気ままな老いカメ

平均寿命を超していますが、まだしばらくは頑張れそうです。

平穏

2015-06-19 | 日記

犯罪・事故・イジメなど騒がしい世の中です。自然にちょっと目を向けて、その大きさと落ち着きを感じてはいかがでしょうか?トリムコースは住宅街を縫うように通じています。こんなに自然が豊です。

    


木の上に花

2015-06-18 | 日記

季節はどんどんと進み、春の花々はいつの間にか終わっています。少しは運動をしようと、久しぶりにカメラを持ってトリムコースを歩きました。あまり野の花には出会わなくなりましたが、自然の中をのんびりと歩きました。ふと見ると桜のように華やかな花をつけた木を見つけました。「姫りんご」か何かの花なのでしょうか?さらに歩くと大きな葉の上に奇妙な黒っぽい赤色の蕾のようなものを見つけました。すぐ近くには葉の上に花が乗っているように咲いていました。やはり自然は楽しいです。

    

 


写真を撮る人のマナー

2015-06-16 | 日記

「よさこい」の会場には多くのカメラを持った人たちがいた。スマホで写真を撮る人たちも多くなった。皆さんはよい写真を撮ろうとする。周りの人たちを気にすることなく、前に出てカメラを構えたり、スマホを高く上げて写真を撮る。名の知れた踊りの集団には追っかけのように、人々が移動してくる。大人しくしていると全く写真が撮れない状態になる。お互いに楽しく、いい写真が撮れるように、ちょっとした気配りをしたらいいと思うのだが・・・。

    


失敗ばかり!あ~ぁ

2015-06-15 | 日記

日ごろは体調維持のために運動をしていますが、汗が冷えて風邪をひき、しばらくは体調不良でした。久しぶりに街中を歩いていて、ちょっとした段差に足をひっかけ、もろに手と膝を強打、頑張りがきかずに無様な姿を見せてしまいました。2台のカメラをもって「よさこい」を撮りに行きました。ズームレンズをつけたカメラを重宝に使い、多くの画像を撮りました。ところが、家で写真をパソコンに取り込み、SDカードをフォーマットしました。ところが、なぜか画像はパソコンに取り込まれていませんでした。もう1台のカメラで撮った写真だけが残りました。何と言うか、「後期高齢者だと自覚せよ!」と言われているような気がします。あ~ぁ

      


ガラスの街 小樽

2015-06-07 | 日記

小樽には数多くのガラス工房があり、「北一ガラス」や「大正ガラス」などたくさんのガラス製品の店があります。そんな中で、イタリアのムラーノ島のヴェネチアンガラスを扱う店があります。女性の店主のセンスの良さが店の品物に表れています。いつ見ても何度見ても飽きないきれいな色合いと形は、訪れる度に豊な気分になります。お話をしている中で使い方のヒントも数多く得られます。小樽は観光するもの、食べるもの、歴史的なものなどたくさんありますが、人との出会いも人生を豊にしてくれます。

      

 


大通公園

2015-06-06 | 日記

札幌の大通公園にはいくつかの噴水や水遊びをする場所があります。噴水の周りやり公園のベンチ、そして芝生の上では、「とうきび」や「お弁当」を食べながら寛ぐ人たちの姿が見られます。噴水、花壇、ベンチなど都会の真ん中にこのような緑豊な大きな公園があるのは、札幌の大きな魅力の1つでしょう。来週には華やかで賑やかな「よさこい」が始まります。

      

 


花でも色々

2015-06-05 | 日記

花を見ていると非常に複雑な構造になっています。色も形もそれぞれが生き残るための工夫を凝らしています。だから我々見る側にとっては、その華やかさに感動し自然の素晴らしさを実感するのです。それにしても。人間は人種は色々あっても、顔や体型が違っていても、感じる力・考える力・愛など共通しています。どうして仲良く共に生き続けることができないのでしょうか?やはり欲・権力・おごりなどが災いしているのでしょうか?自然を愛でる余裕が欲しいと思います。

      


花の季節もそろそろ終わりかな?

2015-06-04 | 日記

早めの春が来て、気温も上がり、花々は一斉に咲きました。オタオタしているうちに、例年よりも写真を撮る機会も作らないままに、華やかな花の時期が終わりそうです。来週はいよいよ「よさこい」が始まります。

    


小樽運河

2015-06-02 | 日記

昨日の小樽は夏日でした。ウィークデーにもかかわらず大勢の観光客で賑わっていました。ほとんどが外国からの人たちのようです。小樽運河の遊覧船(小樽運河クルーズと言うのだそうです)は満員でした。出発してからずーっと遠くへ行くのを見ていましたが、隣の橋の手前でユーターンして戻ってきました。手宮の方向へ向かうようです。40分間のゆっくりした周遊のようです。きっといい思い出になるでしょう。