平成26年12月27・28日のふり返りブログ。
青春時代に志賀高原を舞台にした「私をスキーに連れて行って!」という映画が流行った。
かっこいいな-、男女のすてきな恋愛だなー、と思う反面、
雪が降らない南国愛媛には、別世界のことのように思っていた。
それでも2年に1度くらい久万スキーランドに行って滑ったことを思い出す。
もちろん映画のようなことは1度もなかった。
今回の妙高スキー旅は、
私が、「久しぶりに、スキーに行くかい?」
と子どもたちに投げかけたところ、3人とも
「行く、行く。」
と乗ってきたことから始まった。
「どうせ行くなら、城川の義兄家族も誘ってみよう。」
ということで、高校1年の甥っ子だけがいっしょに行くことになった。
まさに子どもたちからの
「私たちをスキーに連れて行って!」
というラブコールだったのだ。
これまでの道中のように、雪をめったに見ない者が、
雪の銀世界を見るだけでも感動。
ゲレンデに行くと、高い山から見る景色が最高。
この2日間は、シーズンでも何度もないというくらい、すばらしい天気に恵まれた。
甥っ子は、初めて乗るゴンドラ。

妙高山をかけ上がって行く。
真っ青に晴れわたった空と地上の真っ白な雪。

ゴンドラを降りると、次は高速リフトでさらに高い所を登っていく。
空中散歩と言ったところ。

リフトを降りた最高地点1855mから見おろすと、下に長野県の野尻湖、真正面に斑尾高原が見える。


そして、28日の午前中には、遠く富士山が見えた。
この景色には、みんなビックリ。

そうしてこの後の滑りは、というと。
楽しくもあり、激しくもあり。

特に、ほとんど初心者の甥っ子には、感動の体験だった。
岬人(はなんちゅう)
青春時代に志賀高原を舞台にした「私をスキーに連れて行って!」という映画が流行った。
かっこいいな-、男女のすてきな恋愛だなー、と思う反面、
雪が降らない南国愛媛には、別世界のことのように思っていた。
それでも2年に1度くらい久万スキーランドに行って滑ったことを思い出す。
もちろん映画のようなことは1度もなかった。
今回の妙高スキー旅は、
私が、「久しぶりに、スキーに行くかい?」
と子どもたちに投げかけたところ、3人とも
「行く、行く。」
と乗ってきたことから始まった。
「どうせ行くなら、城川の義兄家族も誘ってみよう。」
ということで、高校1年の甥っ子だけがいっしょに行くことになった。
まさに子どもたちからの
「私たちをスキーに連れて行って!」
というラブコールだったのだ。
これまでの道中のように、雪をめったに見ない者が、
雪の銀世界を見るだけでも感動。
ゲレンデに行くと、高い山から見る景色が最高。
この2日間は、シーズンでも何度もないというくらい、すばらしい天気に恵まれた。
甥っ子は、初めて乗るゴンドラ。

妙高山をかけ上がって行く。
真っ青に晴れわたった空と地上の真っ白な雪。

ゴンドラを降りると、次は高速リフトでさらに高い所を登っていく。
空中散歩と言ったところ。

リフトを降りた最高地点1855mから見おろすと、下に長野県の野尻湖、真正面に斑尾高原が見える。


そして、28日の午前中には、遠く富士山が見えた。
この景色には、みんなビックリ。

そうしてこの後の滑りは、というと。
楽しくもあり、激しくもあり。

特に、ほとんど初心者の甥っ子には、感動の体験だった。
岬人(はなんちゅう)
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