冬へ

寒い日が続き真冬日になる日も多くなりました。後期高齢者にとっては雪道は危険で、万一転んで骨折でもすると寝たきりになる恐れがあります。そしてこの寒さでは外へ出るのが億劫になります。運動不足にならないように、家に閉じこもらないように、これから春までは悩ましい期間です。トリムコースの雪景色です。木々の幹や枝には雪が風で貼り付けられています。ナナカマドもクリスマスツリーのように雪帽子を被っています。木の枝の氷が日の光で宝石のように輝いていました。

 

冬の準備

気温が一桁台になりました。もうすぐ冬になります。各家では庭に木々の雪囲いをしています。札幌の大通公園も雪囲いが終わったようです。さっぽろホワイトイルミネーションが24日から始まるようです。各家庭では越冬野菜や漬物用野菜などを買っています。

　　　　

サイクリングロードの晩秋

初雪が降りました。ご近所では庭の木々に雪囲いをしています。午後の4時半にもなると外は薄暮になります。これからが最も日が短くなり冬を迎えます。歳をとると寒さは苦手になり、雪が降り寒いと運動も億劫になります。雪国に生まれ育ってもやはり冬は憂鬱です（あ～ぁ！）。サイクリングロードの「自転車の駅」は10月31日に閉鎖になりました。来年の4月末まで冬眠にはいりました。