ぽんぽこ山ふくろう亭

日々の出来事+時々猫

娘と買い物

2022-07-21 | 白い花

ウマノミツバ(馬の三葉)である。
セリ科の多年草。
若葉がミツバに似るが、まずくて馬の餌にしかならないということでこんな名が。
勿論、ミツバのようないい香りもしない。

山地の林内で、薄暗くて湿気の多い場所に生える。
が、複数の花が集まって咲いているとはいえ、小さくて目立たない。
たまたま、別の花を探している最中に目について撮影。
おそらく、初見になる(でないとしても、気が付いていないなあ)。

果実は棘がついていて、小さな小さなオナモミみたい。
実際、ひっつき虫だそうだが、草刈りされそうな場所だったから、見ることができるか?
花期は7〜9月。


珍しく予報が当たって、朝からどんより曇り空。
そして、15時を過ぎてから雨になった。
気温は昨日より下がって28度だったが、湿度が高くて、昨日よりも暑苦しい。

今朝も起き出したのは7時を過ぎてから。
目が覚めたのは早かったけど、延々と本を読んでいた。
娘はもう、居間のソファが寝床と化しており、今日も10時過ぎまで寝ていた。
猫と一緒で暑くないのだろうか?
夕方、ソファで撃沈した私だが、白玉に乗られて暑くて目が覚めたんだがなあ...(笑)

広告を眺めていたら、中玉スイカが980円で出ていた。
カツオの刺身用柵も98円/100g...って、いや安過ぎでは??と驚く。
通常198円、先日138円で出てたのでも驚いたのだが。
市内に展開しているスーパーだが、今年になって新しくオープンした店舗のみの特別価格。
娘も眺めていたが、スイカが食べたいとのたまう。
なら、行ってみるかと用意を始めたら、珍しく一緒に行くって。

そこには初めて行ったのだが、新しいと売り場は広いし、売っている物も多い。
近くにある店舗だと、販売の曜日が決まっている高級?おにぎりも、常時販売だ。
ベーカリーコーナーのパンも種類が豊富で目移りする。
スイカとカツオは勿論、購入。
他、パンやスパイス、お茶なども。
帰宅後、カツオの刺身で昼食となった。


明日は朝一で病院だ。
義父の付添いではなくて私個人の予約日なのだが、雨のようでがっかり。
駐車場からちょっと歩かなければならないから、傘を持っていかねば。
土曜以降の晴れは確定なのか、延々とお日様マークが並び、気温は30度オーバー。
娘は課外で学校だし、その間に三者面談もあって行かねばならない。
暑い中、動くのは嫌だなあ...。
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幼稚園児も社会見学

2022-07-20 | 白い花

ジャノヒゲ(蛇の髭)である。
クサスギカズラ科の多年草。
細長い葉を、能の翁の面につく細長い顎髭に見立ててこんな名が。
「蛇」の字が使われているが、老翁の面は「尉(じょう)」と呼ばれ、元は「じょうのひげ」だった。
これが転訛して「じゃのひげ」になり、「蛇」の漢字が充てがわれたようだ。

山地の林内に生育する。
林道沿いでもよく見かける。
日陰に強いので、グランドカバーに植えているお宅もある。
花は葉に埋もれるようにして咲くので、草丈が低いと気づかないこともある。

生薬名は「麦門冬(ばくもんとう)」。
肥大した根が利用され、鎮咳や去痰作用があり、乾燥した咳や粘り気のある痰が出る症状に効能がある。
花期は6〜7月。


予報通り、朝から晴れて暑くなった。
33度まで上がったようだが、湿度が低かったせいか、あまり苦にならなかったな。
風も昼過ぎまで強かったこともある。
おかげで、洗濯物は2時間も経たずに、ジーンズも含めて気持ちよく乾いてくれた。

9連ちゃんの登校が終わり、今朝は久しぶりに目覚ましをセットせず。
でも、5時過ぎには一度、目が覚めたが。
トイレに起き出して、水を飲もうと台所に行ったら、居間の電気が点きっぱなし。
そして、エアコンも。
部屋に入って双方ともオフにした。
娘はソファで爆睡していた。

部屋に戻ってまた横になる。
次に目が覚めてあとは、横になったまま読書。
7時を過ぎてから起き出した。

洗濯カゴを見ると、娘はどうやらお風呂に入っていないようだった。
一応、声をかけてはみたが、反応が寝ぼけていて、シャワーを浴びると言いつつ、起きる気配はなし。
待っているといつになるか分からないので、出ている分だけ洗濯した。

結局、娘は10時半まで寝こけていた。
湿度が低くて、ソファが汗でべとつかなかったことも、起きない理由の一つだったようだ。
それから、シャワーを浴びに浴室に行った。
昼食はソーメンであっさりと。

