「漫才ギャング」。 2011年09月05日 | 映画・ドラマ 別に彼女が妊娠する必要もなかったと思わなくもないが、綺麗どころを出したかったのだろう。内容は悪くはなかったが、音響が酷い。 まず佐藤隆太と上地雄輔出会いのシーンから、佐藤隆太の大声に対し、上地雄輔の声が聞き取れない。全般的に声を張り上げる場面と台詞回しの音が違い過ぎて、聞き取れないか耳が痛くなるのを我慢するか。 こういうところに素人監督さんが出ちゃうんだね。 ラストのおちも何だかわざとっぽい 綾部祐二(ピース)。 秋山竜次は巧かった。