萌木の村

Stay in the Horest 　　　 自然の中で過ごす一日

昨日は　いつも行く反対の方へ曲がり　野辺山　清里方面に行ってきました。

進行方向　右手に八ヶ岳を眺めながら　３０分も走れば　着いてしまいます。
　
それですっかり観光客気分が味わえます～




冒頭の言葉は　萌木の村　のパンフのタイトルの言葉です。

少し　どんな所なのか　そのパンプの中からご紹介しますね。

果てしなく広がる空の下　雄大な山並みと清廉な空気に包まれる八ヶ岳高原・清里。

ここに位置する「萌木の村」は　自然と共に暮らすことの精神的な豊かさを提唱し

実践した19世紀アメリカの作家　ヘンリー・D・ソローの著書　　「森の生活」を

テーマに持つナチュラルリゾートとして１９７７年に誕生しました。

戦前より日本を訪れ　この地に出会い　過酷な自然環境の中でも人々が希望と誇り

を持って暮らしていけるよう力を尽くした　清里の父　　「ポール・ラッシュ」。

そして私たちが生きる礎を築いてくれた開拓の先人達。彼らの想い　勇気　情熱の

心を継承し　今もポール・ラッシュ先生が残してくれた　　「最善を尽くせ　しかも

一流であれ」　の言葉を胸に　自然と共生する　「心の豊かさ」　を多くの人々と共有

できる場所でありたいと願っています。


こんなコンセプトでつくられた村なんですね！　　よく整備されていて傾斜が生かされ

日陰に入れば　　気持ちのいい～　風が吹き渡りました。

　一部整備中の所もあり　こんな可愛い看板がありました。　　(　°Д°)

萌木の村の住民を代表して　リスのお詫びです～　　(*^ω^*)

この庭を手がけるのは　ポール・スミザーさんなんですね！




では　少しお店などアップしてみますね。　　　(*^ω^*)















カゴ好きの私としては　自然と中に吸い込まれました～　　＼(*⌒0⌒)♪


ランチは　ロック　というソーセージと地ビールの美味しいお店で頂きました。



私は　ナン・チリビーンズ　にしました。



そして　少し歩き端の方まで行くと　開ける所があって　

ソフトクリームまで頂いてしまいました～　　　　o(^▽^)o







萌木の村でも　今の時期花がたくさん咲いていて　明日は花の方に

フォーカスすることにします。　　(o^^o)♪







お立ち寄り下さってありがとうございます。