午後、スーパーへ一人で出かけた。
売り場に、お揃いの帽子と体操着を着た幼稚園児が、幾つかのグループを作って売り場を見学していた。
見学後は、お菓子売り場で各々、欲しい菓子を選んでたわ。
上限が幾らだったのか、先生がそれだともっと買えるとか、持ってきた菓子の値段を計算していたよ。
選び終えると、セルフレジに移動して、それぞれが清算していた。
セルフレジ2台は、〇〇幼稚園専用と紙が貼られてたわ。
今は幼稚園児にも、こういった体験をさせてるのだねえ。

帰宅したら、娘は台所のテーブルで宿題をしていた。
この頃は風がすっかり凪いでしまっていたのだが、エアコンをつけず扇風機のみ。
点けてもいいのだよと声をかけたが、まだいいやとのこと。
16時を過ぎてからエアコンを点けた。

明日、明後日はまた曇りや雨になるようだが、土曜以降は晴れマークが並ぶ。
気温も30度超えが続くようで、せめて湿度は低くなってほしいと切に願うわ。


居間の出窓にクロはよくいる。
窓を開けてることが多いので、そこから外を偵察しているようだ。
で、気がつくと眠っちゃうのだな(笑)

猫って、頭を上げたままでも眠れるのがすごい。
人間だと、どうしたってバランス崩して状態が傾いたり前のめりになるものね。
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葦簀を買ってくる

2022-07-19 | 黄色の花

タカトウダイ(高燈台)である。
トウダイグサ科の多年草。
油の皿を置いた昔の燈火の台に似て、丈が高いことからこんな名が。

丘陵や山地、草原などに生育する。
茎や葉を折ると白い乳液が出るが、この液にはユーフォルビンなどのアルカロイドを含む。
皮膚に付くとかぶれ、誤植すると口や胃がただれるので要注意だ。

生薬名は「大戟(だいげき)」。
中国では古くから乾燥した根茎を、腎臓病のむくみの改善に用いてきた。
また、腫れ物には煎じた液をガーゼに浸したもので拭うとか。
有毒植物なので外用薬として利用されているようだが、やはり素人が手を出すものではなかろう。
花期は6〜7月。


朝からどんより曇り空。
昨日の昼から雨の予報はまたしてもはずれ、昼前にちょっと降っただけで終わった。
気温は27度と昨日に比べると下がったものの、湿度が高くてしんどかった。

9日間連続登校最終日。
今朝も眠かったなあ。
何をしているでもないけれど、暑さや湿気で疲れてしまっている感じ。
明日以降は日曜まで休みになるので、朝、体調が悪くても起きずに済むのだけ助かるわ。

息子は10時過ぎまで寝ていた。
此奴も眠り続けられるのだから羨ましいことだ。
起き出してから、ホームセンターで葦簀を買いたいと同行を頼んだ。
軽トラじゃないと積んでこれないし、腕が痛いから運ぶのもしんどいので。
でも、これ、昨日のうちに気づいてれば、ポイント5倍デーだったのにと悔やむ。
昨日は暑さもあったし、他のことに気を取られていて、全く頭に浮かばなかったのだわ。

出かけて葦簀を2本買い、荷台に積んで紐で縛り付ける。
帰宅して、居間の東側と縁側の前に設置してもらった。
それから、カレー屋さんに昼食をとりに。
出てきたカレーの味に、息子はスパイスは何を使っているのだろう?と考えていた。

少しだけ食べさせてもらったが、確かにこの味はカレー店ではお馴染み。
煮詰めているのか、日本のカレーのようにトロトロではなく、ドロッとした感じ。
さすがにスパイスを網羅しているわけではないので、何が?というのは分からない。
この味は私も好きなので、家で再現できれば嬉しいけどね。


帰宅後、すぐに家を出るのかと思ったら、ポスト脇のイヌマキが気になるので剪定するという。
ここ数年で1.5倍くらいに膨れ上がり、樹高もかなり伸びた。
通路側に迫り出してきたので、車で通過するのに気になってはいた。
勿論、剪定バサミやノコギリ必須で、手が出せないでいたのわけだ。

チェーンソーで一気にいくかと出してきたものの、エンジン?がかからない。
諦めるかな?と思ってたけど、剪定バサミでバツバツと切り始めた。
太い枝はノコギリで切り落としてくれて、2mくらいまでだがすっきりさせてくれた。
この高さなら、車が通過するのも問題ない。
旦那はこのところ、口ではあれこれ言ってても実行には移してくれなかった。
息子よ、本当にありがとう。

汗だくになったので、シャワーを浴び、一服してから帰り支度。
予定を大幅にオーバーして16時半に出発。
昨日の予報だと雨の中だったろうから、この時間帯ではかなり心配しただろう。
彼もまた、光の乱反射に弱いので。
無事に帰り着いてくれるといいのだけど。

