通勤電車で、苦悩の瞬間があります。
それは、
たまたま座っていて、目の前にビミョ~な年齢の方が来られた瞬間
です。
1年ほど前に、『どうぞ』と席を譲ろうとした白髪の初老のおっちゃんに
『いえ、私はどこも悪くないので結構ですから』
(ジジイ扱いすんなよ、コラ)
と、すご~く冷たい目で断られたのがトラウマになってるんです。
この前も、同じような年齢のおばちゃ・・・ゴホン、ご婦人が。
勇気を出して、『どうぞ』と声をかけ・・・
プイッ。
素無視
イヤイヤイヤ、絶対聞こえたやん。何か言えよ、このオバハン
もういやだ~(笑)
でも、やっぱり席を譲る気持ちは、ずっと持っておきたいと思ってしまいます。
それは、
たまたま座っていて、目の前にビミョ~な年齢の方が来られた瞬間
です。
1年ほど前に、『どうぞ』と席を譲ろうとした白髪の初老のおっちゃんに
『いえ、私はどこも悪くないので結構ですから』
(ジジイ扱いすんなよ、コラ)
と、すご~く冷たい目で断られたのがトラウマになってるんです。
この前も、同じような年齢のおばちゃ・・・ゴホン、ご婦人が。
勇気を出して、『どうぞ』と声をかけ・・・
プイッ。
素無視
イヤイヤイヤ、絶対聞こえたやん。何か言えよ、このオバハン
もういやだ~(笑)
でも、やっぱり席を譲る気持ちは、ずっと持っておきたいと思ってしまいます。