
爽やかに5月の朝が明けました。
花はどうやら、鳥のプレゼントのようです。
貧しい家庭に朝が来て、夫は畑を耕し、妻は花を植え、暖かな光が2人を包みます。
まるで絵本の世界ですよね。
ちょっと言い過ぎですが。(笑)
午後には息子が帰り、彼が産まれた50年前の姿がよみがえります。
希望に満ちた門出でした。
団地のベランダから小さな鯉のぼりが泳ぎ、出し入れがとても楽でした。(笑)
今も田舎の門々で、風にたなびく鯉のぼりを見ると「素晴らしい!」と声を掛けてしまいます。
お孫様の誕生?ひ孫様かしら?
※


Jさんは、トマトをいっぱい植えて、皆さんに貰って頂きます。
私は、適当に植えた苗の成長を楽しみます。
5月はいいですね。