一転して、明日は晴れの予報で、予想最高気温も32度。
湿度はかなり下がるようだから、それだけが救いかな?
勿論、当たればの話だが。
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文化祭

2022-07-18 | 白い花

セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)である。
ヨーロッパ原産のキク科の多年草。
葉が鋸のような形をしていて、ヨーロッパ産なのでこんな名が。
現地では(日本のハーブ名でも)「コモンヤロウ」でお馴染み。

生薬名は「西洋蓍草(せいようしそう)」。
ヨーロッパでは、昔から「兵士の傷薬」と呼ばれるほど、止血や傷口を固める薬効を持っている。
葉の汁を浸けたり、乾燥させたものを粉末や軟膏にして利用する。
また食欲増進、風邪時には発汗を促す作用もある。

花色は白の他、赤や黄色、ピンクがある。
ハーブティや料理にも利用できる。
ただし、キク科植物にアレルギーがある人は、炎症を起こす可能性があって要注意だとか。
花期は7〜9月。


今日は朝から久しぶりに晴れ。
午後、雷雨の予報も出ていたけれど、今の所は雲が多少、広がったくらいだ。
気温は32度まで上がったが、街中は34度だったわ。
湿度が下がったおかげで、昨日と今日の分の大量の洗濯物が乾いてくれて助かった。

一般公開での文化祭当日。
6時過ぎに起き出したら、ソファで寝落ちしている娘。
起こして朝食をとらせていたら、旦那も起き出してきた。

デザートの杏仁豆腐を、食べている暇がないと冷蔵庫に片そうとした娘。
何で?送りなのに...と言ったら、え?と驚いた様子。
本日、海の日で祝日だから、バスは休日ダイヤだよと教えたら、納得したようで杏仁豆腐を食べ始めた。
でもさ、7時のバスに乗ろうとしてたくせに、10分に家を出るのに何で用意ができていないの?
こういうのも甘えてるんだよなあ。
今朝も旦那が送って行ってくれた。

私は4人分の大量の洗濯物に四苦八苦。
最近は娘と二人分で、量が少なかったからねえ。
バスタオルやフェイスタオルだけでもえらい量になってた。
昨日の分も含め、パラソル型の干し具が埋まってしまった。

11時半を過ぎて、旦那と息子を高校まで送って行った。
午前の部から帰る人と、午後の部に行く人が行き交っていたわ。
二人を下ろして、私はイオンへ。
娘がリュックのバックルを割ってしまったので、それを直してもらえるか確認に行った。

現物を見せて、修理が可能かどうかを聞いたら、バックルを買ってきてもらえれば大丈夫とのこと。
手芸店があるので、そこに行ってリュックを見せて、該当するバックルを選んでもらった。
それを購入してリフォーム店に戻り手渡す。
料金は1,500円+税とのことだったので頼んできた。
2千円以上かかるかもと考えていたから、安く済んでよかったよ。
家でやれないこともなかろうが、おそらく家庭用ミシンだと針が刺さらないんじゃないかなあ。
こういうのは、プロに任せるのがいちばんだ。

それから、義父に送られてきたお中元のお返しの手配。
もう、家にいないし、断ってもいいのだけど、旦那がまだ生きているからと許可してくれない。
送られてくるものも、どの人も毎年、似たようなものだから、処理に困ってるのにさ。
5年前に2度目の心臓の手術を受けた後、飲酒は完全にやめるよう言われた。
それまでは、毎晩、晩酌を欠かさない人だったから、中間も歳暮もビールがくる。
お礼の電話やはがきを出す際、そういうことを相手に振ってくれてればよかったのにさ。

14時前に迎え要請の電話がかかってきたので、また高校へ。
二人を拾って家にまっすぐ帰宅。
旦那は一服してから帰り支度を始め、15時前に家を出た。
西の方、積乱雲がモクモクと沸き立ってたけど、雨は大丈夫だったろうか??

明日は午後から雨の予報だ。
気温も30度を割り込むみたい。
息子は明日、帰るとのこと。
私も娘も9日間ぶっ続け登校最終日となった。
明日はバスで行くから、朝の慌ただしさはないのでホッとしている。
さて、娘は何時に帰ってくるのだろうか??
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今日はお山に

2022-07-17 | 緑の花

ビャクブ(百部)である。
中国原産のビャクブ科の蔓性多年草。
名前は生薬名「百部(びゃくぶ)」からきている。

ビャクブは生え始めは立ち上がるが、伸びるにつれて蔓状になる。
そのため、ツルビャクブという別名がある。
立性のタチビャクブもあるそうだ。

薬用部位は塊根で、鎮咳、駆虫作用がある。
肺結核や百日咳、回虫症、蟯虫症などに用いられる。
煎液には抗菌作用、真菌抑制作用があるそうだ。

薬効は様々あるが、根にはステモニンというアルカロイド物質を含んでいる。
誤飲すると呼吸麻痺が起きるので、素人が手を出すものではなさそう。
花期は6〜7月。


昨日の予報だと、今日も一日くもりだったのだが、何故だろう、青空広がり晴れていたぞ。
湿度も下がって風もありで、こうなるなら洗濯物は外に出したのに!!
気温も27度まで上がったが、湿度が下がるとあまり苦にならない。
毎日こうだといいのにな。

