あぁー
なんだかまたもあっという間に日にちが過ぎて・・10月！はっや～い
2021年の残りがどんどん減っていきます。
10月の始まりはいきなりの台風！って。う～～ん
どうか大きな被害がありませんように～。
そして9月最終日の昨日はジュリー様 in大阪
世界一大好きな 大阪フェステイバルホールにてライブでしたね。
お元気に素晴らしいライブだった様子。
大阪は50％の収容なのでちょっと寂しかったかもしれないけれど、ジュリー様はやけにテンション上げてらして
「僕はもっと興奮したいっ！」と宣われたとか
あらま。
「大阪ではたくさんしゃべるのに、東京では言葉少ないと関東の人がご不満らしい」ってことも言及なさったとか！
あら～、よくご存知で。
これはやはり、「東京では業界の人がたくさん来るから」ってことでガードが固いのだそうです。ま、そうだよね～。
東京でも小さめの会場なんかだとめっちゃノリノリのお話ししてくださることもあったんだけど～。
ああいう小会場でのライブ。またやってほしいけど～、どうでしょうかね。
来年以降もいろいろな計画もあるようで（今は言えないらしいけど）、楽しみはまだこれから♪ワクワクお待ちしますー。
BALLADE ツアーはこれで折り返し。
次の仙台までしばし間があるのでゆっくり休養されて、大事なお喉をねぎらってくださいませ。
あ！台風で延期になった福岡ライブの新たな日程が発表されましたね。
開催は11月22日（月）。詳しくはオフィシャルで。
日にちが変わったことで残念ながら行かれなくなってしまった・・という方は、払い戻しのお手続きのご案内もございます。
フォーラムの後に再びのライブ・・大千秋楽は福岡ですね。
そんなわけで、ジュリーはどんどん先に進んでます～けど、ここはいまだ渋谷をうろうろ
ジュリーがお休みしてる間にまとめましょう。
振り返り、続きですー。
跪きの素敵なご挨拶から・・華麗なギターイントロで始まったのは
君をのせて♪
このときジャケットの前ボタン開けられたのだったかしら。
インのベストも素敵です～。
間奏ではジュリーがカズさんのほうに手を広げるのを合図に拍手。
この曲はいつも安定のいいお声ですねぇ。
ソロ初のデビュー曲、50年経っても同じキーで、かつてよりさらに深く、のびやかなお声で歌われるって・・めっちゃすごいことです
ラストは、これもいつものあの優雅なお辞儀を深々と。・・見るには優雅だけど、とるのはとっても厳しいあのポーズをしっかり保てるというのもほんとすごいこと
ジュリ～
続けて、さらにドラマチックにロマンチックな
追憶♪
中央の立ち位置でちょっと体を斜めに向けての定位置で歌われるこの歌では・・ジュリーの目線が、目線が～～っ
「無理にやめさせて見つめた目を～♪」って・・あの魅惑の眼差しが！！
はい！今、まさに、見つめあっております～
と言う瞬間が何度も何度もあって、もう～～ずっとずっとずっと心臓バクバクっ ジュリ～～
勘違い光線の嵐にくらくらしながらも、ずーっとジュリーから目を離せず。
あっはーー幸せな幸せな時間だったなぁ～。
この日は最後の「ニ～ナ～」のあとに「ウォ～～～」とシャウトあり。情熱的でした
海へ向けて♪
ちょ、ちょっと落ち着こう！このままでは心臓がもたないー・・とか思っても、やはり来ますです嬉し恥ずかし勘違い光線
（あとでほかの方のレポ見たらちょっと歌詞違いあったようでモニュメントが出てこなかったとか？
ドキドキバクバク中の私はまったく気づかなかった💦）
舞わせてあげる～のおててが指先まで優美で綺麗～。
あれ？この曲の前にジャケット脱がれたんだったかしら。かなり早めに脱がれるんだな、と思ったのですけど。
スタンドに上手に美しくかけられるなぁ、と感心しながら見てました。
あの日は雨♪
ギター、イントロからとっても美しいですよね。すごく素敵
間奏の半音ずつ降りてくるところとかたまらないです。
ジュリーの声もどんどん伸びやかに艶やかに。ファルセットも美しい
コバルトの季節の中で♪
雨が上がって真っ青な秋の空～
と。
やってきました！ジュリー的バラード！？
根腐れpolitician♪ 思い切りロックです。
「そりゃ おためごかし！」
からは待ってました！と手拍子！
なんともクールでアツイ、ロックなナンバーに血が躍る～
本来は絶対スタンディングで拳振り上げるよねー
ジュリーもめっちゃテンション上がったのか、歌い終わって「ありがとー サンキューありがとーね！」のあと、両手を高くあげたまま、それを左右にお手振りする感じのアクション、
なんだかかわいくおどけてらしたのだけど、そんなジュリーに全く介せず、カズさんのギターが粛々と冷静に 三年想いよ♪のイントロを奏で始めて・・
その瞬間、ジュリーさまは「あちゃ始まっちゃった！」って感じのお顔されたのが、も～可愛くておかしくて可愛くて可愛すぎ、ましたー
・・そういえばカズさん、ジャケットのボタンがぱつっとしてた情報がありましたね。
少しふっくらした？とか、いやいや！鍛えて胸板が厚くなったんじゃ？とか。
実際のところどうだったのか・・すみません。まるで覚えがありません
たぶんいっときもジュリーのお顔から目が離せないで悼んだと思いますー。
三年想いよ♪ しっとりと始まり「おばあちゃん」と呼びかける声もめっちゃ甘い
ラストは右手で三を作って高くかかげ続け・・カズさんのギターが流れる中、ジュリーだけに当たる照明、それもすっと落ちて白い右手だけにスポットで終わる・・。
なんとも印象的
CMにも使われてましたね
続く 雨だれの挽歌♪ 赤い照明に照らされたジュリー。ステージ上には徐々に光の水滴の輪が照らしたはず・・フラットなお席からは見えなかったけれど。
ドラマティックとはこういうことか、という歌唱。
今の、あのお声がすごくぴったりくるのですよね。冷たくて哀しくて強くて甘い声。
TOKIO 2021♪
幻想的なギター、ずーっと霧に包まれたまま、突き抜けることができない世界。
ジュリーは中央で天から射す何本かの光にとらわれて身動きできぬまま歌う・・
私たちもそれをじっと耐えるー叫べない、立ち上がれないこのライブ。新型コロナめー！
・と！
一気に世界が開けて 渚のラブレター♪
んまぁぁああこれが かっこいいのなんの！！
早めのテンポ、ロッケンなノリ、高音部も自在な圧倒的な歌声
「いまなら とりけせ～～ぇるベイベェ」でずきゅーーん
思わず「ひゃぁぁ」と声が漏れかけて慌ててマスクを押さえますー
だって！かっこいいものはかっこいい！素敵なものは素敵！この萌えは押さえきれないのよー！
ジュリ～～～～
続く 明日は晴れる♪
少しばかり声がざらついても、気合ですぱっと突き抜けるシャウト！そしてまた声が一段澄んでいく不思議。
うぉーーーおぅおーーーーーーおおーーーっ！
圧巻
のけ反った喉のふるえを見つめて震えるました・・
ジュリィィ～～
長々すみません～。
続きますー。
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