ボールと涙。

もうひとつ、思い出しました。

実家の近所で、母とキャッチボール（？）で遊んでいたときのこと。
ふとした拍子に、ボールが道路へ出てしまい、その坂が下りになっていたために、
ボールはどんどん落ちてしまいました。

道路は危ないので、母から追いかけることを止められて、ボールをあきらめました。



遠くの世界に行ってしまったボールのことが悲しくて、夜も寝れなかったんです。
あのボールも、あのときどこまで転がっていたんだろう。




・・・いや、昔のことばっかり思い出してますが、別につらいことがあったりしたわけではないですよ笑

空き瓶の思い出。

何の影響だったのかまではまったく思い出せないんですが、
少年時代に、たった１日だけ、空き瓶を必死に集めた記憶があります。

酒屋さんでもらったりして、１０～２０本くらい集めた気がします。
そして、その空き瓶に、折り紙を巻いてトロフィーのようなモノを作った・・・ような気がします。


ふっと思い出したんですが、あれはなんだったんだろう？
そして、あの瓶たちはどこに行ったんだろう？？