主よ、わが口に門守を置いて、わがくちびるの戸を守って下さい。詩篇一四一3
わたしに、間違った、あるいは無駄な言葉を、不注意に言わせないで下さい。ただこの日のために、あなたはわたしの唇に封をされる。
静かにしていなさい! 問題が起ころうとしている時には、静かにしていなさい!中傷がひとり歩きしている時には、静かにしていなさい!あなたの気持ちが傷つけられている時、ともかくあなたがその動揺から立ち直るまで、静かにしていなさい!落ち着いた目で見るならば、物事は違って見えるものです。 S・W・S
カウマン夫人著 谷間の泉より