ううー
きょうは外を歩き回ってしまって・・花粉症がひどい!
あー この季節はほんと憂鬱です。
ジュリーさまも花粉症。いかがお過ごしかしら?
なーんて思い巡らしていたら、なんと!
今週の女性セブンについ最近のご様子が載ってるんですよねー。
3.11のジュリーさま
思わず立ち読み。
ほかでもっと詳しくアップされてると思うので感想のみ。
前半はなかなかまじめに最近の活動を伝える記事。
(・・しかしなぜか正月ライブ会場を「有明」と間違えてる妙なファンが語ってます。)
でも 3.11に寄せたアルバムを出し続けていること、新譜が「ISONOMIA」というのはちゃんと伝えているからよかったかと。
写真は78年「LOVE」のころのストライプスーツジュリーと昨年ツアーのスーツジュリー。
それと74年ジーンズジュリーと2017.3.11のジーンズジュリーさまです。
後半は「ハルメク」に特集が載ったことと、湯川れい子さんがジュリーについて語ったことで説得力あり。
(・・しかしこの内容はどこかで読んだことが?って、以前ここでもアップした新聞記事を要約した内容?)
で・・〆はジュリーご本人への突撃インタビュー!!
これがばっちり取れたら殊勲賞ものですが・・
第一声から
「んああ?」
と、すごまれた様子 ・・ひぇ~~
しかしめげずに踏み込み2.、3質問するも相手にしてもらえなかった様子
それでも写真は撮る!っていうのは記者の意地でしょうか。がんばったのね。
しかしこのときのジュリーの様子を
「だぼだぼのデニムにジャケット、おなかの目立つタートルネックを着て・・」
って、わざわざ「おなかの目立つ」って書くところが負け犬の遠吠え的でなんとも
ところでジュリーさま、まだ髪はふさふさみたいですねー。剃るのは本番ぎりぎりか。
で、もうひとつ。
今更ですが今月発売の ギターマガジン 特集「恋する歌謡曲」
こちらは買ってまいりましたのでちょっとアップします
ベストテン?みたいな表紙
こっちが原画かな?
憎みきれないけだけどボトムもホワイト
歌謡曲黄金期の特集なのであちこちにジュリー関連のお話が載っております。
70年代中心の話だから井上バンドの話ですねー。
まだじっくり読めていないのですが、ほんとあちこちに飛び飛びにジュリーの名前とレコードジャケットの写真が出てきます。
「危険なふたり」と「TOKIO」のイントロのギターフレーズもあり。
ただいま発売中の雑誌だからそのまんまアップはまずいのかなー?
と、思うのでジュリー部分をちょっとだけ
見開きのジュリーページ。
やはりジュリーのギターといえば井上さん!ってことになってるのね。
記事はとりあえず省略。
ジュリーと井上バンドの蜜月、および別れまでの話が載ってます。
イラストはそれなり似てるけどお肌が荒れてるように見えるのが難だわー。
ギタマガさん、50周年記念「ジュリーとギターで駆け抜けた男たち」とか特集してくれたらいいのになぁ
横道逸れました。
次回は「リボルバー」後半を。
突撃撮ジュリー、マスクからお鼻が出てて…花粉症酷くならないのかしら?
大悪名のお稽古も始まるでしょうに…大丈夫かしら
確かにあの状態、花粉よけにはなりませんよねー。
喉の保護だけかなぁ。
早く花粉ピークが去ってくれるといいのですが。