そもそも、萩本欽一の声で始まったと記憶する「24時間テレビ」。初回は萩本と大竹しのぶが司会を務め、番組中、「食事はできたか」という質問に、大竹が、「チャーシューメン」とあのあまったれた口調で答えていたことしか記憶に無いのだが、回が進むに連れ、その年の人気タレントがパーソナリティ(当時は司会)に抜擢され、蚊帳の外の置かれたキンちゃんのことばかりを思い出す、例年。今年もそうだった。
そして、いつの間にか福祉色が強くなり、なぜか年に1回、福祉について涙する日みたいになっている。かく言う自分も、涙ながらに鑑賞しながらも、2~3日経てば、日常に戻ってしまう(思考回路も)といった感じ。
そして、いつからマラソンが始まったのか? なぜチャリティマラソンなのか分からないが(募金しながらなら分かるけど。まあ、あの走りに感動して募金が集まるってことなのだろう)、なぜか涙なくしては観られない、やはり感動。
さらに今年は、ゴールでNEWS手越がハグするの約束どおり、イモトを抱きしめて、会場に歓声が挙った。また、何度もそのシーンが放映されて、手越、男を上げたなって感じ。ただ、ベッキーの目が怖いと感じたのはわたくしだけだろうか?
最後に、イモトも頑張ったが、伴走した中に、プロの方以外、局アナがいたってのにビックリ。まあ、新卒で、最近まで大学の運動部だったのだろうが、サラリーマンとなった現在、24時間走るのはきつかっただろうが…。
最近の局アナは、有名人のご子息以外、それこそ有名大学出身で運動部主将とか、ミス○○とか、皆さんダレントまがいのルックスでもはや一般人に手の届く職業ではないが、体力でも秀でてなくてはいけないってのも大変だよねーと思って観ました。
そして、いつの間にか福祉色が強くなり、なぜか年に1回、福祉について涙する日みたいになっている。かく言う自分も、涙ながらに鑑賞しながらも、2~3日経てば、日常に戻ってしまう(思考回路も)といった感じ。
そして、いつからマラソンが始まったのか? なぜチャリティマラソンなのか分からないが(募金しながらなら分かるけど。まあ、あの走りに感動して募金が集まるってことなのだろう)、なぜか涙なくしては観られない、やはり感動。
さらに今年は、ゴールでNEWS手越がハグするの約束どおり、イモトを抱きしめて、会場に歓声が挙った。また、何度もそのシーンが放映されて、手越、男を上げたなって感じ。ただ、ベッキーの目が怖いと感じたのはわたくしだけだろうか?
最後に、イモトも頑張ったが、伴走した中に、プロの方以外、局アナがいたってのにビックリ。まあ、新卒で、最近まで大学の運動部だったのだろうが、サラリーマンとなった現在、24時間走るのはきつかっただろうが…。
最近の局アナは、有名人のご子息以外、それこそ有名大学出身で運動部主将とか、ミス○○とか、皆さんダレントまがいのルックスでもはや一般人に手の届く職業ではないが、体力でも秀でてなくてはいけないってのも大変だよねーと思って観ました。