人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

息子幼少の頃。

2014年11月16日 | 日記

  私が教会に行きはじめたのは、息子が生まれる前年から(今から28年前こと)。
家内が分娩室に行っている間、深夜病室で祈っていたことを思い出す。
女の子が生まれれば、長女次女に続き3人目女の子となるが、
「無時に五体満足で生まれれば、女の子でもよろしいです。願わくは男の子を」と祈っていたように記憶している。
生まれてからは、熱心に抱っこして日曜学校、礼拝へと連れていったものである。
6歳頃までは、日曜毎に連れていった。
普通、七五三は神社で行なうが、息子は、神社には行かずに、教会で祈って頂いた。
「人は環境の子である」と言われるが、息子は、その後、教会にも行っていないし、信仰心もない。
親の思い通りにはいかないもの。
しかし、将来、信仰を持ってくれることを祈っている。


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