6時前に起き出して、朝食とお弁当作り。
弁当はサンドイッチで、具材だけ前日のうちにそろえておけば、冷ます時間が不要なので楽である。
それと、昨日も持たせた鳥手羽元のスープも。
保温機能のあるジャーに入れてやったが、さすがに熱々は昼まで持続しないようで。
でも、温かい具沢山スープを飲めるは嬉しいようだった。

7時を過ぎて旦那が送って行った。
私は昨日、旦那に食べ尽くされてしまったトマトと人参の酢漬けをこしらえた。
鳥手羽元のスープはなくなったので、これまた野菜たっぷりのトマトスープも作った。
できたてよりも、時間を置いたのを温め直した方が、味がしみて美味しいので。
でも、夏場だと傷む可能性もあるから冒険ではあるな(笑)
まあ、今まで今日よりも暑い日に作っても、全く問題なく食べられたので大丈夫であろう。

旦那がやたらと「〇〇に行かないか?ダメなら◉◉では?」と誘いをかけてくる。
夕方には息子も帰ってくるし、あまり遠出はしたくないなあと、のらりくらりとかわしていた。
が、どうしても諦めてくれなかったので、考えていたら、かつてのDOAのルート上にあった廃屋が頭に浮かんだ。
行きたいのは廃屋ではなくて、その手間にある画伯宅。
以前、娘を送って行った際、壁面に描かれていた企業広告の絵を見て、画伯の猫の絵の話が出たのだよね。
確認に行こうにも、もう何年も足を運んでないから、道がうろ覚えでねえ。

旦那に話したら、それは自分も興味があると快諾。
戸締りして、荷物を積み込んで出発となった。
途中、あぶくま鍾乳洞脇を通過したが、他県ナンバーが結構、来ていたなあ。
三連休なので、ちょっと涼みに行くか?なノリで来ている人も多かったのかもしれない。

さて、件の画伯の猫の絵だが、なくなっていた。
道沿いは森だったのが、木が切られて整地されてたのだよね。
このせいで、撤去したのかもしれない。

当時は耕作地だった場所も、木が切られ、掘り起こされた根とともに山にされていた。
で、整地された場所には、太陽光パネルが並んでいたよ。
この先、まだ整地中の元耕作地にも、太陽光パネルが設置されるのだろうなあ。
のどかな田園風景が広がっていたのが台無しだ。
でも、放棄されていたのなら、所有者にとっては買い取ってもらえるだけありがたいことなのかもしれない。
関係のない周辺に住んでいる住民は、どう思っているのかは知らないが...。

そこから山道をぬって移動し、川内村に抜けて、アマゾンカフェで昼食。
国道をおりて、富岡町のICから高速にのって帰宅した。
昨日のようにダートはほとんどなかったけれど、長時間、車に揺られているのはやはり疲れるわ。

明日の予報は一日くもり、夜から雨だそう。
どこまで信用できるんだろうか(笑)

娘は文化祭で学校だが、明日は各部が飲食物を販売するので、お弁当はなしだ。
娘の所属する茶道部では、抹茶と和菓子を提供するとのこと。
旦那と息子は見に行けるようなので、楽しんできてほしいものだ。


川内村に抜ける途中の高原の風力発電

稼働しているものとそうでないものがあったが、結構、音がうるさい。
集落近くに設置するものじゃないね。
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野草を引っこ抜く

2022-07-16 | 紫系(赤紫/青紫)の花

コガネバナ(黄金花)である。
中国原産のシソ科の多年草。
根の断面が鮮やかな黄色であることからこんな名が。

花がこれだけ鮮やかな青紫色なのに、根の色で名前がついたこれ。
草木染めの材料として使われてきたことも関係しているのかも。

生薬名は「黄芩(おうごん)」。
こちらも根が利用され、解熱や下痢止めに用いられる。
また止血作用もあることから、鼻血や吐血にも利用される。

花の並びがタツナミソウに似ているなあと思ったら、タツナミソウ属だそうで。
バイカルタツナミソウという別名もある。
花期は7〜8月。


今日も朝からどんより曇り空。
日中は雨が降る時間帯もあったが、一時的なものであった。
気温は25度ほどで、相変わらず湿度が高くて湿気が重い。

梅雨時と同じで、今週は天気予報は外れまくり。
雨が降るといえば晴れ、くもりといえば雨になりで、なかなかに振り回されている感が強い。
宮城県ではあちこちで大雨警報が発令され、避難勧告も出ているようだ。
局地的に豪雨になるのは、ここ数年では珍しくなくなった気がする。
なのに、警報が出ても、避難せずにいるのは何故なんだろうなあ。
今回で被害は3回目になりますと嘆いている方がいたが、そういう所だと自覚すべきではなかろうか?
簡単に引越しはできないだろうが、嘆いたところで事態は改善しないわけだしさ。

