バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

平成から令和へ・京都の町歩き~2

2019年05月02日 | 旅 紀行
 滞在中は、娘のおすすめの店にも出向きました。
中華、カレーとインターナショナルでしたが、情報通の若い人に従いました(笑)



「京都中華」の名店らしいですが、繫昌しています。
昼時でもあり、出て来るのが遅めでしたが、色々よもやま話しもあり、四川でもない、広東でもない、これが京都中華?といいながら平らげました。


「ナン」が独特で、クロワッサンのような仕上がりでした。
おいしかったですよ。満腹になりました。インドの方の経営店で娘の友人のご紹介で。


京都らしいものと心に思っていました。


        ・「塩芳軒」の季節和菓子                  ・「三千院」のお茶席

塩芳軒では私達の到着と同時に、名古屋の車が止まりました。
お若いカップルでしたが、何を選ばれたのでしょう、煎茶と共に奥の座敷でお召し上がりのようです。
私達親子は、つつじをあしらった物を持ち帰りました。

訪問先のお寺では抹茶を頂いて、ここでもつつじを眺めながら一休み。
何処で頂いても嬉しいものですが、新緑に包まれた花の映しえは、お茶の味わいと共に心に染み入るようでした。


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