きょうは暖かな日でした。ぽかぽか春の日差し。
薄いコートで出かけてちょうどよかったです。
本日はめずらしく映画鑑賞に行って参りました。
アニメです。「劇場版タイガー&バニー ライジング」タイバニです!
う~ん、おもしろかったーかっこよかったーそして・・萌えです
タイバニ大好きなジュリ友さんと行ったのですが、けっこう人は多くて・・40代女性なんてほかにいるのか?とドキドキしてましたがそれなりにいました。・・いや若い子(20代?)が圧倒的に多いけど、女子二人組が多かった。(レディースデーだからか。)・・世代を超えた腐女子でしょうか?いや、もちろん普通のかたもいっぱいいると思いますけど
映画の前にランチしてもちろんジュリ話も楽しかったわー
ところで、CDはまだ来ません・・・
ホワイトクリスマスのときと同じ現象でしょうか。発送メールも来ないから明日も来ないかもね。
アマゾン、なんとかならんのでしょうか??予約した私の選択ミスか
とりあえず・・・気を取り直して
山河燃ゆ 続きです~。
チャーリーも愚痴りたいときあるのよね。
そんなときはやっぱりケーンに甘えちゃうのね。ふふふ
電話の呼び鈴。受話器をとった賢治
「ハロー?・・チャーリー?」
グラスの酒を煽りながら電話するチャーリー。
例のオフィシャルクラブ内の電話ブースからかけているようです。
「・・・妹から電話があった。君の友人とこれから九州へ旅立つんだそうだ。」
「・・・。見送りに行かないか?いっしょに。」
「顔も見たくない!」・・・拗ねてます。
「チャーリー・・いいのか?本当に。伝言は?」
「何もない」
「そうか・・。」
この日は賢治の上官である中佐の奥様のお誕生日パーティー。
賢治はエミーを連れて参加の予定。それを知っていたチャーリー。
「中佐夫人のバースデーパーティー、まさかすっぽかすんじゃないだろうな?」
「ああ。遅れるかもしれないけど顔は出すよ」
遅れる理由はいわないことだな、エミーには。エミー、俺がエスコートしてやろうか?」
「頼む」
「OK。じゃぁあとで」
ミネアポリスでエミーを誘惑してたチャーリー。あれがきっかけでエミーとの間に亀裂が入った賢治なのに、こういうこと普通に頼むのね実際チャーリーはまだエミーに惚れてるんですけどそれだけ賢治の心はエミーから離れてしまってるってことなんでしょうか。すっかりナギコのことでいっぱいみたいだし。そしてその相談をチャーリーにしているし この4人の関係はずっとこんな風にこじれて絡まってるんですよねー。なんとも複雑だ・・。
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