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イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

信仰にいたるまで、少年時代

2013年03月26日 | 教会

信仰にいたるまで
少年時代
鳥取県の中部に位置する赤碕町(現琴浦町)の我が家の向かいにキリスト教会の会堂が建てられたのが、
今から53年前の9歳(小学校2年生)の時だった。
当時は、多くの子供たちが教会に集まっていた。
集まっていた子供たちの中の一人が「アーメン・ソーメン」と冷やかした言葉が妙に印象に残っている。
中学時代には、米国の宣教師さんに英語を習いに通うが続かずすぐに止めてしまう。
これが少年時代の教会に対する記憶である。
なにしろ、向かいが教会であったので色々と導きがあったようだ。

コメント
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