昨日3月14日、青年海外協力隊員としてモンゴルに派遣されていた神野諒さんが、
母校の伊方中学校でその活動報告会を開いてくれた。
2年前の出発の時に比べて、またひとまわり大きくゆとりができたように感じる。
伊方中学校生徒会は、バスケットボールが足りない神野さんの派遣先へボールをプレゼントしたようだ。

男前で、しかも優しい語り口。
伊方中学生たちは、どんどん引きこまれていく。


途中、質問タイムもあり、とても盛り上がった。
中学生たちは、あこがれの目でみたことだろう。
自分の体験談を交えながら、分かりやすく報告する神野さん。

若者には、夢がいっぱいだ。
(岬人 はなんちゅう)
母校の伊方中学校でその活動報告会を開いてくれた。
2年前の出発の時に比べて、またひとまわり大きくゆとりができたように感じる。
伊方中学校生徒会は、バスケットボールが足りない神野さんの派遣先へボールをプレゼントしたようだ。

男前で、しかも優しい語り口。
伊方中学生たちは、どんどん引きこまれていく。


途中、質問タイムもあり、とても盛り上がった。
中学生たちは、あこがれの目でみたことだろう。
自分の体験談を交えながら、分かりやすく報告する神野さん。

若者には、夢がいっぱいだ。
(岬人 はなんちゅう)