気ままな老いカメ

平均寿命を超していますが、まだしばらくは頑張れそうです。

ファインダーからの風景

2014-05-30 | 日記
何気なく見過ごしてしまう風景もファインダーを覗くと新しい出会いがあります。アングルや暈かしなどで非日常的な風景になってしまいます。それがカメラの面白さなのかもしれません。身近な物の中にファンタスティックな世界を楽しんでいます。
          

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躑躅(つつじ)が満開です!

2014-05-29 | 日記
何処のご家庭の庭でも今はツツジが満開です。赤系・ピンク系・白系など華やかです。チューリップはそろそろ終わりの時期になりました。紫のゴージャスなチューリップ、ピンクのお洒落なチューリップ、黄のめかしたチューリップなど個性を主張しています。これからは下がり藤・上り藤が満開になりそうです。
            

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緑の街 札幌

2014-05-28 | 日記
札幌はゆったとした自然豊かな街です。札幌駅から徒歩10分ほどで北大構内、北海道庁、植物園、25分ほどで大通り公園、35分ほどで中島公園などがあります。特に大通り公園は札幌市を南北に分ける幅の広い緑のベルト地帯です。春夏秋冬それぞれに色々な催しが行われます。ライラック祭りが終わって、6月4日からは「よさこいソーラン祭り」が始まります。催しには関係なく天気の良い日には大勢の人が日向ぼっこをしたり、芝生で寝転んだり、ベンチで本を読んだりしている姿が見られます。一番注目されているのは道庁の前の西4丁目通りです。通りは「公園化(仮称は北3条広場)」され、角には新しい複合施設が完成しつつあり、9月には商業施設がオープンするそうです。ここも人気のスポットになるでしょう。地下歩行空間といい、札幌は住みやすい街に進化し続けています。
              

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ライラック 大通り公園

2014-05-27 | 日記
大通り公園のライラック祭りが終わりました。ライラックも終わりの時期でした。食べ物やワインなどの飲み物の屋台が並ぶ広場や、楽器を演奏する屋外ステージの広場や、「ブラック・スライド・マントラ」という彫刻の滑り台や通称「くじら山」と呼ばれるスロープなどの遊具のある広場は子供連れの家族で一杯でした。肝心のライラックは脇役のような存在でした。ライラック(リラ)は札幌市の「市の花」だそうです。花言葉は「「若者の無邪気さ、初恋、謙遜」だそうです。
          

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チューリップ 大通り公園

2014-05-26 | 日記
札幌の大通り公園の花壇にはチューリップが花盛りでした。色々な種類があり、形や色が珍しく思いました。ところが、それは本の数種類に過ぎず、実際にはチューリップは150種以上の原種が分布し、品種改良などで現在は何千品種もの園芸用の品種があるそうです。私が見たのはほんの数種類なのですね。
          

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チューリップ 百合が原公園

2014-05-25 | 日記
昔はチューリップと言えば赤・白・黄のワイングラスのような形の花でした。最近は色々な形や色のチューリップが目につきます。外国の品種や品種改良で作られたチューリップなのでしょうか?今日は「百合が原公園」のチューリップです。明日は大通り公園のチューリップを紹介する予定です。
            

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ムスカリとチューリップが満開でした。

2014-05-23 | 日記
札幌市にある「百合が原公園」は、昭和54年に造営が開始された、敷地面積25.4haもある総合公園です。東京ドーム5.4個分の広さだそうです。「花の公園」としても知られています。今はムスカリとチューリップが見頃です。それにしても色々な種類のチューリップがあるのですね。あまりにも色々な形や色があり、見慣れた赤・黄・白のチューリップに出会うとホッとする感じでした。
          


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小樽は楽しい街です。

2014-05-22 | 日記
小樽に行くと、よく「館」の喫茶部で「コーヒーとケーキ」、「みつまめ」などを食べながら休んだものでした。ところがある日突然閉店してしまい、がっかりしていました。ところが、しばらくしてからある日店が再開しました。まだ喫茶部が閉じられていたので残念に思っていましたが、今回は喫茶部も再開していました。元の落ち着いた雰囲気の中でコーヒーとケーキを楽しんできました。小樽の「六花亭」の2階にはシュークリームなどのちょっとしたケーキを買うと無料でコーヒーを飲みながら休める空間があります。歩き疲れた時などはちょっと休めるので、こちらもなかなかいいですよ。そしてお気に入りの「ヴェネツィアガラス」や外国の雑貨などを扱う小さな店に立ち寄ります。小樽は何度行っても楽しい街です。
          