朝は娘を送って行った。
準備期間は今日までで、明日と明後日は文化祭当日だ。
月曜は届出のある家族のみ入校できるわけだが、昨日、娘が入場チケットを2枚もらってきた。
これで、旦那と息子は見学に入れるようになったけど、先生が同居してる家族?と聞いていたそう。
旦那はともかく、息子は県外居住者なので、微妙にまずいのかもしれない。
まあ、入校時に渡す用紙には、居住地を記載する必要はないみたいだけど...。

旦那も朝のうちに帰ってきた。
10時を過ぎて、一緒にまずは施設へオムツを届けに行った。
それから、近くの林道へ野草の掘り起こしに。
ところが、砂利敷きの道だったために、旦那の力でもスコップが地面に入らない。
もう、がっちがちである。
道路端も同様でどうにもならず。

うーん、どうしたものかと考えた挙句、そっと根元を持って引っ張ってみた。
根っこがついたまま抜ければ御の字との考えからだったが、土は硬いがうまいこと抜ける。
何本かはダメだったけれど、10本くらい土付きで抜くことができた。
家に帰って、鉢に土を入れて植え付けたが、半分でもいいから根付いてくれると嬉しいなあ。

そのあと、旦那と山手のカフェに出かけて昼食。
その後、林道に入り込み、旦那は道のチェックをしていた。
やたらと竹が枯れていたが、今年は花の年だったのかしら?
120年に一度、花が咲いて枯れると言われるが、真竹ではないようだから年数に関しては不明。
60年周期の種類もあるみたいだし。
ちなみに、枯れていたのは筍が採れる太いものではなく、細い種類で、笹に分類されるもののようだった。
何れにしても、茶色く枯れた植物がある程度の面積を持って点々とあるのは、気分のいいものじゃないな。

明日は日曜だけど6時起きで、娘は送りである。
息子も夕方にかけて帰ってくるみたいだから、夕食をどうしようか思案中。
天気は傘マークなしの曇りであるが、信用はしていない。
屋外に屋台などは出さず、すべて屋内だそうだから、雨が降っても大丈夫だそうだがね。
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眠気がひどい

2022-07-15 | 白い花

多分、バイケイソウ(梅蕙草)ではないかと。
シュロソウ科(旧ユリ科)の多年草。
花が梅に似て、葉がケイラン(蕙蘭)に似ていることからこんな名が。

「多分」をつけたのは、コバイケイソウというよく似た植物があるため。
コバイケイソウは高山、バイケイソウは低山、亜高山のそれぞれ湿地に生育するようだ。
これが咲いていた場所は位置的には低山なので、バイケイソウと判断した。
それと、何年か前にミニ尾瀬公園でコバイケイソウを見ているが、花穂の形状が違うような気もする。

コバイケイソウはもっとずんぐりしていたような気がするのだよねえ。
見分け方としては、バイケイソウは全て両性花とあるが、確認がとれる距離でないと判別は難しい。
ちなみに、コバイケイソウは頂枝に両性花、側枝に雄花が普通だそうだ。

画像は柳津町の湿地で撮影したもの。
5月に只見に行った時も立ち寄っていたが、この時はまだ若葉が伸びてきたところだった。
この葉は見た目、オオバギボウシによく似ており、これと間違えて採取する人も多いそう。
オオバギボウシの若葉は「ウルイ」と呼ばれ、春先にはお馴染みの山菜だ。
が、バイケイソウはアルカロイドを含有する有毒植物で、食べると嘔吐、下痢、血圧降下、痙攣などを起こす。

その点ではコバイケイソウも同じなので、目利きでないなら手を出すべきではなかろう。
勿論、私はそこまで目が肥えてるわけではないし、知識も中途半端なので、確実であるもの以外は手は出さない。
花期は6〜8月。


朝からどんより曇り空。
日中も曇りが続き、夕方になって何となく霧雨が降ってきた感じだ。
昨日の予報では、朝から雨がざんざん降ってたはずなのだがなあ。
気温は26度まで上がったが、湿気の多さは変わらずで、体調が今ひとつである。

体調の悪さは眠りにも現れている。
このところ、午後になると起きているのがしんどくて、1、2時間、眠ってしまう。
いつもだと、このくらい眠ってしまうと、夜になっても眠気がこない。
でも、変わらず20時半には眠気がきて、その後、布団に横になるとくたっと眠ってしまうのだ。

