元旦ではなく、年末にあります。
来年一年間を、どのように過ごしたいのか。
どうなりたいのか。
何を成し遂げたいのか。
じっくり、自分で考えたいと思います。
今年が、いい一年であったから、よけいにそう思います。
①コースが長い。何度もリフトに乗ったり、ゴンドラに並んだりするのがイヤなので・・・
②コースの種類が豊富。飽きないので。
③凸凹地形がある。滑っていて楽しい。
④帰り際に素敵な温泉がある。
⑤駐車場からゲレンデまで遠すぎない。
このくらい、拘ってもいいよね・・・?
オービック24-17富士通
こんな感動できるゲームを続けていけば、必ず日本のフットボールファンは増えていく。
そう確信できる、レベルの高いゲームでした。
SWが目指すのは、ここです。
何年かかっても、絶対に辿り着いてやる。
3万5000名の大観衆。
22年前に、本当にタイムスリップしたようでした。
その時には、反対の結果で、鬼のように強い日大の圧勝でしたが・・・
関学の精度の高いオフェンスはさすが、と唸る一方で、日大のショットガンは、伝家の宝刀と呼ぶには物足りない仕上がりでした。
名刀。
本当にそう呼べるほど、超がつく長時間練習でQBとWR陣が得た以心伝心のパッシングアタックは、すべてのディフェンスを切り裂いてきました。今回のように、レシーバーがポロポロしているようなチームではなかったように思います。
一球の重み、1プレーの重みを理解し、全力でプレーする侍が、深紅のユニフォームで躍動する姿を見たかった。そんな関学ファンも多いのではないかと思います。
しかし、関学のオフェンスは芸術ですね。
一年間のストーリー。1月3日に、どんな形で完結するのでしょう。
家の近所というわけではありませんが、車で10分も走ればいくつか銭湯があります。
冬場にさっと入る時間があると、身体の芯まで温まるので嬉しいですね
あー、ほっこり
今思い出してみると、相当ごついマシンでしたね(笑)。
6畳1間の狭い部屋に、かなりのスペースを割いて置いていました。
起動したらウィーンって
そう考えると、技術の進歩って本当に素晴らしいですよね
今更あんなごついもの部屋に入れるなんて、絶対に無理ですから
社会人として、最低限、他人に迷惑をかけるようなことはしたくないと強く思いますし、できればほんの少しずつでも、誰かの役に立つことをしながら生きていたいと思っています。ええヤツになりたいつもりではないですが、それで自分の気持ちが満たされるのであれば、大きく見ると自己満足の世界ですし、自分勝手といえばそうなのでしょうか。
電車で席を譲る、かち合ったら引く、攻めるよりもまず守る。
日本人は謙虚すぎるとか我を出さないとか言われますが、その美徳意識は世界に誇るべき素晴らしいものだと思います。謙虚で何が悪い。傲慢より100倍美しいですよね。ということを考えながら、イラッとすることがちょっとくらいあっても、まず譲る、引く、守る、でいきたいと思います
当たり前のことですが、今現在は「2011年」なので、”2011年の~~~”と書かれていると、まあ明らかに最近のものや出来事なわけです。
ところが、あと数週間もすれば「2012年」になりますよね。
その途端、物理的にも、そして感覚的にも”2011年の~~~” という文字を見た途端、”ずいぶん昔のものだなあ”となるわけです。これって、当たり前のことですが、やっぱり人間の感覚って脳ミソで作られているんだなあ、と、妙に実感します。例えば(あり得ないことですが)みんなでよってたかってカレンダーを操作して、いつまでも「2011年」のままでいるとしたら、”2011年の~~~”出来事は、ずっと最近あったこと、という感覚のままなのでしょうか???
赤ちゃんって、かわいいですよね
泣いても、怒っても、ごはん食べても、寝ても、何していてもかわいい・・・。
これって、自分でまだ必要な行動ができず、親や誰かに助けてもらわないと生きていけないから、かわいいと思ってもらえるような外見、表情、行動をするような、無意識的な自己防衛本能ではないかとさえ思います(笑)。
だって、何でもしてあげたくなってしまいますもんね、赤ちゃんって。
大したものです。本当に