昭和の想い出がまた一つ消える。
大学に入学した年(1970年)に「圭子の夢は夜ひらく」がヒットしていた。
「歌は世につれ世は歌につれ 」と言われるがその当時の世相を反映していたように思う。
大学に行けば学園紛争の真っ最中、世の中は高度経済社会で皆仕事に一生懸命。
なぜか「この暗い歌」が大ヒット。
「十五、十六、十七と私の人生暗かった、過去はどんなに暗くとも夢は夜ひらく」
そのころ私は、空手部に入り空手ばかりしていた右翼系学生であったが。
右翼、左翼の両方の学生に親しまれた歌か?。
昭和の想い出がまた一つ消える。
大学に入学した年(1970年)に「圭子の夢は夜ひらく」がヒットしていた。
「歌は世につれ世は歌につれ 」と言われるがその当時の世相を反映していたように思う。
大学に行けば学園紛争の真っ最中、世の中は高度経済社会で皆仕事に一生懸命。
なぜか「この暗い歌」が大ヒット。
「十五、十六、十七と私の人生暗かった、過去はどんなに暗くとも夢は夜ひらく」
そのころ私は、空手部に入り空手ばかりしていた右翼系学生であったが。
右翼、左翼の両方の学生に親しまれた歌か?。