その代わり?ではないだろうが、深夜に一度、しっかり目が覚めたりしてるけど...。
だからといって、その後は朝まで寝付けないわけでもなく、目覚ましに起こされているような状況だ。
寝つきが悪くて眠りが浅いのが通常の私としては、非常に珍しい状態だわ。
とはいえ、すっきりした目覚めではなく、疲れもとれた感じがしないのが悲しいわ。

11時を過ぎてからイオンへ。
義父の服につけるネームタグと本を買うためであった。
入店したら、見慣れた制服の集団が、そちこちにいたので驚いた。
段ボールの束を抱えている生徒も多数。
材料を買うため、100均の店にもたくさんいたなあ。
文化祭準備なのだろうが、どうやら親が車を出してくれてるらしい。
クラス役員なのかな?

私が高校時代は、毎年、一般公開していた文化祭だが、今はどこも2、3年に一度のようだ。
今年は事前予約制ではあったが、家族のみ2名まで、18日のみ入校できる。
ただ、コロナ感染を懸念して、午前と午後の入替制。
この予約申込みがやたら早い時期だったもので、予定が立たず(義父が何をしでかすか分からんし)申し込まなかった。
ここにきて、旦那と息子が、行きたいのだがやはり無理かね?と言い出して、確認を取ってもらっている。
行けなくなっても、申込みだけしとくべきだったかもしれない。

もう1件、本屋に行き、スーパーで買い物をして帰宅。
14時を過ぎてしまったが、遅い昼食をとり、娘のリクエストのロールキャベツをこしらえた。
レシピを検索するとトマト煮が多かったが、トマトジュースがないのでコンソメ煮。
そして、生協で販売している冷凍食品のに比べると、かなりでかい。
お店で食べたことがないので、標準の大きさがよく分からないが、大きければ食べ応えもあってよかろう。

文化祭準備で明日も登校日だ。
段ボール箱のネコバス、できたのかなあ?
担任が午後、車を出してスーパーをまわり、大量の段ボール箱を確保したと聞いたけどね。
こういうイベントを大人数でやるのも初めてだろうから、娘も楽しんでいると思う。
いいものができるといいね。
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息子、大学院合格

2022-07-14 | 黄色の花

トモエソウ(巴草)である。
オトギリソウ科の多年草。
花弁が捻れて巴(水の渦巻くような形や模様)のように見えることからこんな名が。

昨日のヒペリカムと同じ、オトギリソウ科の植物。
そちらに比べると、花は大ぶりで花弁は捻れて花の形としては整ってない感じ。
でも、蕾の頃の形態はそっくりである。

山地や林縁、丘陵の明るい草地などに生育する。
日本各地に分布するとあるが、野生のものはまだ見たことがない。
個体数は減少傾向にあり、絶滅が危惧されている地域も多い。
花期は6〜7月。


今日も朝から曇り空。
雨が降ったり止んだりで、昨日までのように午後に日差しが出ることもなかった。
気温は24度と低めだが、湿度が高いせいで、ちょっと蒸し暑く感じる。

文化祭が近づき、クラスでは段ボール箱を使って、トトロのネコバスを作っているらしい。
その段ボールが足りないとかで、家にあるのを持っていきたいと、昨夜、娘に言われた。
段ボール箱がたくさんあるが、大きめのものは少ない。
古紙回収用にまとめていたのが車庫にあったので、そこから娘に選ばせて持ってこさせた。
家の納戸にあったのも何枚か出してきて、紐で縛る。
で、これを明日、どうやって持っていくのかね?であった。

予報だと雨だし、1m四方以上ある、厚みのある段ボールの束を持って、バスに乗れるのか?
降りたあともそれを担いで、学校まで行くのに、雨だったら難しくない?
まあ、無理だわなあで、朝、送っていくこととなった。

時間が遅いと、通学する小中高校生で道がごった返すので、7時前に家を出発。
高校では送るのは構わないが、学校のある地域内まで来るなと言われている。
でも、事情が事情だし、雨だしで、娘が嫌がったけれど、校門前まで乗り付けて置いてきた。
戻り足、角材を担いで歩く生徒などいたが、明らかに文化祭準備のための材料だな。
皆さん、頑張っているようだ。

帰宅して洗濯物を干して一服。
9時半を過ぎて整骨院へ。
肘関節周辺が何もしなくても痛むことがあるが、植木鉢の植替えなんかしていたせいもあるだろう。

だったら、おとなしくしていればいいものを、終わって帰った際、キウイ棚に目がいった。
ニョキニョキ伸びた蔓が、他の木に絡みついている。
剪定鋏を持ち出して、左手で蔓を切っていったが、羽虫がやたらと飛び交っている。
最初は蚊かと思ったが、白いし小さいのでコナジラミらしい。
以前、ツツジの根元で大発生したので、風通しを良くするために下部を刈り込んだらいなくなったのを思い出す、
現在のキウイは、蔓が絡み合って鬱蒼となり、風が通りにくい状態だから、発生条件は同じだものねえ。

