笑)
もう、大掃除を好きになるためには思い切ってもっと高額な掃除グッズに手を伸ばしてみようか、なんて考えています
ご近所に、新しいカフェができたので顔を出してみました。この前までサンマルクカフェだったけど、もう一段オシャレなお店に。客単価がぐっと上がるので、客足が止まらなければいいな・・・と余計な心配しながら
美味しかったです
冬、蟹の美味しい季節になりましたー。こんなニュースが流れていました。日本海側まで足を伸ばして、老舗の旅館で採れたての蟹を食べる。これ、最高なイメージですよね。僕も蟹は大好きです。間違いなく好きです。
が、しかし。
そんなたくさん蟹ばかり食べ続けるのはあまり興味がありません。大きな声で言えませんが、飽きません?ずっと同じ味だと・・・。“蟹食べ放題”を謳い文句にしたツアーもあるようですが、おじいちゃんおばあちゃん、そんなぎょーさん食べられるのかな、と余計なお世話ですが心配になります
でも、まあ食べたい時期になりましたね・・・!
もう何年も映画館で映画を観ていません。昔と違って、映画館もきっと色々と進化しているのでしょうね。
何時間も狭い部屋の中で椅子に座って声も出せない、トイレも行けないという状況はなかなかの苦行に感じてしまうので笑、そうそう行く事もないとは思うのですが、もし行くとしたらどんな映画を観たいかなあ?
やっぱり、せっかくの大画面で観るわけですから、落ち着いたストーリーのものよりはアクションもののほうが迫力があって面白いのかもしれませんね。なんだか目が回るんですよね、アクション系のやつって・・・。
ちなみに、最後に映画館で観たのはタイタニック、です(笑)。
今まで持ったことがないモノで、ちょっと試してみたいベスト10に入るのがコイツです。折り畳み自転車。部屋の中に置いておけるので、マンションの駐輪場に制約がある今の家でも持つことができます。そんなにスペース取らないし、玄関にでも置いておけそう。
ただ、、、問題は、僕の家が神戸にあるということです。山と海の街、神戸。そうです、坂だらけなんです、南北向きは・・・
調味料って、何気なく使っているんだけど、もしないとなかなかご飯を美味しく食べるのが難しくなります。当たり前の話だけど・・・。
無人島でキャンプ!みたいなTV番組があったのですが、なんせ調味料がないと魚を釣っても美味しく食べられないと・・・なるほど。海の幸だから多少は塩味なのかもしれないけれど、乾燥させた「塩」の存在って人間にはありがたいものなんですね。
なんせ、塩さえあれば大抵のものは食べられる気がします。腐りにくくなるし。調味料最強の称号は塩にあげようじゃありませんか・・・
最近のユニクロは本気ですごいですね。
ヒートテックなんて、冬の寒い時期を過ごすためのファッションの常識をひっくり返す大発明だったのではないでしょうか。あんなに薄くて軽いのにあったかい
・・・いや、場合によっては暑すぎることもあります、暖房の効いた電車やお店の中だとでもインナーだから脱ぐのも大変だし、我慢して汗だくになりながら着続けるはめに・・・でも外に出るとちょうどいい🤣
この、ヒートすぎるヒートテック問題。
いまだ最良の解決策はみつかっておりません
激闘の入替戦を終えて2週間。
まだ、時々夢に出てきます。準備のこと、練習風景、試合前のロッカールーム。
思い返してみても、これだけ人数が揃わず、練習できないシーズンはありませんでした。最後の1ヶ月も、ほぼ全面でのスクリメージはできないまま。インストール作業と、パートでの確認だけで、よくここまでできたなというのが実感です。
今年の現有戦力では、昇格するところまでで精一杯でした。
それが、正確な実力だったと思います。
来季、もっと強くなるためには、やはりまず人数が必要です。
フットボールをするわけですから。リクルートが、肝になります。
Sidewindersの魅力は、一体何だろうか。
オフの間に、考えてみたいと思います。
ファミコンゲームの名作、スーパーマリオ。
初代スーパーマリオはほとんどやったことがなく、難しくてクッパを倒せるところまでは届かなかった気がします。スーパーマリオ2は、確かディスク形式のゲームだったのでハードを持っていなくてできず終い。結局、はじめてまともに遊んだのが「3」でした。
これ、たぶんなのですが過去のゲームが難しすぎたため、けっこう難易度が下がっていました。やたら強化アイテムの種類が増えていましたし、簡単にはゲームオーバーにならないような仕掛けが色々あって、初心者でも楽しめたなーということを覚えています。葉っぱを取るとたぬきになって、空を飛べるのが当時は驚きの新技でしたね(笑)
こんな古いゲームを久しぶりにやってみたら、今でも面白いと感じるのでしょうかね
3年ぶりに、関学vs立命の試合を観戦に行ってきました。
ここ数年は、自分たちのチームの入替戦前で練習があったので・・・
かつての関学vs日大、関学vs京大がそうであったように、今の日本フットボール界にとってこの「関立戦」は、教科書的な存在となる試合です。
ところが、昨年から全日本大学選手権のレギュレーションが変更となり、リーグ優勝チームだけではなく、2位チームまでもが全国大会に参加することになりました。そのトーナメントが、例えば関東のチームとごちゃ混ぜになるようなやぐら組みならいい改変だと思うのですが、なんと西日本はひと括りになっていて、敗れた関学は地方の代表(今年は名古屋大)と対戦し、勝てば西日本決勝として、再びリーグ覇者の立命と対戦することになったのです。
たった2週間前、同じスタジアムで対戦した同カード。
関学が手の内を隠していたのかどうかはわかりませんが、7−21で完敗だった2週間前とは真逆の試合運びで圧勝しました。
この方式はネットでも色々議論されています。
関学も、立命も、1年間かけて準備してきたプレーをたった1試合に込めてぶつけ、雌雄を決する。
だから尊い試合になっていたのだという意見もわかりますし、ポストシーズンを盛り上げようする協会の意図もわかります。せめて関東とたすき掛けにして本当の意味での全国大会形式にできればいいのにな、と個人的には思います。
それにしても、完璧な準備をしてきた関学、お見事でした!