幸せの雲と整体師  

呉市広の整体院 木村です。
(腰痛、肩こり、生理痛、不妊症など)
とびしま街道やランチなどの日記です

サラサビレッジの野菜のランチ(松山市) コロナについて

2022-11-12 09:30:53 | グルメ (食と健康)


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次の松山出張は12月7日(水)8日(木)です。
整体予約、整体教室体験希望など0823-73-6879へどうぞ 電話は転送なのでいつでもつながります。
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木曜日の松山のランチは、先月と同じ余戸にあるサラサビレッジに行って来ました。
幹線道路から脇道を少し入っていくとおしゃれな建物があります。



田舎であり外国を思わせるような建物と入口周辺に置かれた植物など日常から離れた感じがして落ち着きます。



ここに地元野菜を使っておいしい料理のランチがあるのです。
野菜というとメイン料理の脇役になっていることが多いのですが、ここはすべて野菜がメインです。



こんな食事をしていると人は健康でいられますね。野菜、たまに魚、そんな暮らしがいいですね。
子供たちも小さい時においしい野菜を食べると、そこから先の人生が大きく違うでしょうね。



少し早めに行きました。店はおひとりでやっていて、この後人が増えてくると大変そうでした。
さすがに人気のある店で、早く行って良かったです。すぐに満席になりました。



まずは、野菜サラダが出てきます。このボリューム。とてもおいしい野菜サラダです。



それからメイン料理が運ばれてきます。
ボードにあったように旬の野菜のシチュー。シチューの季節ですね。野菜がたっぷりありました。



これから根野菜がおいしい季節ですね。
蓮根、かぼちゃ、人参、蕪、じゃがいも、ブロッコリーとたくさんの野菜。



こちらは小松菜としめじの煮びたし。どれもおいしいですが、ご飯があまりいらないぐらい野菜ばかりをたべています。



茄子のうま煮は、茄子に細く細く切り目があってとても柔らかく味がよくしみていました。
ご飯は白いご飯もありますが、まずは生姜ご飯をどうぞと。
ご飯はこれがいいです。温まりやすい生姜のご飯。これはご飯だけ食べていってもとてもおいしかったです。



こんな食事が頻繁にできるといいと思います。食後のドリンクはホットコーヒーにしました。
このランチが珈琲付きで1050円なんですよ。週に二回ぐらい来たいですね。
広島からは遠いので来れませんけど近くの人はいいですね。伊~予ね松山。
整体院の近くにこんな店があったら毎日来て一日一食でいいかも。



サラサビレッジ  TEL 089-954-3629 

     撮影機材  SONY RX100m6


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ここからコロナについてです。
衝撃的なことが起こりました。全国版でも一部紹介されたようですが、そのあと人に聞いてみると知らないという人が多かったです。

ワクチン接種後に42歳女性死亡 接種から死亡までの経緯を解説 亡くなった女性の夫は「医師や市の対応がおかしい」
【大石スタジオ解説】(2022/11/10)


タイトルは、集団接種会場の医師の対応についておかしいとなっていますが、医師の対応について疑問に思うのか、
4回目以降も打ち続けるのがよかったのかというのニュースとしてみるとどちらととらえるでしょうか。

ワクチンについては、2回目までの接種者数とそれ以降3回目からは徐々に減ってきています。
副反応を経験したり、現実にコロナに感染した人達を周りでみるようになるとメリットとデメリットを比較したときに
必ずしもメリットが上というとらえ方をしなくなったのでしょう。
岸田総理も少し前に接種後わずかな期間で感染しました。4回目接種はまだ7%ぐらいの時に起こったことなのですが、
これでも因果関係を認めないのか不思議な国のコロナ対策です。
今は、ワクチン接種後の死亡者(因果関係は不明となっていますが)1800人を超えて2000人近くになっています。
僕も周辺ではコロナで亡くなりましたという話は聞いたことがありませんが、接種後に亡くなったという話は
10件近く聞いています。聞いた時にそれは厚生労働省が発表している数に入っていますかと聞くと、
入っていないですよと皆さんいいます。医師が因果関係を否定できないとして挙がったものの数で、
最初からそう言う訴えを医師にしていかなければ数にならないのです。
謎という人は、もっとたくさんいるんじゃないでしょうかね。

医療としては、今の状態では一旦立ち止まってみるというのが本来の医療の姿じゃないでしょうかね。
感染数ばかり見ている医者や厚生労働省や自治体。大事なのはそこじゃないです。致死率が下がってきている、
重症化は下がってきているというところを見ていかないといけないのです。

報道は煽る話がほとんどで偏っていますが、医者もそうです。もともとウイルス専門でもありません。
接種が始まると、通常の生活に戻るにはワクチンしかないと激推し。(その時は2回と言っていたのです)
そのあと、3回目はもういいとか自分は打たないとか言いだしたり、4回目はインフルと一緒とか
オミクロン用が出てからとか、まさに風見鶏みたいな勉強しない医者が多いような気がします。
他の医療も含めてこんな医者に任せていいのでしょうか。

打った人打たない人、感染した人しない人、どの人とも最近の日常会話
「いつまでやるんですかね」なのです。

   長尾和弘医師    この人こそ医者じゃないでしょうか。コロナ患者とワクチン後遺症の人両方の治療にあたっています。

   


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