とはいえ、右手が効かないので、刈り込みもしっかりできない。
そして、蚊が大挙してやってきたので、途中で諦めた。
右手が何か所も食われていて、痒くて泣いたわ。

11時を過ぎて息子から電話。
6月に大学院の試験を受けていたのだが、今日、発表で合格したとの報告であった。
おお、やったね、おめでとー!と返した。

試験後、面接でうまく答えられず、しどろもどろになってしまい、駄目だったと電話口でしょげていた息子。
就職試験でもそうだったなあと思いつつ、もう終わったことだし、くよくよするなと励ましていた。
私も面接がダメダメなもので、息子の心境はよく理解できる。
何というかど真面目な部分があって、聞かれたことに適当に返すことができないのだ。
そのため、ついつい考えてしまい即答できないので、印象は悪かろう。
息子もこの点は私と同じで、ちゃんとした返答をしようとして口ごもっちゃうみたいだわ。

息子に色々とアドバイスをしてくれた、同じゼミの子も合格したそう。
まあ、この子は研究論文を読むのが趣味で、知識がずば抜けているので落ちる要素は何もないんだけどね。
高校の頃から、研究過程を発表することもやってたみたいで、息子に発表時の注意点など教えてくれてたらしい。
息子が合格できたのも、この子のおかげだわ。

合格が嬉しいが、更に2年、学費に生活費にでお金がかかるなあ。
でも、好きなことを続けて研究できる楽しさを知っているので、素直に喜んではいる。
一人暮らしも続くが、まあ、ぼちぼちやっていくことであろう。

さて、明日は一日、雨の予報である。
気温は今日くらいのようだけど、湿気が重てく体調が今ひとつ。
本屋に行かねばならないが、それ以外は用事もないから、家でのんびりすることにしよう。
コメント (2)

お風呂?それともご飯?

2022-07-13 | 黄色の花

ヒペリカム・アンドロサエマムである。
地中海沿岸原産のオトギリソウ科の落葉低木。

ヒペリカムの種類は多岐に渡る。
画像は我が家のだが、これは花よりも実を楽しむ種類のもの。
私が購入したものはクリーム色、義父が購入したものは赤い実がなる。

実の時期は秋のようだが、この種類は花が終わるとあまり時間をおかずになってる感じ。
放っておくと黒くなっちゃうので、本来だとこの時点で切って、アレンジメントなどに使うといいのかもしれない。

和名は「コボウズオトギリ(小坊主弟切)」。
ツヤツヤした果実を小坊主に見立て、弟切草の仲間なのでこんな名が。
弟切草は薬草としても知られているが、これはどうなんだろう?
ざっくり検索したのを眺めてみたけど、特に書かれてはいなかったな。
花期は6〜7月。


今日も朝から雨が降ったり止んだり。
午後、晴れて日差しが眩しかった時間帯もあったけれど、夕方になってまたくもり。
気温は26度と低めではあったものの、湿度が高くてしんどかった。
風もなかったので、15時を過ぎてエアコンを点けてしのいでいる。

朝、宮城県で大雨警報が発令されているとのニュースを聞いた。
北部の方だったが、福島北部の新地町にも発令。
このまま南下してくるのかと警戒したけど、そこまでだったようだ。
でも、午後になって、実家のある区に流れている川の上流地域に、避難勧告が出たわ。
実家は高台で、崩れそうな山も今は宅地開発でなくなったので、水害に関しては全く心配ない。
にしても、あの川に避難勧告が出るとは驚きであったわ。

久しぶりに米粉パンの店に出かけてきた。
昼近くになったのだが、セール品がたくさん残っていた。
このところ、天気が悪いから、客足も鈍っているのかな?
それで、初めて食パンを買ったよ。
帰りの車中でつまんでいたが、もちもちして美味しかった。

帰宅してから、常備菜じゃないけれど、副菜を何種類かこしらえた。
もう、ワンパターン化しているが、トマトの甘酢漬けは必ず作る。
暑くなると、野菜の酢漬けを作るけど、トマトは定番だなあ。
それから、人参の酢漬けも。
トマトは甘酢にオリーブオイル、人参は甘酢にニンニクスライスを入れる。
場合によっては鷹の爪も。
箸休めにもこの酸っぱいおかずはいいのだよね。

さて、明日も今日と変わらない天気になるみたいだ。
土曜まではこんな感じみたい。
日曜と月曜が文化祭だが、今のところ晴れて暑くなる予報。
雷マークが出ているのが気になるが、雨にならないだけマシなのかしら?

