○ウド(独活):日本や中国、朝鮮など原産のウコギ科の多年草
独活の大木なんて言葉でよく聞かれるウド。
木に見えるけれど草なので、大きく成長しても使い物にならないからなのね。
春先はスーパーなどで山菜として売られているのをよく見かける。
これは土中や暗所で人の手で育てられたものなので、野生のものとは区別されるそうだ。
独活の大木なんて言葉でよく聞かれるウド。
木に見えるけれど草なので、大きく成長しても使い物にならないからなのね。
春先はスーパーなどで山菜として売られているのをよく見かける。
これは土中や暗所で人の手で育てられたものなので、野生のものとは区別されるそうだ。
今日も朝からいい天気。
気温もぶり返して、窓を閉め切っていると暑くて暑くて。
昼の天気予報では、小名浜で16度だったが浪江では29度。
台風18号の置き土産の熱なんだろうなあ。
それでも17号の影響と思われる風がびゅーびゅーと吹き込んでくれて助かった。
現在、潮岬付近らしいが、深夜~明け方にかけて関東から東北を北上するみたいな話。
まだ勢力が強いので、こちらに到達する頃もまだ風雨が強そう。
飛ばされそうな植木鉢は密集させて、よしずも巻いて横倒しにした。
さて、雨はいつ頃から降り出すかな?
娘はおとなしくしててくれという親の言葉を聞きやしない。
片足跳びはやめて、痛くない位置に足を傾けて、事もあろうか走り回っている。
おとなしくしていないと治りが悪くなるよ。
それとも、この状態で運動会に参加するか?(←半分ヤケ)
午前中は家でぼーっと。
体調不良は継続中だし、何ともしゃっきりしない。
午後は子供たちの散髪へ。
娘はもっと早くに切るつもりが、額の怪我でのびのびに。
まだ瘡蓋がとれてないので、用心して絆創膏を貼って連れて行った。
待っている最中、バザー用の小物をチクチクと。
フェルトを切るまでが億劫な私。
切ってしまえば、あとはどこに行くにも持って歩いて、暇があると縫い付けている。
今はお弁当の小物を作っているところだ。
最近、仕上げたのはケーキ。
クリスマスバザーなので、ちょうどいいかと夏休み明けからちまちまとこしらえていた。
バザー部員じゃなければ、これ一つでもうOKを出してもらえそうな感じ。
2段重ねで6個に分けられる仕様。
上段はキウイと半切りのイチゴ、ブルーベリーとイチゴ1個。
下段は黄桃とミカンだ。
横から見るとこんな感じ。
クリームとブルーベリーだけ縫い付けてあるが、他は乗せてあるだけなので、自由に入替えができる。
子供のままごとにはいいんじゃないかな。
スポンジケーキの中身は、まんまのメラミンスポンジを切ったもの。
本によって、厚紙で上下の強度をはかって綿詰めのものと、スポンジを切ったものとがある。
双方とも作ってはいるけれど、綿の方が楽かなあ。
スポンジだと、この手の切りやすい形だと楽だけど、円柱や曲線が入るものだと難しい。
強度的にはどちらも同じかな?
床屋ではおにぎりを仕上げていたのだけど、これが大受け。
彼女はこれのためにバザーに行きたいと言っていた。
この手の小物は、大人の女性にも受けるみたい。
そうと分かれば、今年も張り切って作るぞ。
休日もおしまい。
しかも明日からは10月だ。
今年も残すところ、あと3ヶ月かと思うと気が重い。
でも、これを乗り切ればお弁当作りから解放されるはず。
体調悪いけれど、今週も5時起き頑張ろう。