家族で行くのは餃子センター

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この前の連休で、次男の冬休みは終わりました。
月曜日に学校の寮に帰っていったのですが、家族で最後に食べに行ったところは、
もちろん、餃子センターです。



ねぎをいっぱいいれて、ラー油もいっぱい入れます。



かりかりに焼いたというか揚げたというか、おいしい餃子が出てきます。
これは三人前。これを二人で分けて食べます。



どうですか、このラー油が浮いたタレの感じ。



こちらは、新鮮なねぎがいっぱい



そして、うまく重ねて食べます。ぉお～　うまい！



これは、豚肉天ぷら。一品料理をいくつかいただきます。
量をハーフサイズで注文するので家族で分けて食べると味見程度ですが
いろんなおいしいものを食べました。



こちら、次男の好物、海老天。



そして、僕が好きな酢豚。

最後に、この店の一番人気はこれ、焼き飯です。
なぜか、ここの焼き飯はおいしいです。


で、長男はこのあと餃子を追加しました。
たしかにここの餃子は、まだまだ食べられそうでした。
一人前ではもっと食べたくなるので一人で二人前ぐらいはいけますよ。



場所はこちら


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蒲刈の西泊観音

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休日に、とびしまマラソンのトレーニングということで山に登りました。
蒲刈町の西泊観音です。ここは、景色が良くて展望台ですね。
とびしま街道に来た人は、下蒲刈の美術館、上蒲刈は県民の浜と恵の丘、
そして豊島へ。となるのですが、是非、西泊観音もいれてください。

蒲刈町は、恋が浜の上になります。恋が浜バス停の向に野菜の無人市が
あるのですが、そこが上り口です。

806年頃に、弘法大師がこの地を訪れという話がかいてあります。



車やバイクは、この案内板があるところまでです。
そこからは徒歩で登ります。ちょうど山に登る人がいたので
ついていくように軽やかに登り始めました。



いつ見てもいい景色ですね。



急勾配を登っていくのですが、これは誰でも登れます。
写真ではかなり高いところにみえますね。
途中で岩の上に立って休憩ですが、下を除くとぞくぞくとします。



下の道路もかなり遠くなってきました。



県民の浜もかなり下に見えてきました。
若い頃、登ったときは、こんなに長いのならもう行かないと思ったほど
長かった記憶があります。
今回は、トレーニングをかねていることと、下の風景をしっかり
楽しむことが出来ているので快適です。



恋が浜が見えます。
蒲刈の入り口が出合いの岬で、ここが恋が浜、その上が西泊、ん？西泊は関係ないか
なかかないい名前が多い蒲刈です。



豊島大橋に繋がる道です。
ここは、とびしまマラソンでは、ハーフに出る人だけ走ります。
こうしてみるとなだらかな勾配ですが、実際にはだらだらと長い坂ですよね。



西の海が見えてきました。



そして到着。なんだ、わりと近い。
どうして若いときあんなに長く感じたのでしょうか。



御百度石がありました。
目の前で百回では、かなり狭いし、下から百回では到底無理です。
あがってみると、やはりここは是非とも登って欲しいところです。
なんといっても海が綺麗ですよ。



場所はこちら
途中まで道路があるのですが地図には乗っていません。
　


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