2月14日に「女性から男性に、チョコレートとともに愛の告白を」
という、女性から贈るバレンタインチョコレートを日本で提唱したのは
Mary's(メリーチョコレート)だって知っていました?
今から55年前の1958年(昭和33年)、メリーが東京の百貨店で行った日本で最初のバレンタインセールは、3日間で50円の板チョコ3枚と、20円のメッセージカードが1枚で総売上はたった170円であったという伝説的なエピソードが残っていますが、
今では恋人だけでなく、義理チョコ、ファミリーチョコ、友チョコ、自分用のご褒美チョコ、男性の自前チョコ...といった具合に、広く国民に多様化しながらバレンタインにチョコレートを贈る文化が浸透しています。
と、メリーチョコレートのHPにあり、この度同社は
「記念日文化功労賞」なるものを受賞したそうです。
バレンタインデーはチョコレート業界に留まらず、その経済効果は侮れませんもんね♪
で、、そんなメリーチョコレートが毎年実施している“バレンタイン今どき川柳”
心和む作品を紹介します♪
妻のチョコ 薄さ軽さは スマホ並み
社で美魔女 家で魔女から チョコもらい
ナゼか、男性陣の川柳は世相を反映していて面白いけど、妻としては、ね?
ディに行く ばあちゃんバッグに チョコを入れ
ナンとも微笑ましい、おばあちゃんのバレンタインデイが目に浮かびます
手ぶらでは とても帰れず 自分買い
それでも、チョコの甘さはひと時の幸せ、アリだと思います~
貴女は初めてチョコを贈った相手、覚えていますか?
貴方は、初めて貰った相手を今でも、覚えていますか.....?
バレンタインです~♪今年は冷たい雨のバレンタインデーとなってしまいました。昨年は雪でしたから、2年続きでお天気には恵まれませんでしたが、雨のバレンタインというと、恭子ちゃんとタッキーのドラマ「S...