↑岳沢の伏流水
毎週木曜日は円空仏彫刻の稽古日で、
会場の荒子観音寺へ通っている。
4ヶ月ぶりに、中川運河沿いの「珈琲元年」モーニングで一息入れた。
教室では窓を解放し、マスク着用、隣との間隔を
空けながらやっているが、息苦しさや暑苦しさで
顎マスクになりがち。
毎朝のルーティンになっている、白川公園のカルガモ一家の観察をした。
オヤガモがいなくてコガモ4羽がかたまって泳いでいた。
よく見る風景で、朝の一時を留守にすることがある。
今朝もその例で、程なく池に戻りコガモと合流。
素潜りの練習をしていたが、潜る時間もずいぶん長くなり
成長の様子がうかがえる。
もう一人前ですね。
カラスに襲われても潜ればいいのではないでしょうか。
着々と巣立ちの準備と思うと
淋しい気も致します。
「珈琲元年」私の好みですが、今は氾濫のニュースばかり見ていますので
水のある風景は好きなどのんきに
言うのも憚れます。
ずいぶん潜りが上手くなり、川底や沼のエサも
取れると思います。
カラスも知恵を絞って、潜る前に襲うので一歩
上かもしれません。
水は美しい風景を見せてくれますが、いったん
暴れると怖いですね。
ずいぶん大きくなりましたね。
素潜りも上手になって
これからは１人で餌も取らないと
いけなくなります。
マスク本当に嫌ですね〜
私もダンスはマスクでした。
苦しいですよね。
成長が早く今月末には親と同じ大きさに
なれそうです。
独り立ちできるように潜ったり羽ばたいたりを
繰り返し練習をしています。
ぼつぼつマスクから解放されるかと思っていた
のに、感染拡大で難しいですね。