朝から曇りがちの天気で、時々小雨が降った。
陽射しがないので、日中も涼しくて過ごし易かった。
陽射しがないので、日中も涼しくて過ごし易かった。
真夏日の昨日に比べると、最高気温が10度も下がり身体が戸惑う。
OB会俳句サークルの例会が、会社の会議室を借りて開かれた。
いつものように、作った俳句を短冊に書いて投句する。
順繰りに回ってきた短冊を、清記用紙に記入し良いと思った
句を選ぶ。
肌にしむ雪舞う里の山桜
無住寺の円空拝みて春惜しむ
が次点句に選ばれた。
季重なりを教わったが、俳句は季語を1つにするのが基本とのこと。
俳句は奥が深くて学ぶことが多い。
肌にしむ雪舞う里の山桜
無住寺の円空拝みて春惜しむ
が次点句に選ばれた。
季重なりを教わったが、俳句は季語を1つにするのが基本とのこと。
俳句は奥が深くて学ぶことが多い。
無住寺の円空拝みて春惜しむ>無住寺の寂しい感じが
いいですね(門外漢の私がお許しください)
サギ君、よく登場しますが、住み着いているのですね。
哲学者の風貌です。
コガモの10羽は淘汰されることを見越してなのですね。
と言うことは「弱者」は多くを生まなければ
子孫を残せないということですね。
俳句初心者で、教わることが多いです。
思ったことを詠んでいるだけでは、外れて
しまうようです。
いつもアオサギは、一羽でじっと獲物を
狙っています。
同じサギかどうかは分かりません。