主との語らいによりて 2022年07月26日 | お気に入りの言葉 『イエスは彼らを連れて、ベツサイダという町へひそかに退かれた。』ルカ九ノ十主との語らいによりて新鮮さは帰り来たらんかくて光薄らぐ日没まで働くを得ん失われしごとく見ゆる時こそ主と天なる安息につきて学びし時なれチャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
世人の愛するものより離れ 2022年07月25日 | お気に入りの言葉 『イエスは彼らを連れて、ベツサイダという町へひそかに退かれた。』ルカ九ノ十すべて世人の愛するものより離れ世人の知らざる語らいのために来たれただわれと共に またわが父と共にあれわれはわが父と共にあればひとりならずチャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
しばらく休め 2022年07月23日 | お気に入りの言葉 『イエスは彼らを連れて、ベツサイダという町へひそかに退かれた。』ルカ九ノ十なんじら人を離れてしばらく休め群集に押し悩まされてうみ疲れたればながひたいより労苦の汗とほこりを拭い去れかくてわが静穏の中にて力は再び帰り来たらんチャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
淋しい所 2022年07月22日 | お気に入りの言葉 『イエスは彼らを連れて、ベツサイダという町へひそかに退かれた。』ルカ九ノ十恵みに成長するために、わたしたちはしばしば、ただひとり居らねばならぬ。魂が力強くなるのは社交によってではない。幾日も他の人たちとともにいるよりは、ただひと時の静かな祈りの時が、更に多くの進歩を私たちに与える。霜が最も新鮮に下り、空気が清くなるのは淋しい所である。チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
彼知りたもう 2022年07月21日 | お気に入りの言葉 『こうして彼は巧みな手をもって彼らを導いた。』詩七十八ノ七十二夜はいよいよ暗く 明かりはなべて消えぬわが小舟いずこにゆくや夜は長く わが時はすべて定からねど目指す遠き目標は彼知りたもうチャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
水先案内人はよく知りたもう 2022年07月20日 | お気に入りの言葉 『こうして彼は巧みな手をもって彼らを導いた。』詩七十八ノ七十二わが弱き小舟あらしの海を横切るとき北風は荒く大波はふなばたを洗う暗黒の深みには、かくれし岩と浅瀬の脅威ありされどわが水先案内人はよく知りたもうチャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
主に信頼せよ 2022年07月19日 | お気に入りの言葉 『主に信頼せよ、主はそれをなしとげられる。』詩三十七ノ五わたしたちは時間については神に機会を与えることが必要である。わたしたちの祈りの生涯においても同じ学課を学ばねばならぬ。神は時をかけて祈りに答えたもう。チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
主の手がこれをなした 2022年07月18日 | お気に入りの言葉 『主の手がこれをなしたことを知らぬ者があろうか。』ヨブ十二ノ九ただ一つの棒きれも愛の神善しとみたまわずばゆめなんじを打つことなしチャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
神と親しくなる道 2022年07月17日 | お気に入りの言葉 『わたしはあなたのみ言葉に信頼するからです。』詩百十九ノ四十二み言葉を読むことは、これによってわたしたちが神と親しくなる道である。神はみ言葉によって、ご自身をわたしたちに示したもうからである。チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
信仰を錬磨 2022年07月16日 | お気に入りの言葉 神は信仰を錬磨することを喜びたもう。これは第一にわたしたちの魂のため、また大きくしては教会の祝福のためまた外部の人々のためである。それなのにわたしたちはこれを歓迎する代わりにしり込みする。試みがくる時、わたしたちは「わが天の父はこの試みの杯をわたしの手に渡したもうた。それゆえやがてまた幸いな時が来るだろう」と言うべきである。チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
神の言葉そのものの上に安んじる 2022年07月15日 | お気に入りの言葉 『わたしはあなたのみ言葉に信頼するからです』詩百十九ノ四十二信仰は神の言葉そのものの上に安んじるものである。わたしたちが神のみ言葉によって神を捕らえる時、心は平和になる。チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
み言葉に信頼する 2022年07月14日 | お気に入りの言葉 『わたしはあなたのみ言葉に信頼するからです』詩百十九ノ四十二わたしたちが、神が言われた通りに成しとげて下さることを信じる割合に応じて、わたしたちの信仰は強くもなり弱くもなる。チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
信仰によって生きること 2022年07月13日 | お気に入りの言葉 『無から有を呼び出される神』ロマ四ノ十七信仰によって生きることを願いなさい。決して他の道によって生きることを考えたり、願ったりしてはならない。すべて外部の光は消え失せ、紺青の空のすべての星は欠けても、もし神があなたの魂の中に、内なる輝きを残し、信仰がともす輝くランプだけが残ってさえいれば、それでよいのである。チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より
説明不足 2022年07月12日 | お気に入りの言葉 今日の敷地交渉、承諾していただけると思っていたら、即断られる。帰り道、なんで断られたのだろうと思案していたら、説明不足ではないかと思い再度確認の電話。今度は、即OK。共通の認識をもつ難しさ。
主のはかりごと 2022年07月11日 | お気に入りの言葉 「主のはかりごとはとこしえに立ち、そのみこころの思いは世々に先立つ」詩三十三ノ十一海図や羅針盤を取り扱うのは船客の仕事ではない。熟練した水先案内にこれを取り扱わせるべきである。チャールズ・E・カウマン夫人著 荒野の泉より