先日、十六夜の日に見た謎の輝く物体の正体がわかった。
翌朝のこと。
正体は、宇和海でよく見られるイカ釣り漁船かと思っていたが、
光量が少ないし、たった1艘しかいなかったので不思議に思っていた。
どうやら海上保安庁の船ではないだろうか。
釜木湾の外では、白い波があがっており、
湾に吹きこむ北西の風が吹いていた。
夏は、南からの風。
そして冬の半年は、北からの風。
だいたい秋祭り頃から吹き始める。
田舎にいると、自然の変化に対し興味深くなるし、
それらは生活にとって知恵となることも多い。
佐田岬の秋が少しずつ深まっているようだ。
翌朝のこと。
正体は、宇和海でよく見られるイカ釣り漁船かと思っていたが、
光量が少ないし、たった1艘しかいなかったので不思議に思っていた。
どうやら海上保安庁の船ではないだろうか。
釜木湾の外では、白い波があがっており、
湾に吹きこむ北西の風が吹いていた。
夏は、南からの風。
そして冬の半年は、北からの風。
だいたい秋祭り頃から吹き始める。
田舎にいると、自然の変化に対し興味深くなるし、
それらは生活にとって知恵となることも多い。
佐田岬の秋が少しずつ深まっているようだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます