人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

信仰にいたるまで、壮年時代③

2013年04月03日 | 教会

壮年時代③
その後も結婚生活、仕事に夢中であった。
子供も成長し、子守がてら、教会の日曜学校に連れて行くようになる。
そこで聖書の話しを聞き、興味を持つようになる。
そして自分で聖書を読み、イエスの人格に触れ、
ヨハネによる福音書1章18節にある「神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。」
という言葉は本当でで、イエスこそ神であると信じるようになる。
そして礼拝、祈祷会等に出席するようになる。1987年(36歳)頃のことである。