こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

「携帯電話」騒動

2008年04月23日 07時03分25秒 | Weblog
 昨日は定例の「朝立ち」で産業道路で通勤通学の人にあいさつをしていました。

 ふと、時間が気になったので携帯電話を胸のポケットから取り出したところ、地面に落ちた瞬間、側溝のなかへ。
 フタの隙間から手をいれても届かず。「あきらめるかしかないか」と思っていたところ、以前私が「側溝のフタあげ器の貸し出しをすりように」議会で提案していたことを思い出し、道路維持係へお願いに。

 早速担当者の方が出向いていただき、重い側溝のコンクリートフタを揚げてもらた。お陰で携帯電話は無事でした。

 携帯電話にはたくさんの情報が詰まっています。その情報を新たにつくろうとすれば大変な苦労がともないます。

 市の職員さん有り難うございました。
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