父の日の贈りものは、本でした。
もともと三度の飯と同じくらい本が好きで、
今でも文藝春秋は毎月読んでいます。
喜久家に来てくれる若者ボランティアと交流し始め、
さらに学びたいという気持ちが強くなっています。
というのは、海外からの若者たちに日本の文化・文学について
質問されることがあります。
逆にイタリア出身のエレナならば、
かえって普通の日本人よりも日本文学を勉強していたりします。
父は、そんな若者たちに応えるべく、
日本の古典を学び直しているのです。
今回贈った本は、漢詩、百人一首、百人一首の人物について。
いつまでも学び続ける姿勢は、
見習わなければなりません。
岬人(はなんちゅう) 浅野長武
もともと三度の飯と同じくらい本が好きで、
今でも文藝春秋は毎月読んでいます。
喜久家に来てくれる若者ボランティアと交流し始め、
さらに学びたいという気持ちが強くなっています。
というのは、海外からの若者たちに日本の文化・文学について
質問されることがあります。
逆にイタリア出身のエレナならば、
かえって普通の日本人よりも日本文学を勉強していたりします。
父は、そんな若者たちに応えるべく、
日本の古典を学び直しているのです。
今回贈った本は、漢詩、百人一首、百人一首の人物について。
いつまでも学び続ける姿勢は、
見習わなければなりません。
岬人(はなんちゅう) 浅野長武
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