Windowsの2台のパソコンは問題なくWindows10の無償のアップグレードが出来ました。ところがMacのパソコンを仮想化してWindowsを使っているのですが、これもWindows10に無償アップグレードのアイコンが表示されたので、クリックすると「このPCはアップグレードできない」という内容の表示が出てきました。ネットで調べるとWindows10をUSBに入れてインストールすると出来るようなので、やってみました。Windows10になったのですが、認証がされていませんでした。マイクロソフトの色々な部署(?)のサポートと電話でやり取りしました。2時間のやり取りでした。結局は認証は無理でした。それでは元のWindows8.1に戻そうと思ったのですが、これもダウンロード版なのでディスクを作っておらず、インストールできません。結局はWindows10の正規版(有料)をダウンロードしました。即認証されました。消えたOffice2013も再インストールして終わりました。何という無駄な時間・労力・費用だったのでしょう!あ~ぁ!