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小樽も春まっさかり

2014-05-21 | 日記
小樽は春とともに大勢の観光客で賑わっています。私が行った日は、いつも車を停める市の駐車場は満杯で、少し離れた臨時駐車場に停めました。小樽へ行くといつも思うのですが、駅から中央通を下りて行くと、運河にかかる橋に出会います。この橋の右側は観光客で賑わっていますが、左側はほとんど人の姿が見られません。左側へ行くと、運河に多くの船が係留され、さらに行くと「小樽総合博物館」「蒸気機関車資料館」「手宮洞窟」「隣友市場」「旧郵船小樽支店」の貴重な建物やその前の噴水のある広場、などなど見るところは多いと思うのですが・・・。
        

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馬追温泉と桜

2014-05-20 | 日記
札幌から50分、新千歳から30分くらいの長沼町に「馬追温泉」があります。ここは明治中期の創業だそうです。無色透明のお湯は慢性関節リウマチなどに効果があり、飲用もでるようです。この辺りには「ながぬま温泉」、「ユンニの湯」などがあります。「馬追温泉」は秘湯という感じがします。この温泉は桜がきれいです。上空を飛行機が飛んでいました。小さな被写体でしたがどのように写るか撮ってみました。
        

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赤レンガ庁舎の八重桜

2014-05-19 | 日記
北海道庁旧本庁舎は、明治時代に本庁舎として建築された煉瓦造りの西洋館で、国の重要文化財になっています。前庭には左右に池があり、鴨がたくさん群れているのですが、今はどこかに出かけているようで、1羽もいませんでした。今年は桜が満開できれいだったのですが、八重桜も例年通りに満開できれいでした。ここの八重桜は「花の鞠」のように丸く固まってあちこちに咲いているような感じです。手に届くところにも咲いているのでカメラや携帯などで写真を撮っている人が多いです。
        

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花の図鑑が必要です。

2014-05-18 | 日記
花の写真を撮るのが好きなのですが、肝心の花の名前が解りません。ただきれいだと思ったら撮るだけで、撮った写真を「花の図鑑」などで調べるともっと楽しくなるだろうと思います。今日の花も「ボケ」しか解りません。ネットで調べながら少しずつ覚えていきます。
        

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ご近所の花々

2014-05-16 | 日記
ご近所をカメラを持って歩いていると、「あれっ!」と思うような発見があります。枝垂れ桜は札幌の中島公園で見たことがありますが、こんなご近所にもありました。しかもまだ花をつけていました。もう一軒の庭にも見つけましたが、こちらはほぼ終わっていました。来年は満開の時に見に行こうと思っています。芝桜は桜に似た花を咲かせ、芝のように地面を這って成長していくことからその名がついたようです。花言葉は「臆病な心」「忍耐」「燃える恋」「華やかな姿」「一筋」などのようです。見る人の感じ方なのでしょう。最後の2枚の花(?)の名前は解りません。
        

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ご近所の花々

2014-05-15 | 日記
カメラを持って1時間ほどご近所を散歩しました。どこのお宅の庭も花盛りです。今日は躑躅(つつじ)、シャクナゲとチューリップの写真です。躑躅の花言葉は愛の喜び・情熱・初恋だそうです。それにしても「躑躅」というのは難しい漢字です。辞書によると「躑躅」は「てきちょく」と読み、「足踏みすること」「ためらうこと」を意味するそうです。羊が毒性のあるツツジを誤って食べたところ、「足踏み」をし、「もがき、うずくまってしまった」ことからこの漢字が使われたようです。
        

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サイクリングロードの賑わい&八重桜

2014-05-14 | 日記
連日暑いくらいの陽気が続き、桜も梅も八重桜も風に花びらを散らしています。健康志向のせいでしょうか、戸外に出てこの陽気を楽しむ人たちで一杯です。サイクリングロードにはベンチなどがたくさんあります。思い思いに日の光を浴びながらのんびりと過ごしている姿も見られます。河川敷ではパークゴルフをする人の姿も見られます。
            

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