今日9日、国立大洲青少年交流の家教育事業として、
「つながる!はじまる!ボランティア体験講座」が開かれる。
これは、特に若者へのボランティアマインドを育てる目的で開催されるもの。
その一コマに、「喜久家プロジェクト ~若者と共に郷づくり~」
の取組を発表してほしいというお願いをされ、することになった。
喜久家プロジェクトは、5年目に入り、
今までさまざまな若者たちとの思いで深い物語がたくさんあった。
そんな物語を伝えたいと思っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/52/2ae81ab6303aa7b19f00a6404443f0c9.jpg)
写真は、農作業の合間のひと眠り。
岬人
「つながる!はじまる!ボランティア体験講座」が開かれる。
これは、特に若者へのボランティアマインドを育てる目的で開催されるもの。
その一コマに、「喜久家プロジェクト ~若者と共に郷づくり~」
の取組を発表してほしいというお願いをされ、することになった。
喜久家プロジェクトは、5年目に入り、
今までさまざまな若者たちとの思いで深い物語がたくさんあった。
そんな物語を伝えたいと思っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/52/2ae81ab6303aa7b19f00a6404443f0c9.jpg)
写真は、農作業の合間のひと眠り。
岬人
数年前、受講生の前で話しながら、いつも
「この中から、私が立っているこの場所に立つ若者が生まれてくれたらな~」と願っていました。
何年か後、アイスブレークで受講生の前に立ち、職員として前に立ち、、、そういう若者たちの存在に、本当に報われる仕事です。
私と受講生をあたたかく見守ってくれていた浅野さんが、昨夜はどんな話をなさったのか、、、聴いてみたかった~~!
きっといっぱい「伝わる」時間だったと思います☆
いつもあたたかいコメントをありがとうございます。ごぶさたしていますが、おかわりありませんか。 昨夜は、受講生のみなさんとキャッチボールをしながら進めていくような感じで、とても心地よいものでした。
大藤君から、喜久家の取組とつながりを話してほしいとお願いされました。写真を交えながらそんなお話しをさせてもらいました。
ぜひ、おかけやさんのお話しをまた聞きたいです。
今までの参加者数はどれくらいになるんですか?
不明なことは聞いてください。
少しずつでもよりよくなるようめざしています。
4年前の喜久家国際ワークキャンプのリーダーが、何と関西で農業を始めたようです。
これからは、農業がもっと見なおされる時代かもしれません。
喜久家のこれまでの参加者数は、
外国の若者59人。
日本の若者43人。
日帰りは、300人を超していると思います。
多くの若者が参加しているんですね。
喜久家プロジェクト、とても魅力的だと思います。
いきなりのコメント失礼しました。
興味を持っていただきうれしいです。
ぜひおこしください。