娘も展示物の工作を色々としているみたい。
毎晩、帰りが遅いのが気になるが、私もそうだったから仕方ないか。
20時を過ぎることもあるが、汗だくで帰ってくるので、風呂か?食事か?と先に聞く。
それを聞いて、妻が夫に「先にお風呂にしますか?それともご飯?」と聞いてる理由が分かったと娘は笑う。
ちなみに娘は、汗臭いのが嫌らしくて、お風呂が先!と浴室に駆け込んでいる(笑)
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花苗植替えと草むしり

2022-07-12 | 紫系(赤紫/青紫)の花

ラムズイヤーである。
トルコ・イラン原産のシソ科の多年草。
乳白色の毛で覆われた厚みのある葉っぱが、羊の耳に似ているとのことでこんな名が。

もっこもこで手触りもいい葉っぱ。
このせいか、寒さには強いけれど暑さには弱い。
高温多湿の日本向きの植物ではないのだろうな。
なるべく蒸れないよう、夏場は根元の葉っぱを間引いたりして育てている。

花は全ての株で咲くようではなく、地面に広がるようになっていたのが、すっくと茎が伸びたものだけのような気がする。
乾燥させた葉や花は、クラフト細工に利用できる。
花期は5〜7月。


朝からどんより曇り空。
雨の予報は出てなかったが、昼頃まで降ったり止んだりを繰り返していた。
朝のうちは肌寒いくらいだったが、午後は日差しが出る時間帯もあって蒸し暑く。
湿度が高くて洗濯物が乾かない。

娘は他校との合同での部活の集まりがあって、午前中は公休に。
人数の関係か、午前の部と午後の部があって、午前の部になったせいである。
8時40分までに会場集合とのことで、てっきりバスで行くんだと思ってたら、送って行ってと頼まれた。
駅から学校に行くより近い場所なんだけどな。
まあ、場所がはっきり分からないこともあって、不安だったのかもしれない。
時間よりも早くに到着したが、既に他校の生徒がそちこちに集団を作っていた。
それを見てホッとしたようで、行ってきまーすと車を降りた。

途中、山道にでも入り込もうかと思っていたのだが、雨が降り始めたので諦める。
帰宅後、放置していた花のポット苗を、植木鉢に植え替えた。
一部は畑の方に植えるつもりだった木のチビ苗だったが、掘り起こすのがしんどいので一時的な措置。
おいおい、移植してあげねばなるまい。

ポット苗、只見に行く途中の直売所で購入したものだが、個人で育てている方が増えたのを出しているようだ。
手書きで花の名前が書いてあったり、簡単に書いた育て方が、カゴに貼っつけてあったりする。
知らない植物だと、それを写メして帰宅後に調べるわけだが、これが間違っていることが多くてねえ。
今回も明らかに違うだろと、ツッコミを入れながら購入した植物が何種かあった。
こうやって、分かるものはいいのだけどねえ(分かって買ってるから問題ない)。

同じ「科」での間違いは仕方なかろうが、全く異なる「科」のことも多かったりする。
どう考えてもナデシコ科のシレネの仲間なのに、キク科のリアトリスはなかろう。
花の形も形状も全く違うもの。
今回、花が咲いてない状態のものも買ったのだが、咲くまで本当に書かれていた植物なのか信用できないわ(笑)

植替え終了後、庭のイネ科植物を引っこ抜いていた。
蚊取り線香をぶら下げてだったからか、蚊は寄ってくるものの、刺されたのは首元一箇所のみ。
こちらも燻されて咳き込むこともあったくらいだから、さすがの蚊も寄りつけなかったのだろう。
植替えを含めて1時間ばかり作業をしていたが、汗だくになったし雨も降り出したので終了。
シャワーを浴びて着ていた服は洗濯した。

こうやって動かすから、右腕が治らないんだろうなあ...。
実際、何もしていなくても、じんわり痛みが走ることもあるし。
裏庭のイネ科植物もエライコッチャになってるので、どうにかしたいのだがなあ。
しかし、そっちは粒状の除草剤を2種類撒いたというのに、全く効果が出ていない気がするぞ。

明日も一日くもりの予報。
今日と同じで雨が降る時間帯もありそうな感じ。
梅雨明けはしたんだろうけど、この状況は梅雨そのものだわ。
まあ、早々に梅雨明け宣言が出た際、7月にこういう天気がきっとくるだろうなあとは予想してたけど。
湿度が高いのはしんどいなあ...。


ソファの裏で転がるクロさん。

こちらにもフリースが敷いてあるのだけど、暑くないのかね?
クロさん、4歳になった。
推定7月生まれなので、コンビニで保護したから7月11日かと笑ってたなあ(セブンで保護したんじゃないけど)。
前足1本、失ったし、よその猫に痛い目にあわされたり、色々とやらかしてるけど、元気に過ごしてはいるか。
うちに来てよかったと思ってくれてるといいのだけどね。
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