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FA宣言したヤクルト小川選手、移籍考えた日の夢に登場したのは…… 夢が教えてくれること

2020年12月27日 06時21分32秒 | 日記

FA宣言したヤクルト小川選手、移籍考えた日の夢に登場したのは…… 夢が教えてくれること

<picture>FA宣言したヤクルト小川選手、移籍考えた日の夢に登場したのは…… 夢が教えてくれること</picture>

 

《本記事のポイント》

  • 夢の中で霊的な体験をしていることがある
  • 「霊界に行っている」例や、「誰かのメッセージを受け取っている」例
  • 見た夢を振り返ると、自分を知る参考にも

 

 

コロナ禍の中、開催形態で混乱が続いたプロ野球。シーズンオフとなり、選手の移籍や契約更新が注目される季節だが、ヤクルトのエース、小川泰弘投手の残留決定会見の「夢の話」が注目を集めている。

 

今季、国内フリーエージェント権を獲得した小川選手は、他球団に移籍するか、それともヤクルトに残留するか、注目されていた。実は、小川選手が他球団との交渉を行い、移籍へと「気持ちが動いた」その日の夜、同じくFA宣言をしながらもヤクルト残留を決めていた山田哲人選手が夢に出てきたという。

 

小川選手は、その時の様子について「アップで顔がパンッと。こわっ! と思いました」と話し、会見場を笑わせた。来年から主将を務める山田選手がファン感謝デーで、去就を明らかにしていなかった小川選手に「一緒に野球しよう」と声をかけていたこともあり、「夢で残留要請」などと、スポーツニュースを賑わせている。

 

今回の例で、実際にどのような仕組みが働いたかは定かではない。しかし、夢には「霊的な体験を翻訳して見ているもの」という側面があるのは確かだ。

 

あの世で誰かと会っていることもある

霊界散歩
『霊界散歩』
大川隆法著
幸福の科学出版
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一つは、夢の中で「霊界に行っている」という場合がある。

 

私たちの肉体には、ほぼ同じ形をした魂が宿っている。夜寝ている時に、肉体から離れてあの世に行っていることがあり、この時に「夢を見ている」と思っていることがあるのだ。「霊子線」で魂と体が繋がっているので、生きたまま霊界に行ける。

 

大川隆法・幸福の科学総裁の書籍『霊界散歩』では、「睡眠中に霊界に来ている人たち」の様子が紹介され、亡くなった家族など、あの世の人と会う場合があり、「この世に戻ってきたときには、それが"翻訳"されて、少し別なかたちの記憶になっています」と解説されている。

 


どうしても伝えたいことがあって……

神秘現象リーディング
『神秘現象リーディング』
大川隆法著
幸福の科学出版
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それ以外に、生きている人を夢に見た場合は、「その本人が何かを伝えたくて、守護霊と本人の強い念いが合体してやってきている」場合もあれば、「誰かの強い念いを受けて、象徴的に見せられる」といったこともあるようだ。

 

大川総裁が2014年に収録した書籍『神秘現象リーディング』では、「進路に迷っていた高校生」が見た夢が紹介されている。これは「方便夢」といって、その人を指導する霊が、本人に将来の進路を教えるためのものだった。

 

大川総裁による、夢のリーディングを収録した著書『夢判断』では、「私たちから見ると、夢というものは実際に霊的なものも多いのですが、目が覚めたときに、多少、翻訳がかかっていて、違ったかたちになっていることが多いので、その裏側のものまで読み取らなければいけないことがあります。要するに、象徴的なものもある」と解説されている。

 

多くの夢は、起きた瞬間には印象的なものだと感じても、少し経つと記憶は消えてしまいがちだ。枕元にメモとペンを置いて、起き抜けに記録してみてはいかがだろうか。本欄で紹介したリーディングなどを参考に夢を振り返ると、自分の心と対話する機会にもなり、自分の本質が魂であること、あの世や霊は本当に存在することが実感できるかもしれない。

(河本晴恵)

 

【関連書籍】

『夢判断』

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幸福の科学出版 大川隆法著

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【関連記事】

2020年8月6日付本欄 【プロの蓄積力】努力に次ぐ努力で本塁打王に 野村克也という生き方(1)

https://the-liberty.com/article/17446/

 

2013年11月8日付本欄 衝撃霊言――ユング本人が語るユング心理学の意義と限界

https://the-liberty.com/article/6899/


政府が発表した「グリーン成長戦略」は、コロナで苦しむ企業に追い打ちをかける!

2020年12月27日 06時15分13秒 | 日記

政府が発表した「グリーン成長戦略」は、コロナで苦しむ企業に追い打ちをかける!

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《ニュース》

政府は25日、2050年の脱炭素社会に向けて、「グリーン成長戦略」を正式に発表しました。

 

《詳細》

「グリーン成長戦略」は、政府が脱炭素社会に向けた高い目標を掲げることで、民間の技術革新や投資を引き出し、30年に90兆円の経済効果を見込んだものです。

 

同戦略では「カーボンニュートラルへの挑戦を、産業構造や経済社会の変革を通じた、大きな成長につなげる」と明記。洋上風力や自動車・蓄電池、住宅など、成長が期待できる14分野の課題や工程表を示しています。

 

例えば、30年代半ばまでに乗用車の新車販売の全てを電動車にし、次世代エネルギーとして水素を、現在の10倍にあたる2000万トンの利用を目指した普及策を講じるとしました。

 

政府はすでに、環境関連技術開発や普及を支援するため、2兆円の基金を創設。これを呼び水として、民間企業の研究開発や設備投資、さらには世界のESG(環境・社会・企業統治)資金を呼び込もうとしています。

 

脱炭素に向けて民間が投資しやすくするルールの整備など、関係省庁で議論を深めた上で、来春までにグリーン成長戦略を改定して反映させる見通しです。


米アラバマ大学に「武漢ウィルス研究所」との協力疑惑 日本も中国軍傘下の大学と原子核を共同研究

2020年12月27日 06時05分57秒 | 日記

米アラバマ大学に「武漢ウィルス研究所」との協力疑惑 日本も中国軍傘下の大学と原子核を共同研究

迫っている

米アラバマ大学に「武漢ウィルス研究所」との協力疑惑 日本も中国軍傘下の大学と原子核を共同研究
「武漢ウィルス研究所」の英語版ホームページには、「国際協力」を結んでいるとする米大学が複数挙げられ、その中にはアラバマ大学も含まれている。

《ニュース》

アメリカの大学と中国共産党との不適切な関係について調査を続けている米教育省はこのほど、米アラバマ大学に対し、新型コロナウィルスの発生源とされる「中国科学院武漢ウィルス研究所」をはじめ、中国の教育機関や企業との契約、贈呈品、寄付契約の記録を提供するよう書簡で求めました。

 

《詳細》

教育省が同大学に送付した22日付の書簡では、高等教育機関は外国との間で交わされた贈与や契約に関し、連邦政府に報告するよう法律によって義務づけられているとした上で、「アラバマ大学は、中国・武漢にある武漢ウィルス研究所と結んでいると疑われるパートナーシップについて報告しなかったようだ」と警告。

 

2015年1月以降、中国共産党から受け取ったあらゆる贈呈品や締結した契約、関わった人物の連絡方法などを、今後30日以内に報告するよう求めました。

 

報道によると、武漢ウィルス研究所がホームページの「国際協力」欄にアラバマ大学の名前を掲載していることから、教育省が調査に乗り出したとのことです。アラバマ大学は、同研究所とのパートナーシップを否定しています。