5月14日、テレビ愛媛のディレクター大西さんという方から電話があった。
毎週土曜日ひる12時から1時までの「ふるさと絶賛バラエティ いーよ」という番組に
伊方町から喜久家プロジェクトを取り上げたいとのこと。
ビックリ。
この番組は、どんなものかというと、
『長引く不況に高齢化…。衰退する地方を元気にできるのは、
結局、そこに暮らす人々しかいない!
私たちは、ふるさとで歩み未来を見つめる全ての県民に熱いエールを送ります。
県内の津々浦々をめぐり、地域の魅力を再発見。
これを見れば愛媛がもっと好きになる、「いーよ!」探しの旅が始まります。
地元民だからこそ知っている、反対に地元民ゆえに気づいていない、
魅力あふれる「人」「モノ」「場所」…。
そんな地域の“絶賛ポイント”を個性派の出演者たちが楽しく探していきます。』
とってもすばらしいコンセプトをもった番組。
なぜそんな番組から連絡があったのだろう。
「喜久家プロジェクトのことをどうやって知りましたか?」
とたずねた。
「伊方町で検索していたら、ブログがあって読ませてもらいました。
国内外の若者ボランティアとともに地域づくりをしていることがとてもユニーク。
そして活動を終えて旅だった若者たちが再び会いに戻ってくるということがとってもすごいと思いました。」
とのこと。
情報は、発信するところに集まる、とはよく言ったもの。
情報発信を続けることの大切さを感じた。
話は、とんとんびょうしで進み、昨日15日、
打ち合わせをすることになった。
場所は、隣の地区の二名津にある田村菓子舗で。
夕方6時半から2時間ほど。
おいしいパンやケーキを食べながら、おおいに盛りあがった。
かたい話、まじめな話も
おいしいものを飲んだり食べたりしながらすると、
とってもなごやかになり、いいアイデアが生まれる。
こんなすばらしい場をあたえてくれた
田村菓子舗三代目のよっくんに感謝、感謝。
話のなかみは、のちほど。
岬人
毎週土曜日ひる12時から1時までの「ふるさと絶賛バラエティ いーよ」という番組に
伊方町から喜久家プロジェクトを取り上げたいとのこと。
ビックリ。
この番組は、どんなものかというと、
『長引く不況に高齢化…。衰退する地方を元気にできるのは、
結局、そこに暮らす人々しかいない!
私たちは、ふるさとで歩み未来を見つめる全ての県民に熱いエールを送ります。
県内の津々浦々をめぐり、地域の魅力を再発見。
これを見れば愛媛がもっと好きになる、「いーよ!」探しの旅が始まります。
地元民だからこそ知っている、反対に地元民ゆえに気づいていない、
魅力あふれる「人」「モノ」「場所」…。
そんな地域の“絶賛ポイント”を個性派の出演者たちが楽しく探していきます。』
とってもすばらしいコンセプトをもった番組。
なぜそんな番組から連絡があったのだろう。
「喜久家プロジェクトのことをどうやって知りましたか?」
とたずねた。
「伊方町で検索していたら、ブログがあって読ませてもらいました。
国内外の若者ボランティアとともに地域づくりをしていることがとてもユニーク。
そして活動を終えて旅だった若者たちが再び会いに戻ってくるということがとってもすごいと思いました。」
とのこと。
情報は、発信するところに集まる、とはよく言ったもの。
情報発信を続けることの大切さを感じた。
話は、とんとんびょうしで進み、昨日15日、
打ち合わせをすることになった。
場所は、隣の地区の二名津にある田村菓子舗で。
夕方6時半から2時間ほど。
おいしいパンやケーキを食べながら、おおいに盛りあがった。
かたい話、まじめな話も
おいしいものを飲んだり食べたりしながらすると、
とってもなごやかになり、いいアイデアが生まれる。
こんなすばらしい場をあたえてくれた
田村菓子舗三代目のよっくんに感謝、感謝。
話のなかみは、のちほど。
岬人
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