木々を眺めるのは実に心和み楽しいもので すっくと立っている冬木立など
なかなか孤高な感じも漂わせていて趣がありますね。
今日は穏やかで暖かい冬の光がそんな木々の間からこぼれています。
出窓が東を向いているので今の時期正面から日が差してきて日脚は長く部屋の先の方まで伸びていますね。
ある時間になると枝が輝く瞬間があるんですね。瞬間と言ってもよいくらいごく短い時間。
目を細めて感じ入って見てしまいますが葉を落としたこの時期ならではの光景です。
窓辺にアナベルを下げていますがその向こうは冬木立。
週末薪運びをして今少し筋肉痛がきていますが良い運動になったと思わなければですよね。
薪にするには手間がかかるものですが整然と並べられた薪は見ていて気持ち良いですね。
今朝この薪の上をリスが物凄い速さで通り過ぎて行きました。
上は焚き付け後や下火になった時にうちでは使っている落葉松です。
薪になる木の種類もいろいろあって火持ち時間もさまざまですね。
樹皮がこんなにも違っています。桜 ブナ 白樺 ナラなどが見えています。
今日は普段は自室のデスクトップのパソコンからアップしていますが今日は
炎が見える所に移動してノートパソコンからのアップですがちょっと勝手が違いますね。
ノートパソコンの方もやっぱりマウスをつけてやってます。
夕暮れ時の窓の向こうの冬木立とブルーの空が心に沁みます。
右側に小さく月が見えています。
そして最近は一時ですが夕暮れ時になると窓辺に小さなイルミネーションを点灯します。
ベストタイミングにシャッターを切れませんでしたので雰囲気だけ・・・ですが。
昨夜のこんな木立の間からこぼれる星空は
息を飲むほど大きくて輝いていました。
ちょうど上の画像のような輝きと言ってもいいくらい。
障害物のない星空も良いものですが木立から見え隠れする星々はまた格別なものがあります。
昨夜は頬が冷たくなるまで見入ってしまいました。長く尾を引く流れ星を久し振りに見ました
星見の後の気持ちは爽やかですね。でも寒さとセットというところがなんとも・・・
お立ち寄り下さってありがとうございます
整然と積まれた薪が訪れる冬への欠かせない備えですね。
薪割りは子供の頃、まだ風呂が薪や炭で沸かしていた頃に、
父に言われて焚き付けように鉈で割っていたのを想い出しました。
窓のガラスは可愛い模様入りなんですか。
イルミネーションとも合い間って素敵です。
こんなに沢山の薪ですがひと冬で使い切ってしまうのですか？
冬も本格的になって空も済んできますから、八ヶ岳の麓からの絶景を期待していますよ。
若しかしたら、ISOを２００００位にしたら流れ星も撮れるかもしれませんね。
冬支度もバッチリですね
窓の外～夕闇のブルーが綺麗～～～
暖炉の暖かい色も～心落ち着きますね。
薪のぬくもりも暖かそうですね！
薪になるまでは時間と手間が掛かりますね～
お風呂も薪のお風呂は肌に柔らかいといいますから
薪にしたいものですが。
ここの窓は鳥が激突するのでシールを貼ったりサンキャッチャーを
吊るしたりと鳥にお知らせしています＾＾
でも時にぶつかったりする鳥がいてもっとかなぁ～
でもあまり貼ると外が見えにくくなるし～なんです。
一ヶ月くらいかなぁ～カラマツは燃え尽きるのが早くて
火が安定したらカラマツは使いません。寝る前などはナラ材の太いのを入れて
空気調整して朝までゆっくり燃えるようにします。
いよいよ冬が来るんですね～
星を写したい！！と思っていてもまず基本的なカメラの知識が私には必要なようです。
夕方の忙しい時と重ならなければもう少し心ゆくまで見られるのですが・・・。
今日は暖かくて風も穏やかで過ごしやすい一日でしたね。
暖炉の炎が暖かくコアジサイさんを包む雰囲気が、フォト越しに伝わってまいります。
美しく煌めく星の数々、暖かな炎、透き通る様な澄んだ空気
なんて素敵なんでしょう
またお邪魔させて頂きますね
温度計を見たら１５度もあってビックリしてしまいました。
薪ストーブは炎の色や中で立てる密やかな音が楽しめて冬の楽しみでもあります。
ストーブのやさしい暖かさを感じて下さったようで良かった～(*´ω｀*)
こんにちは。
パソコンの向こうに薪ストーブの温かな炎が揺らめいている。窓から眺める外は氷点下の世界。
冬木立と家の中の温かさがよくわかります。
１２月１４日頃には、ふたご座流星群、何とか晴れてほしいと願っています。間に合うように木曽に行ってチャレンジします。
眺めていると時間を忘れ寒さで我に帰るという感じです。
少しだけ空に近い所にいて普段は厳しい所ですがこんな夜空からのギフトがあるんですね。
毎年ふたご座流星群は流れる数が多いので私も気合が入っています！(笑)
年によって随分な気温の差がありますね。今年はどんな流星が見れるのか楽しみです☆彡