人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

木の周りを掘って肥料をやってみます。

2012年02月25日 | 日記

 

 

  ようやく暖かくなってきた。昨日から運動を兼ねて畑にでている。
果樹(柿、いちじく、八朔、ビワ等)の肥料をやる為、木の周りに穴を掘っている。
 いちじく、八朔は昨年の暮れに植えたばかりである。
実がなるのは、いつのことやら、期待してとりあえず肥料を。

    『実のならないいちじくの木のたとえ』
ルカによる福音書13:6-9
「ある人が、自分のぶどう園にいちじくの木を植えておいた。
ある日、その実を探しに行ったが、一つも見つからなかった。
そこでぶどうの番人に言った。
『わたしは三年このかた、このいちじくの実を捜しに来ているのに、一つも見当たらない。
切り倒しなさい。なぜ、土地をむだに使っているのか』と。
すると番人は答えた。『ご主人様、今年もう一年、このままにしておいてください。
木の周りを掘って肥料をやってみます。
そうすれば来年は実を結ぶでしょう。もし、それでも結ばなければ、切り倒してください』」

  忍耐される神に感謝。時は限られています。悔い改めなければ滅びると言われてます。

 


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